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2006/08/21(月)
ロード・オブ・ドッグタウン
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月曜日なので映画をあげよう しかしなぁ〜「ゲド戦記」を行こうと思ったけど 今は夏休み…混んでいてヤメました 僕は混んでいる所が苦手で…空いてから行こうっ
キャサリン・ハードウィック監督作品 出演:エミール・ハーシュ他
久しぶりにDVDで
この映画の 元ネタは2002年7月に上映した ドキュメンタリーの「DOGTOWN & Z-BOYS」のドラマ版
このドキュメンタリー映画は 子供のお遊びからエクストリーム・スポーツへ 変貌したスケボーの先駆者達の 栄光と挫折を書いた内容で この精神はTRASH SUGARをはじめた時に その当時かなり影響を受けた 作品だったのであった
結構よく出来ているドキュメンタリーだったので ドラマにすると美化されないか?と思った 案の定、美化されていたのであった
まぁ、基本のフォーマットは 「DOGTOWN & Z-BOYS」のままなので あ〜こんな感じなのか〜などと思ったけど この映画はあくまでドキュメンタリーの 捕足的作品として機能していて、 独立した作品として観たらどうなのだろう?
う〜ん。
ワカラナイ、が
ただ現実の展開がよく出来ているので ドラマも回っていく
でも、こういう現実にモトずく ドラマを観ると
"真実は小説より奇なり"
と
いう言葉がひらめく
なので、この映画を観る前に 「DOGTOWN & Z-BOYS」を観よう! でもこの作品も悪くはないですよ〜
あ、先週観た「太陽」は 拡大ロードショウするようです なーんだ。川崎で行けばよかった…
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