I二 Iー 十 1I の雑記です〜毎日忽忽と〜
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2006/09/30(土) あ〜フレンドリーな社会ね
アジア・ゲートウェイ構想

プライマリー・バランス

セーフティーネット

新健康フロンティア戦略

子育てフレンドリーな社会

ライブ・トーク官邸

カントリー・アイデンティティー

これなんだ?

ビッ・ビッ・ビッ・ポォ〜ン

答え

安倍首相が所信表明演説で話した
カタカナ言葉である
1回の表明演説でである…

これは…

何言っているかわからない…

駄目な業界人が使うような
アホ言葉である

自分なりの解説を付けてみよっ

アジア・ゲートウェイ構想
[解説:亜細亜ヤクザの縄張りの構想]

プライマリー・バランス
[解説:プライマルスクリームの
ダサイ洋服のバランス]

人生のリスクに対するセーフティーネット
[解説:セーフでお茶する友達]

新健康フロンティア戦略
[解説:新しい健康島を作る]

子育てフレンドリーな社会
[解説:お母さん友達社会]

ライブ・トーク官邸
[解説:ハイテンションになる官邸]

カントリー・アイデンティティー
[解説:田舎な考え?]

あーグダグダ解説になってしまった…
ゴメンなさい…

しかし昔からカタカナで言えば
新しい感じになると思う考えは
改めないと、わかりやすくさ

それでも政治とかわかりずらいのに

あーこの人は「美しい国、日本」とか
スローガンばかり前にいくタイプかも…
漫画でいうと表紙ばかりかくタイプ…

漫画も政治も中身がないと…さ

う〜ん。安倍首相…

現地点ではウスっぺらいなぁ…

2006/09/29(金) もろさ
京葉線が運休でとんでもない
事になっていた
全面運転再開は早くても
29日昼過ぎになる見通しらしい

いや〜首都圏って交通がちょっとした
事で麻痺。もろすぎだよなぁ

こんなだと関東に地震とか
テロなんて起きたら
もう全面的に交通が駄目になり
仕事中に起きたら漫画の
ドラゴンヘッドの主人公のように
家路に向かわないといけない…

それは無理だよなぁ〜

しかしもろいぞ。


あ。僕も季節の変り目で
風邪ひきました…
なんか似ている

首都のこの混乱とかけて
自分の風邪と、とく

その心は

何度も同じ繰りかえし

あ〜下手…

ダメだ頭がまわらない
微妙に風邪ぎみだ

2006/09/28(木) 雨時々晴
今日はお休みだったんだけど
朝起きたら雨だった…
こんな日は地味に
と、いう事で先の
今度のライブの仕度と
イベントの事を忽忽と開始する。

狭い部屋にこもっていると
フッと広い外に駆け出したくなるが
外は雨…断念

こんな時は結構進む
忽忽と淡々と

夕方になると晴れていた
紙がなくなったので少しバイクで外へ
もう秋なんだなぁー
なんか地味な日だなぁー

2006/09/27(水) 新製品情報
久しぶりにハンズに行ったら
こんな物が…
セガトイズから
miJam Guitar
まぁジャミネーターから
脈々とつづく
トイ楽器なんだけど

結構いい音が入っている

色も白とシルバーで
いたってシンプル

うむ〜

7,140円というのが
ちょい高いかな

いや、
妥当な値段かなぁ

使えるかなぁ〜

どうかなぁ

2006/09/26(火) イマイ記者
イマイ記者が暴く架空請求スペシャルが
日本テレビで7時からやっていた

今社会問題になっている
振り込め詐欺を徹底的に
リダイヤルして架空請求業者を
追いつめる

このリダイヤルがしつこい
何度も何度もリダイヤル
これは業者も根をあげるよなぁ
基本そんなに懸賞やプレゼントなんて
ないので気をつけたほうがいい

番組の最後に言っていたが

電話はしない
相手にしない

基本である。
現代は色々な落とし穴が
ありそうなので気をつけよう

2006/09/25(月) マッチポイント
月曜日なので映画を観ようっと
いやはや、ここの所、夏休みも終わり
映画館は空いている。いや〜いいね〜
自分は空いている映画館が好きなのである。

監督・脚本 ウディ・アレン
出演:ジョナサン・リース・マイヤーズ
スカーレット・ヨハンソン

久しぶりにウディ・アレン監督作品を
劇場で観た。最近のウディ・アレン作品は
観念的で理屈っぽくて駄目な作品が多いんだけど
今作は評判が良かったので劇場で観る

ふむ〜ちょっとメロドラマっぽいけど
終盤に差しかかっていくに従って
サスペンス調になりウディ・アレンっぽくないな
普段は本人も登場するのだけど
それもないので、そんな意味では物足りない
けど、ウディ・アレンの作品として観なければ
良く出来た面白い作品だと思う。

全編にスカーレット・ヨハンソンの美しさが
感じられる作品で、ウディ・アレンが
70歳を越えても女好きなんだ〜という所を
感じられる作品でもある。

自分は基本的に作品全体を観て
女優さんであまり作品を観ない
特に洋画は…だったのだけど
スカーレット・ヨハンソンだけは
何故か上映作品をチェックしてしまう
まぁチェックして全部は観ないけど
観るキーワードの1つではあるなぁ
それぐらいスカーレット・ヨハンソンは
魅力的な女優さんであるなぁ

ウディ・アレンがビリビリに刺激しあって、
作品を作り上げた作品である

う〜ん。先週に観た「ゆれる」と
テーマは似ている…そう考えると
「ゆれる」の方がよく出来ているので
う〜ん。DVDになったら観てもいいかも
よく出来ているけど、DVDでも遜色はない

2006/09/24(日) 昨日は
くしくも9月23日、昨日は
藤子・F・不二雄先生の御命日である
いや〜もう10年長いような短いような
この頃は微妙に何故か時間があったので
このニュースを聞いた時に
ガッカリし河原でボーッとしてしまった
あの河原まで行ってボーッとする時間が
何故あったのか今考えると謎であったが
感傷に浸る時間があったのだろうなぁ

ほ〜今の自分には
そんな感じの時間がないので
今、考えると不思議である

しかし10年もたってしまっても
色褪せない作品にやはり
偉大だったのだなぁ

2006/09/23(土) 黒い唾液
現代はゲームやアニメ、ネットに携帯…
子供はハイパ〜ハイパ〜な感じが
日常に浸透している
甥っ子も小学1年性なのに
ゲームがいつも手にある

自分が小学生の頃はここまで
ゲームも浸透していなかった

テレビアニメ全盛で一番がアニメであったが
ビデオもなかったのでつねには見れなかった
なので娯楽が分散していたのだけど
ほぼ学校帰りには虫採りに行った
ちなみに今考えてみると特に
流行っていたわけではない

ごく一部の昆虫フリークで
おぼろげな記憶だと自分はデープに
虫を採っていたなぁ
現代だと考えられないけど
木の根を掘るとクワガタは微妙に採れた
カブト虫はさすがにいなかった
(一度たまたま採った事があるが)
クワガタはたまに気が向いたらで
ほぼ毎日採っていたのが
バッタだ。

昆虫はどれもカッコイイ
造型をしているけど
自分は仮面ライダーダメージが
強かったのでバッタが好きだった
特にトノサマバッタという
ベージュとミドリのコントラストが美しい
あのバッタが好きだった

で、学校の行き帰り。一度家に戻った後
というか今考えると不思議だけど
いつも地面にいる生物に眼を光らせて
パッ!と捕まえる
その捕まえたバッタをズ〜ッと
持っていると口から黒い唾液が出て来る
この黒い唾液が手に付くと草の匂いと
何かわからない物が混じった臭い匂い…
今の感覚と違うけどあの"匂い"が
何故か物凄く好きだった

あれは何だったんだろう眼を回して
ゲロをしたのだろうか…

何故か今日思い出した。

2006/09/22(金) 「ソロソロソロ」
新宿URGAに「ソロソロソロ」を見に行く
このイベントは普段はバンドなどで
活動している人が全てひとりでやる
という変わったイベントだ。

設営方法も8人が前半と後半に別れ
4人がセッテングして順番に演奏
終わったら撤収して後半の4組みという
あまり見た事のない演奏方法であった


少し遅れてURGAに入る

あ、その前にURGA脇の果物屋に
とても可愛いコロコロした白い猫がいた
人なっこくて可愛かったなぁ

MTR(CARRE)が始まる前であった
ソロだとクリアな感じがした

幹はこの前のモジュレーションジムの時は
じっくり見れなかったので
今回はお客として見れてよかった
いいライブはじっくり見たいのもだ
かわいい世界観のLIVEであった

幹さん、ありがとうございましたー


帰りに果物屋が閉まっていた
コロコロした白い猫は
寝てしまったのかなぁ

と思いながら帰宅した

2006/09/21(木) 最終回
ひえ〜
「ハチミツとクローバー/10巻」と
「トップをねらえ!2/6巻」が
共に最終回になってしまった…

ハチクロはの最終回は10巻の半分で終わる
後は別の作品や番外編が収められているんだけど
これは作者が気持ちいい感じのラストの着地が
ここだったんだろうなぁ
一見、10巻の最後まで延ばせそうな
作品だったけど作者はかなり
考えてここだったのだろう
うむ〜そうか〜いい作品であった
ラストのはぐちゃんの行動は
この作品としてのハッピーな
着地だったんだと思うなぁ
これでこの作品は名作となるだろうなぁ。
ジャンプの連載漫画と違って好感がもてる

トップをねらえ!2もOAVで作って
不定期にDVDで3年で6巻
やっと完結
いや〜長かった
ガイナックスはエヴァンゲリオンの
最新作を作るようなので
この作品はウォーミングアップとして
いいのかも、話はよくワカラナイけど
絵は素晴しかった
SFは絵だと小松左京が言っていた
そのままのこの作品の事だろう
うむ〜3年…最後まで観れて嬉しい

エヴァが楽しみになったなぁ

最終回というのは寂しさもあるけど
つぎに進むステップになるだろう

また新しい面白い作品が観たくなる

2006/09/20(水) 映像作り
また地味に映像を作成
音をDVD入れたのである
こう言ってはなんだけど
また今までと違う感じになった

うむ〜外に出したい

が、まだ不完全

出すのは10月25日のLIVEでかなぁ
まだ1ヶ月以上あるや

2006/09/19(火) LOFT
いつも月曜日に映画を上げているが
いや〜もう映画がてんこもりで
来週もウディアレン監督の
マッチポイントを観てあげている

で、もうしょうがないので
この映画は上げてしまうのである


黒沢清監督作品
出演:中谷美紀、豊川悦司、
西島秀俊、安達祐実他

劇場で。

いや〜今週の月曜日は
休日なのだ。自分はあまり関係ないんで
普通にフラフラと劇場に

1回目の上映なのに人がいっぱい
なんと豊川悦司と黒沢清監督が
こんな中途半端な時期に舞台挨拶
なんだよ〜これは

トヨエツは足が異常に長くて
肌が真っ白で実際に観ると
その辺にはまずいない人間である
それに引き換え黒沢清監督は
人ごみに入るとわからなくなる
が、この人の頭で考える事は
とても普通でない。こんな映画監督はいない

3年ぶりの新作である
前々作の「アカルイミライ」も
前作の「ドッペルゲンガー」も好きな作品だ

で、今作は楽しみに行ったんだけど
舞台挨拶で御本人も話していたけど
色々な要素を詰め込みすぎて
なんだか焦点があってない作品になった

う〜ん。黒沢清監督はホラー監督だと
自負していたけどそれ以外のアクション系の
作品を撮ると上手いけどホラー作品は
自分的に駄目な作品が多い

例外なく今作も苦手な作品であった
自分は映画はバランスだと思うんだけど
このバランスというのがいびつでも
上手く立っていればいい
そんな作品もいっぱいあり
そんな作品は好きである。

が、駄目だ〜これは…唐突すぎる
絵は凄くいい特に中谷美紀は
これ以上なく綺麗に撮れている
んで、残念なんだよなぁ…

う〜ん。だからと言って
黒沢清監督は嫌いになれないんで
つぎの作品「叫ぶ」も
観に行ってしまうのだろうなぁ

う〜ん気になる人はDVDでいいかも〜
これに行くならグエムルを観よう

2006/09/18(月) グエムル -漢江の怪物-
ポン・ジュノ監督作品

出演:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、
パク・ヘイル、ペ・ドゥナほか

劇場で

韓国映画は苦手であったけど
この映画はあの韓国映画の
もどかしさや歯がゆさを
逆手にとって怪獣という
天災に巻き込まれていく
家族達の状況を
リアルに書いた作品だと思う

ハリウッド映画のような
ダイナミックな感じや
日本のゴジラのような作品が
見たいと思うと肩透かしを食らと思うなぁ

10mぐらいの怪獣が暴れる
冒頭のシーンは圧倒で日常の昼に
災害にある感じってこんな感じだろうなぁ
と、リアルな書き方に恐怖を感じるなぁ

うむうむ
この映画
もどかしさや歯がゆさを面白いと
思わないと駄目な作品だ。
見た目は娯楽映画だけど
結構頭を使う作品でもあるなぁ
考えさせるし

自分は好きだなぁ
VFXも上手いし
劇場で行こう。

明日も映画をあげる

2006/09/17(日) ジロ〜ジロ〜チェンジ〜
小学生の頃の作文で出だしが
今日僕は…〜という書き出しをしてました
先生によくこの書き出しは良くないと言われました
でも何処がその書き出しが悪いか今でもワカリマセン
同じ事でテレビの特撮番組ばかりを観ていた自分に
先生はこんな番組は良くないと言われましたが
今だに脳のナンパーセントにいつもある
自分の人間形成に役立っているんで
先生は間違ってました

価値観は自分で作るモノです

今日もキカイダー
オープニングを観ました
何故か?変身シーンの映像研究です

いや〜いいですわ。
現代はこんなヤバい
テレビドラマはないよなぁ
この頃の先生を含む大人が
熱狂しなかったのは謎だ

2006/09/16(土) テクヤクマヤコン
植草客員教授(45)が、
電車の中で女子高校生に
痴漢行為をしたとして、
東京都迷惑防止条例違反容疑で
現行犯逮捕されていたことが分かった。

これで3度目!病気でしょう

ニュースのキャスターも
その3度の経過を話していた

1度目は"人前で握っていて"逮捕と…
平常心でキャスターが言っていたが…
大丈夫なのか?そのキャスターの表現は…
寿司じゃないだろう…よ
では…

2度目は手鏡でエスカレーターから観察

テクヤクマヤコンテクヤクマヤコン

手鏡って冗談なアイテムだ

3度目はスカートの上から
尻を触った疑い。との事

なんか文章に書くのもナンだけど
教授、なんか少しづつ
大胆になって来てる

彼は社会生活から脱退して
より自由になろうとして
いるのであろうか!?

まぁというか、もう大学には
戻れないだろうなぁ…

9月絵日記の続き


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