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2007/05/13(日)
VJについての行動
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1話 田町のStudio Cube 326の場所を チェックしに行く
自分は方向音痴である。
最近は少なくなったが昔は 行く所行く所必ず迷う… 今回も地図を持って行ったのに 10分で着く所を1時間かかった… 歩いているとレインボーブリッチの ロータリーを見た…綺麗だったが きっと2度と来ないだろう… で、着いたのだけど グルグルとまわりすぎて 駅が今度はわからなくなる…
当日は仕事なのでタクシーで来よう
2話 この前、実験をやった。
元々のテレビの映像でも VJの素材にならないものだろうか? 考え方をまとめる
映画やテレビは基本は 「A---B----C」とどんな物でも 最後にはCになり話は終わる が、VJというのはそうとは限らない 「A---B----A」や「A---A---C」もある 何を言いたいかというと VJは話を語らなくても映像の変化があれば 成り立つのである。 図形の変化で表現してる マンダラ模様がそれである
で、
通常の映画やテレビを 「A---B----A」や「A---A---C」のように する方法を考えてみた それはミラー効果などを使って 話というのを断裁して映像のアクションを 図形の変化で表現に変えたら面白いのでは アニメやテレビも図形や色合いなどで 記号として見せる… 写真は分かりやすくビジンダー2面で 作ってみました。 実際はもう少しわかりずらいです 今度のVJで使ってみようっと
あ。
わかりずらいですか?
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