I二 Iー 十 1I の雑記です〜毎日忽忽と〜

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2007/06/15(金) 鉄の処女 アイアンメイデンって メタルのバンドぐらいしか 認識がなかったのだけど あれって拷問具なんだなぁ… しかも鉄の処女といい 聖母マリアの形で出来ている でも拷問具というギャップが怖い 扉の内側には長い釘が付いていて 閉めるとグサッと… 罪を犯すと神は 許さないという事だろうか… しかしこのデザインは美しいな ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 拷問具というのは カッコよくて絵になる物が多い ギロチンとかも絵になる Ｔシャツとかあったら 結構シャープな感じでいいかも ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 拷問具で映画だと まずパッと思い浮かぶのは 「花と蛇」と三角木馬… あれって痛そうだよなぁ 自分はそんな趣味がないので あれで快感を得る人の気持ちがわからない 杉本彩はどうなのだろう？ 快感なのか…？ どうでもいい話？ 後は「さらば箱舟」の 小川真由美がやっていた 貞操体…現在まで実物でも 映画でも、あの映画以外では 見た事がない器具だな

2007/06/14(木) 穴に火が付くしゅしゅしゅーっ趣味 昨日から今日にかけて色々な事をやった まず、夜に絵のオファーを受ける ので１１時頃から始めて ３時に終了添付する 自分でも怖いぐらいの集中力で １体作るはずが５体作った 最近はアニメとか映像ばかりで ちゃんとした 絵をあまり描いてないなぁ 展覧会とかいつかはやりたいけどサ 直感的でないからなぁ と考える しかし近年には珍しい集中力だった ３時３０分 寝る ７時４０分 起きる めさましテレビから特ダネの 流れをボッーと見て 休みの特権２度寝 起きる ラジカルを見る。 前はど〜なってるの！？だったけど あれは番組が変わってからツマラナイ 食事をし。おやつを買って家に 家にあるはずの素材が見つからないので いいとも！を見ながら元素材をネットから落とす それにエフェクトをかけて作成 完成。 昼寝？夕寝？をする この日記のロゴが気に 入らないので草野さんが出ている ワイドショーを見ながら作成する この前にやったVJの整理が出来てなかったので 今度のVJのDVDを探しながら片づける 出力ケーブルもすべて束ねて綺麗に パソコンのハードディスクに入っている ２素材をDVDに落とす 愛エプを見ながら日記を付ける 趣味に殆どの休みを費やす ７月のイベントも１ヶ月… 穴に火が付いた楽しい日々 ※絵は５体描いてついでに さっき描いた骸骨バージョン

2007/06/13(水) おもいっきり生テレビ あまり集中して観てないけど みのもんたの おもいっきり生テレビを観る で、何故かおもいっきり生電話という みのもんたとコメンテーターが 視聴者の悩みを聞くコーナーを よく観るのだけど あれって、本気で悩みを聞いてるように 思えないのである 嫁姑の問題とか夫が仕事をしないとか お金を入れないとか老後の心配とか 絶対に２０分ぐらいでは解決出来ない 問題ばかりなのだけど それを聞いて話を広げていく が、時間がギリギリになったら みのもんたが大体こんな事を言って終わらせる 「まぁ最終的には、あなたが考える事だよ」と いや〜そりゃ〜そ〜だけどさ 結論はまずない それでも毎日、相談が来るというのは きっとその人達は決着がついていて 確認の為に相談電話をするのだろうなぁ みのもんたもそれを承知で きっといるのだろうなぁ 自分も最近思うのだけど 相談とかしているのは もう決断がついているのを 自分で確認する行為だと なんかこの番組を観て思う

2007/06/12(火) 練習 この前の土曜日は７月にやるバンド PUNSUCAの練習であった 自分は前にも書いた事があるけど このスタジオで練習というのが好きである ライブをやる為にやっているのだけど づっとやってもいい。 身体はしんどいけどさ 絵も考えて描いている間が楽しい 出来あがったら結構冷静だ ライブはまだ肉体感覚的には 面白みがあるけど 絵は描いて出来上がった その時は感動するけど。 つぎを考える あ〜だ。こ〜だ。と考えている 絵筆を動かすあんな感じで スタジオで練習する この間が脳を解放する感覚である PUNSUCAはノイズジャンクバンドである なので好き嫌いが激しいバンドだ さぁさ〜っどんなバンドでしょう ７月までお楽しみっ〜

2007/06/11(月) ３００　スリーハンドレッド なんか昨日は寝つきが悪かった 寝も浅くてめざましテレビの 前にやっている めざにゅーを見る 眠い…最近いつも眠い… で、やる事も沢山あるので朝から映画である ザック・スナイダー監督作品 ジェラルド・バトラー、レナ・ヘディ出演 劇場で 原作がシン・シティのフランク・ミラーである 前回のシン・シティでは監督もやっていた この人は自分の作品のクオリティーを 下げられると激怒する怖い人である そんな人の作品の映画化 とても楽しみであった。 話はこんな感じである スパルタ王レオニダスのもとに、 圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国 クセルクセス王の遣いがやって来た。 土地と水を差し出さなければ、 国を滅ぼすという。 しかしレオニダスは遣いを葬り去り ペルシアと戦う道を選んだ。 託宣師のお告げも無視し、 テルモピュライでの決戦に挑む スパルタの精鋭たち。 その数はたった300人。 対するペルシアの軍勢は、 なんと100万の大軍だった…。 午後からやる事が詰まっているので 朝の９時４０分から観る 昨日は寝が浅く体調もよくない が！！！ 眠気が吹っ飛ぶ作品であった この映画は今年の６月時点で ベスト１の出来の作品だ 自分はバンドや映画でも 道徳的な作品や事柄を 求めているわけではない 作品の価値観のバランスが悪くても やりたい事の一点が濃厚で 明確に現れていれば 最高なのである 今作は話を読んでもらえばわかると思うけど 300人のスパルタ兵が100万の大軍と戦う話である この無理そうな展開の話をここまで面白く バイオレンスで描かれたら もうそれだけで…もう、最高である フランク・ミラーの原作を 正確に作ったという事で 一見地味そうな感じだけど、 スターウォーズ的なギミックも満載で 絵作りは完璧で実写で考えるとあり得ない絵でも 幻想的で素晴しいのである しかもアート的な作品でもあるけど 戦うシーンでは歯を食いしばる もの凄いバイオレンスの嵐である 手は飛び首も飛び容赦ない残酷さである 常に戦いながら最後まで諦めない レオニダス王に共感して 何時のまにかスパルタ兵の１人になり 戦いの状況を興奮しながら見守る そんな感じまでトリップ出来る作品だと思う 映画館を出た後はヤクザ映画を観た後のような 洋服を破って"ウオーッ！！！"と叫び出しそうになる （いや…しないけどね）映画である 疲れた人や何かやっている人が観るといいかも もう…最高です… 現時点ではベスト１ですわ 残酷な作品やマッチョが嫌いな人はダメだけど それ以外の映画が好きな人にはお薦めっス 是非映画館で観よう。

2007/06/10(日) メイド風俗嬢vsオタクネット難民 ちょっと前まで秋葉原のスタジオで ライブの練習をしていた 夜の秋葉原は若者がいる新橋という感じで 犯罪の匂いはあまり感じなかった 新聞を読むと最近アキバでの 犯罪が多発しているようだ 例えばメイド店員の風俗や ゲームを万引きして中古店に即換金するネット難民 ゲームなどを買に来るオタクを恐喝したり 恐喝を恐れてカッターや サバイバルナイフを常備するオタク… これを読んでいるとドラマが思い浮かぶ メイド風俗嬢vsオタクネット難民 永井豪的なイメージで。 結構エグイ感じでどうだろう って。どうだろうって どうだろう

2007/06/09(土) 正負の法則 この前に刑務所に入った パリス・ヒルトンがもう釈放されたようだ なーんだ。面白かったのにぃー まぁお金でも積んだのだろうなぁ パリス・ヒルトン。どーでもいい話題っー ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 自分はアレルギーがあり ３ヶ月に１度ぐらいに病院に行く が、５時頃に受け付けして終わったのが ７時３０分…凄い時間の無駄っ ヘロヘロになる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 帰りにタワレコに。 スマーフ男組のCDがスタジオヴォイスに 出ているので買いに行く １３日発売であった…ちぇっ無駄足 ヘロヘロになる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 時効警察が最終回 最後の話は三木聡監督であった 松尾スズキも出ている 「図鑑に載ってない虫」は楽しみだけど え〜。なんか残念 ヘロヘロになる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ いい事がないなっ… 美輪明宏の 「正負の法則」によれば 悪い事もいい事もすべての人に均等らしいので プチ嫌な事があればいい事もあるかも と思う。 写真は「スマーフ男組の個性と発展」 １３日には買に行こうっと 明日はスタジオで練習だ なので自動更新です〜

2007/06/08(金) あんまりソワソワしないで なんか最近は７月にやるイベントの 準備をやる地味な感じ 欲しいCDも無いんでレンタル店で 「うる星やつら」のベストを借りる 何故？ 聴きたかったので。 最近はCSぐらいしかやらなくなったので もうこんな曲を聴く事がないけど ８０年代のキラキラした感じで なんか楽しい

2007/06/07(木) アンチエイリアス 今日は昨日に作ったアニメを スキャンして色を塗る マウスを使うのが面倒なので 色塗りぐらいはノートのパットで塗る 寝ながらパソコン起動して ネットをゴロゴロとみて そのまま色塗り。 絵の具で絵を描いている頃を考えたら 考えられないなぁ。手も汚れないし そういえばアンチエイリアスという パソコン上に上げた物を アップにするとあのボケた状態になる あれを外したらカッキリした感じになる なんかその状態ってカッコイイけど なかなか使わないな と考えながら 色塗りもドンドンと行なう オープニングの アニメの動きをつけてほぼ終わる

2007/06/06(水) パラパラまんが 日曜日のVJを引きづる事なく ７月にやるMODULATION GYMの準備に入る まぁバンドの練習は何度かやっているけど イベント全体を考えなければ…と こんな事を言っては自画自賛で何だけど MODULATION GYMは規模は色々だけど 毎度面白いバンドが出演する 今回も勿論極端で面白いバンドばかりだ そんなバンドさんに出演して頂くので 主催も出来るかぎりの事はしたいのである で最初にオープニングムービーを作成しよう 今回は手書きでフルアニメで行きたい。 といっても２１枚からなるループアニメだ。 最近もたまに作っていたけど Flashムービーで モーショントゥイーンで作っていた。 が、今回は荒削りな感じで もうこの方法では６〜７年は作ってない 最初にMacを手に入れて何度かは作っていたけど Flashを手に入れてからはFlashムービーで作った方が 綺麗なので手書きは止めていたのである しかしもって手書きというのは 訂正が出来ないので、いさぎいい イラレで描いていると何度もチマチマと 訂正して作成する。女々しい 今回はザクッと。である 色塗りはパソコンでこれまたザクッと 塗ろっと（まだである） 中学生の時に教科書の隅に このパラパラまんがはよく描いたな あの授業中にコソコソと描く プチ悪い感じ… あんな感じのイベントになると面白い パラパラまんがは全てを組んだ時に 動かす所が面白い…動くかなぁ（ドキドキ）

2007/06/05(火) 東京CYBER PUNK終了っ 日曜日は東京CYBER PUNKでVJでした 仕事を３時で上がらせてもらって ソソクサと田町へ 弟がセッテングをしてくれたので とても助かったっ１人では出来なかった どうもありがとうです で、会場についたら始まる２０分前で お茶を買って行くとギャルがいっぱい cube326のまわりに…学校のようだ お客さんだったのか…僕らのではないな（苦笑） 中に入ると色々な人が思い思い準備をしていた 学園祭のようだ…いいね〜もうそんな感じを 味わう年令でないのでとても興味があり 微笑ましいっ。いつも自分らは男な感じで こんなフワッとした感覚がないので… 楽しそうであった。（あまり絡まなかったけど） VJの時間になる。が実は自分がやっている ４FのVJブースの下が２Fのライブの音を モロに感じてしまって、 正直あまり聞き取れなかった 最初のバンドさんのライブなのか DJの音でなってるのか全然わからなくて 困ったのだけど、どうにか乗り切った 自分の今回の裏キーはDJさんを クローズアップしてVJ的に 充実させる事であった バンドさんは バンド主体でVJなんて 刺身のツマのようなものなので DJさんが自分らと同じ上でやって 目当てで見に来た人は残念な思いをする なのでDJブースにカメラを置いて その人達のリアルな映像と映像エフェクトを 合成してやるという考えであった それに関しては上手くいったように思えた 途中でVJ:光臨さんとAural Vampireの時は お休み出来たので楽しい感じで出来た 光臨さんはフワッとした感じのVJだった モーションドライブとカメラの映像を ミキサーで合成したVJであった Aural Vampireはライブうしろに 自分で持って来たスクリーンをセットしていた プロジェクターの設置の方法が 変わっていた。何の磯種なのか よく見ればよかった。あんな下から 映写してよく綺麗に映像が出てた アイデアである。 あのプロジェクターは小さくていいな エミネムなどのPVをバックに流していた と、他の人のVJの方法も観れて 新しい実験が出来て、結構バタバタしてたけど 面白い経験になったなった いやはや東京CYBER PUNKの関係者の皆さん この場を借りてありがとうございました 今度は自主イベントだ。 準備にかかろう 時間は流れつぎに進む

2007/06/04(月) 大日本人 月曜日なので映画でも 昨日はVJでありました で今日は朝から映画に。何ともいい日々です 松本人志第一回監督作品 出演：竹内力／UA／神木隆之介／板尾創路 劇場で いや〜変わった映画である 話はザッとこんな感じである 大日本人という代々日本を守る正義の味方がいる 松ちゃんの演じる主人公で６代目になる 一時期はモテはやされた正義の味方は 今は庶民からは嫌われて衰退している でも"獣"が街を壊すので戦うのである 外枠の話はそんな感じである 基本はその"大日本人"を追いかける ドキュメンタリーのような作りで 結構作りこんでいて興味深く観れた "獣"という怪獣と戦うのだが そこも今までのウルトラマンのような 作りをもっとリアルに作ったようで その細部を追って、とても新しい 音楽がテイトウワでカッコイイ曲で サントラが欲しくなった ヒーローバトルシーンを観ながら 忙しい松本人志が監督するには こんな方法しかないのかぁ〜うむ いい時代である（詳細はあえて描きません） 昔やっていた「ごっつええ感じ」のコントを リアルにやって笑えなくした感じかも 結構ダメそうな人もいると思うけど 自分は新しい価値観が観れれば 毎週観ているのでこんな映画も あってもいいかもと思った が ラストがあまりにもお粗末… 何故このラストにしたか… 松ちゃんが"映画を解体する"的なものを 言っていたが、それがこれなのかなぁ でもその終わり方は寺山修司の 「さらば箱舟」のラストに考え方が似ていて 新しい感じは全然しなくて しかも、せっかくあんな面白い世界観を 作ったのにぶち壊してしまっていた あのラストでも「大日本人」の世界観は 作れたんのでは… と思うと少し残念な出来の作品ではないか…な でも、それでも色々と気軽に観れるので この１本ではなけど週間で観る作品としては いいかも

2007/06/03(日) 今日はVJです。 今日はVJです。 ちなみにTSVは"４F"でVJをやります ２Fではありません。 後、DESTRUCT SYSTEM とAural Vampireは 専属のVJがいるのでお休みです。 なので、 16時〜18時15分で一度休んで 間１５分、DJの時やり お休み、で 19時45分のDJからという感じです ///詳細/////////////////////////////// 東京CYBER PUNK '07- 機械魔術 2007.06.03(sun) cube326 (http://www.studiocube326.com) 東京都港区海岸3-2-6 open 16:00 start:17:00 adv3000/day3500yen+1drink Lawson Ticket : L-32749 (5/18〜) [BAND] Ｋｅｎ. Ｍｏｒｉｏｋａ http://ken-morioka.com ＬＯＯＰＵＳ http://LOOPUS.JP Der Eisenrost http://www.dereisenrost.com 101A http://101a.org Aural Vampire http://www.auralvampire.com NEUROTIC DOLL http://www.interq.or.jp/silver/neu/top.html japanese Babies http://japanesebabies.web.fc2.com PSYDOLL http://www.psydoll.com DESTRUCT SYSTEM http://www.destructsystem.com AKIRA DEATH http://sound.jp/mummy/ Υμκδ [DJs] MAYA(†Midnight★Mess†) http://midnightmess.com KENZO-A(StIGMAtA/gadget.) http://www.myspace.com/lotusking MTR (MGMD/CARRE) http://www.mgmd.info KITARO（Night Wish / vivian） [VJ] TSV(TRASH SUGAR) http://www2.tba.t-com.ne.jp/gutterstyle/ 光臨(calling) http://calling.jpn.cx [concept graphic] 千之ナイフ http://www.ceres.dti.ne.jp/~nekoi/SENNO/SENfirst.html 詳細は火曜日頃に〜

2007/06/02(土) ブログ観覧 ネットでブログを読むのは楽しい 無名から有名な人まで 対バンしたバンドや知り合いなど 毎日更新している所、ボチボチな人… 些細な事でもたまに更新されていると嬉しい AV女優の蒼井そらの「今日のSOLA模様」も 更新が不定期で些細な事しか書いてないけど たまにおおっ〜と思う事が書いている ５月１５日のブログはいい内容であった その中で ”あなたがやれることなんていっぱいあるのに。 それを見つけようとしないだけ。 無理だよと、決め付けているだけ。 もぅ自分のさじ加減。と自分に言ってみる。” といい 遠巻きに友達に助言している 素晴しいな。本屋で見た事がないけど このブログも本になってるんだなぁ ほ〜。ブログって面白いな 今日のSOLA模様 http://blog.livedoor.jp/aoi_sola/

2007/06/01(金) 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15巻 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15巻を読む 今回から幼年期から通常の話に戻る オデッサ編…あのカイとミハルの話である 戦争という悲惨さがとてもよく描けていて 泣ける内容である。 この話はアニメでもあったけど 漫画で読むととても味わい深い 最後のミハルとの会話のシーンは… 悲しいっ… しかし安彦良和は昔から 絵のクオリティが落ちなくて 素晴しいな この漫画も中盤を越えてきて これからララァが出て来たり 楽しみな漫画である

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