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2007/07/31(火)
飼育係の思い出
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なんか選挙のニュースばかりで つまらない。 自民党が敗退で総理は辞任しろ! という感じである。 あ〜どうでもいいっ。誰がなっても一緒じゃん
なったらすぐに辞めろ辞めろというのは なんか前に行っていた 有明にある会社の役員会議のようで トラウマが…グジグジ…やな感じ
選挙なんて行った事がないぜ。嫌い どうでもいい…誰がなっても文句をいう 人ばかりで人間が小さいぜ 自分で面白くしなければならないのに 少し自分の回りで不自由があると すぐに政治のせいにするのがヤだ そんな人間になりたくないので あえて行かない。文句も言わないし
選挙の番組を観るとこんな トラウマを浮かんでくる
自分は小学生の頃から 漫画や特撮番組ばかりの ノンポリアホな子供で 学級委員とかとは無縁であった 大体、飼育係が清掃係であった すんなりと決まる係で満足。 でも学級委員とかは投票制で決まる 自分とは無縁だ〜と落書きを描いていると 隣にいる漫画の好きな友人が言った 「僕は学級委員、I二 Iーちゃんに投票したよ だってI二 Iーちゃんが学級委員になれば 漫画が読めるじゃんっ」と鼻をススった… え〜。と思ったけど友人の気持ちが とても嬉しく1票でも自分に入るのを ドキドキと待っていたのである で、投票…自分の名字はクラスでも 2人はいる名字であった。 その友人はなんと名字でしか書いていない 投票は止まった 「この2人のうちの誰だ?」 「あ〜何何ちゃんじゃない?」 「あ〜そうだよ。」と その同じ名字の自分ではない 女の子に投票した… その友達と自分は顔を見合わせる 友人は鼻をススって苦笑する
クラスの誰一人として 自分という可能性を言わなかった…
まぁね〜 当時の自分がそんなのになったら 滅茶苦茶だけどさ
それが今のも選挙の時期になると 思い出すのである
あ〜しょっぱいしょっぱい
そんな事もあってきっと 選挙とか嫌いなのだろうなぁ〜
まぁいいよ飼育係で
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