I二 Iー 十 1I の雑記です〜毎日忽忽と〜

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2007/08/16(木) デモ作成 保険屋に事情をいい会社の社長にいい 働いている人にいい。もう疲れた 休みである。前日はフラフラで寝てしまった で、翌日、暑くて起きる そういえば、ここ所の天気は アフリカのカイロと同じ気温という事だ そりゃぁ暑いよ「レイダース 失われた聖櫃」で 聖櫃<アーク>を捜す所がカイロだ 暑そう… の体感版である。 もう勘弁 そんな日であるがライブハウスで プンスカをブッキングしてもらう為に デモ作成した… 出来た。 いい感じ クーラーの効いてる部屋はいいな 音楽はいい リフレッシュ出来た いい日であった

2007/08/15(水) NOKEMONO 昨日の日記にも書いたけど 事故があってフラフラであった そんな自分をどうにかリフレッシュさせる為に 月曜日に東高円寺UFO CLUBに【TOO MUCH】という イベントに行って来た 出演が野獣／MARUOSA+煙巻ヨーコ／オシリペンペンズ 自分は砂十島NANIが好きである とは言ってもZUINOSINとBOGULTAしか 見た事ないので野獣は楽しみであった で、ライブである MARUOSA+煙巻ヨーコはギターアンプに パソコンを突っ込んで、その音にあわせて ライブ。ストイックな感じに 煙巻ヨーコ。であった オシリペンペンズ。前に対バンした時よりも テンションの高いライブであった で、ラストは野獣である 砂十島NANIはストイックにドラムのみで ドラム、ギター、ベース、ボーカルの 普通の編成だったけどボーカルが狂っていて テンションの高いライブであった 普通の編成でもこんなライブが出来るのかと 面白いバンドで大阪ってスゲー人がまだまだいるんだなぁ なんて思って、事故の事を少しではあったけど まぎらわす事が出来た。 やはり音楽はいいな爆音は色々な事を忘れさせてくれる

2007/08/14(火) 事故報告 いやー先週は疲れた… 人身事故をしてしまいまして… 事はこんな感じです 土曜日に仕事で車を走らせてまして 第２京浜からいつも走る道に左折して 直進前方は青でした 大体３０キロ〜４０キロの間で 走っていると左から自転車が… 急ブレーキで止まったのですが 自転車が急ブレーキで後輪が浮き上がり 身体が車体に当たりました… １１９番に電話して警察に電話 現場検証の後、病院へ その後に事情聴取へ警察へ行き 自転車の人を車で送りました 相手の人は真面目な人で 常にあやまりっぱなし… こっちもペコペコで 土曜日はヘロヘロになりながら帰宅 でも後遺症がないか考える 日曜日、相手の人の家に お見舞いをもって行った 大丈夫であった　よかった。 で、月曜日に先方が会社に奥さんと来る もう平謝りで…いい人でよかった しかし、事故というのは 日常から非日常へと展開する 車に乗っている人間は社会の中で 非常に弱い存在になる。 実際にいくら自分が青であっても ８：２で２は悪くなる 今回のような滅多にない 相手が、正直に言わない場合は こっちの弱者の度合いがどんどん大きくなる 恐いっ…とりあえずに相手がたいした事なくて よかった…事故はみじかですよ みなさんも気をつけよう…

2007/08/13(月) トランスフォーマー 月曜日なので映画でも いやーちまたは夏休みっス 朝いちで行ったからいいけど 少しずれると子供がいっぱい。 みんな考える事は同じなのだなぁ 暑いと涼しい所に逃げたくなる 安易に映画館が思い浮かぶ マイケル・ベイ監督作品 製作総指揮／スティーブン・スピルバーグ 出演／シャイア・ラブーフ ミーガン・フォックス 他 劇場で。 きっとこれを読んでいる人は 知っていると思うけれど この映画はタカラ（現在はタカラトミー）の 作った玩具からの劇場作品である 自分はトランスフォーマーははまらなかったけど サイボーグ１号からミクロマンまでの 玩具が非常に好きで、自分の人間形成に 関わるモノであった、なので トランスフォーマーがこれまた 自分の人間形成の一部である スティーブン・スピルバーグが製作総指揮で あるという夢のような作品で聞いた時は 吃驚期待したのであった で、ソソクサと劇場へ いや〜凄い映像である 昔かロボットを題材にした作品はある スターウオーズもそうだし 自分の好きなサイレントランニング この作品にも同じようなメタルの ロボットが登場するスペースサタン 結構本気に作っていたロボジョックスなど まだまだある…ここで新しいアプローチな 作品など出来るのであろうか？と思う まだあった…もうVFXは神の領域まで達す 実写とVFXの境がもうわからない… 最初シーンで軍用ヘリが飛ぶシーン あれは明らかに実写である が、そのまま違和感なく トランスフォームする しかも、物凄く早い… ロボットになって戦闘しても もう実写なのかVFXなのか… スゲーな。映像的には ジェラックパーク以来の発展をしている スティーブン・スピルバーグの 「宇宙戦争」も凄かったけど 今度は鉄の重さわ感じつつ 物凄くスピーディーである 話はそんなに入り組んだ 内容でない娯楽な感じである 人間ドラマはまぁいいかな感じだけど 後、コンボイで慣れていたので なんか変な名前を言っていた あれは違和感を感じたなぁ まぁ、しょうがないか、それは ハリウッドでロボットモノを しかも特撮工房のILMが全力で作った 自分的にはあんな夢のような作品 長くは生きるものです 夏休みに行く映画だったらこれはいいかも あまり考えたくない人にお勧めっ

2007/08/12(日) 最新お帰ざ情報 連日暑いすねー 文章で暑いと書くのも読んでいる人に 気の毒で申し訳ない 文章だけでも…涼しい、涼しいっ あいかわらず。お帰ざ （帰宅時におやつを食べる）してます 暑いのでアイスなど。 最近ハマっているのは セブンイレブンで出ている チョコ＆チョコ あれは美味しいっ １９０円と微妙に高いけど このチョコのビターな濃さは ヒットです 身体には悪そうですが よく食べます

2007/08/11(土) よういち 暑いです…朦朧（もうろう）とします そんな時にあの暑い夏。 そう高校時代のパン屋を思い出します 高校時代はバイトづくしだった 最初にはやったのはパン屋さんであった パン屋は朝が早い。 自分の行く頃には殆どの 作業が終わってしまって 後はかたずけと翌日の準備をやった 暑い日には大変な仕事であった １６歳ぐらいだったので おじさんやおばさんに可愛がられた でもきっと自分の名前を覚えている人は 辞める時まで知らなかったのだろう 何故か? それは自分のパン屋でのあだなが "よういち"というのであった 何故"よういち"になったか? それは自分が入る前にいたバイトの子が "よういち"という人だったのだ 非常にヤだったが働いた１年半 みんなにこのあだなでよばれてた あだなとかもあまり言われた事がないので 今も意味なく思い出す 本当のよういち君は どんな人だったのだろうなぁ 今日のような 暑い日になると パン屋の仕事を思い出す あの暑い日々…最近の暑さは あの仕事のようだ… (タレントでよういちと言えば、温水 洋一)

2007/08/10(金) ニュースウオッチ ひさしぶりにニュースウオッチでも。 渋谷の妹バラバラ殺人 あれの家族の証言は気になったなぁ 証言には夫婦と長男があったのだけど 普通なら家族なので被告である兄を 中立な立場から中傷したりしそうなのだけど 家族はこぞって被告である兄をかばう 証言をしていた。 母にいたっては「寛大な措置をお願いします」とも それに引き換え被害者の妹は 気が強く、攻撃的、人のいうことを聞かない、 頑固、ヒステリー以来触らぬ神に祟りなしだったとも もの凄く非難し中傷する弁明である うむむむ。そうか、こんな感じかな おとなしく、浪人して今は 上手くいってない真面目である兄が 女優という夢をつかみブイブイといわせて 現段階で勝ち組の妹。 人生上手くいってない兄を本当にダメな人間して 否定し排除して生活していたのではないか… そんな人間にもに遭遇した 結構プレッシャーに悩んだ事がある。 でもそんな人って自分がダメな所が 見えないのでズバズバ悪意なく嫌な事をいう それがストレスになって爆発なんて… あ、僕はそれで会社辞めたんですけどね 昔の話だけどさ 被告の彼もそんな感じだったのではないかなぁ 実際に兄妹の仲はよかったという 殺意までいく悪意はなく ペラペラと悪意なく話したのだろうな ただ、家族からの証言だと あんな性格…きっと似ている 妹ももう少し人生経験を積んで挫折して いればきっとそんな事はなかったのだろう うむ〜残念な事件だと思うなぁ 自分は挫折に挫折を重ねて 角がとれてもうコロコロのつるつる もう坊さんのような感じだなぁ ポクポク

2007/08/09(木) 三角商店 事後報告になってしまったのですが 今回のトップページに三角商店という 写真を加工させて頂いて 使わせて頂いている これはCustom Mummy/幹の yumiiさんから頂いたモノである。 ありがとうございます （見てないかもですが…） 自分は前にも書いたけど 小中学生の頃は漫画家とロボコンに入る 人になりたかったのである、で 高校時代は専門学校に行く為に バイトバイトの毎日で将来なんて 考える余裕はなかった…なので その時に考えた夢は出来るだけ 楽でボーッと出来る仕事がよかった それは最初に入った会社でも言っていたが 駄菓子店かこんな三角商店のような 感じのお店でなんとなく仕事をする事だった 忙しいのはヤだった… でも実際は暇な仕事って時間が長く感じて キツイのかもしれないなぁ 今の考えではビッチリ定時まで仕事して サクッと終わる。それが今の基本かも なので三角商店は夢のお店なのだ ここには腰の曲がった年老いた 三角ヘッドが店番しているイメージだ

2007/08/08(水) ライブ終了 昨日はライブでした。 今回のライブは１バンド目だったのですが 自分達のお客さんがいっぱいで…みなさん 本当にこんなバンドを暖かく見ていただき ありがとうございました。 ３ヶ月ぶりのライブだったのですが ストレスのないスコンと抜けたライブが出来たので 満足でした。ボコーダも出音が凄くて吃驚しました けっこう使えます、あれは。 対バンも素晴らしいバンドばかりで… ヨルズインザスカイもギターでシンセのような 不思議な音だった…動きもカッコイイっ ピンクグループも何度か対バンをさせて もらっていて、去年の今ぐらいぶりだったけど 狂ってたなぁテンションが高かった、 カッコイイ…素晴らしい と、対バンが最高に素晴らしい UFO CLUBに何よりも感謝いたします （見てないと思うけど） ありがとうございました UFO CLUBは素晴らしいライブハウスなので みんなも遊びに行こうっ！ ライブをやるのもいいかもね と、で、こんな最高密のバンドと 対バンして思った事は 自分らのバンドは他のバンドと 決定的に音楽としての構造が違う 良くも悪くもテクノバンドだと思った 今回の対バンは構造としては どんなに滅茶苦茶にやっていても かなりしっかりとしている 僕らのバンドは構造が歪んで 不格好である 壊れてたまま疾走して 最後にタイヤが出ないまま 着地してグジャグジャになる 飛行機のような… それが個性だとも思った そんな事を思いながら夏風が気持ちよかった いい日であった。 次回は今月末。20000VOLTです おおっ爆音 上／ヨルズインザスカイ 下／ピンクグループ

2007/08/07(火) ２度見で哀愁っ 今日はライブ中なので自動更新です これを読んでる人は…あーあー いいんですよ… 時間があわなかったのですね お暇な時はねーヨロシク哀愁っ では、この前に見た事を書きましょう それはこの前の水曜日に原宿に行った時です そこはもう小中学生と中国系の若者の街になっています 僕のような老人はいません 僕は老人なのでＴシャツタンパンで非常にラフで 気合いの気の字もなくダラダラな感じなのですが 小中学生と中国系の若者は気合いが入ってます 夏なのに暑そうなゴスロリな人。 あれは可愛いけど夏はキツそうです 汗だくでした（ファッションとは苦しいモノです） 後はアグリル ラヴイーンのような プチパンク（そんな言葉はあるか？） のような感じとか 何しろ気合いが凄い、 まぁ昔からそうだけど で、で、本題なのですが 自分がダラダラと歩いていると 女子中学生か高校生だと思うけど 気合いの入った服装だったんです まぁ、ボーッと上から下まで見たんです で、コントのようにおおっ！と ２度見してしまった… その子がローライズパンツだったのですが… なんというか…陰毛っ…いや失礼…アンダーヘアが 出てたんです…あれはファッションなのかなぁ プリンスが胸毛を出すあんな感じとか… 実際ウルトラローライズなんていうのもあるし… しかし吃驚、時代は変わったぜ。 後、ちょっと話がそれるけど 車で国道を走っていたら 荷物を卸している人を見た 親分子分の２人だったけど、奴隷のように 殴ったりして注意してたけど 今の時代の仕事で奴隷制度は何処かで あるのだろうか…恐いっ

2007/08/06(月) 仮面ライダーTHE FIRST 月曜日なので映画でも 今日はライブなので 映画が観れない なのでこの作品は前に観ました 今週もDVDである。 長石多可男監督作品 出演：黄川田将也/小嶺麗奈/ウエンツ瑛士 DVDで。 2005年11月…この時期の自分は入院していた そう、あの骨折事故の時に公開したのである その後DVDになってもなかなか観れずに 最近劇場映画で観たいものがないので 観る事にした。 初期の仮面ライダー 。１号２号の時代の 作品を原作漫画をベースに新解釈して 作り直したものだそうだ。 自分もそんな作品があったら面白いかもと 思っていたモノである 仮面ライダーの造型などは基本を保ちつつ カッコイイ。１号仮面ライダーなどは テレビ放映の５話ぐらいまでの 口の所がグレーの仮面ライダーで 再構成されていていい感じ 変身シーンもマスク部分を自分で装着したり 敵の怪人も自分で着替えたりするのが 間抜けだけどリアルであった。 話は当時の冬ソナブームのあおりで 恋愛模様が描かれているのは新鮮であった が、敵のショッカーが人を 襲う理由が描かれていず 説得力がないのが残念である。 その辺を掘り下げれば 面白い作品になったのに… 敵役の総裁役で死神博士が デジタル合成で登場していたり バイク屋で宮内洋が出演していたり 昔の仮面ライダーが好きな人には つぼを押さえる所も随所にあった ただ単独の劇場映画としては 少し単調かもなぁ 新作もやるそうで旧仮面ライダー好きな 自分は仮面ライダーV３が登場するので 観るかもしれないけど…ね 気が向いたらどうぞ〜 映画もいいけどライブも来てね 今日の対バンの人は面白いですよ

2007/08/05(日) 幼年期と夢 "幼年期と夢は、想像力を生み出す 基本的な源泉の一つである。" と、この前,行きそこなった 「ヤン＆エヴァ　シュヴァンクマイエル展」の フライヤーに書いてあった。 これはなんか自分が今やっている事にもあてはまる 幼年期といえば自分は小学生の頃になりたい 職業は漫画家と特撮番組で登場する きぐるみを着る人だったのだ。 たしかそんな事を思いながら 「がんばれ！ロボコン」のきぐるみを着て 顔だけ出している自分の落書きを描いた と…現代…あの三角をかぶりながら ライブをやっているのを考えると 幼年期と夢は、想像力に変えて 今活動しているように思える 「がんばれ！ロボコン」には入れなかったけど ある意味、夢は実現したのだ そんな姿が現実に見れるライブが 月曜日にあります。 UFO CLUBさんの企画なので ハズレはございません！よ！ 自分らが出る出ない関係なく 面白いバンドさんばかりなので お暇な方もお暇でない人も遊びに来ましょう 8月6日（月） 東高円寺UFO CLUB open 18:00 start:18:30 w／ヨルズインザスカイ(大阪)／ ピンクグループ／ neon rocks／ GeGeGe Trio／ 明日が月曜なので映画ですよ。 レビューは水曜日の日記にでも… では〜

2007/08/04(土) エアギター なんか微妙なものが流行った "エアギター"あれは流行った？ まわりの人でやっている人はいない 漫才の変なトラのＴシャツの人ぐらいが たまにテレビに出ていた あ〜流行ってないかぁ〜 で、そんな微妙な物がなんか間違って 商品になったのが このエアギタープロである。 がっ。これは最近の玩具楽器の中で 少し目先が違う スイッチを押しながらギターの下の センサーに触れると音が鳴るのである ううっ〜衝動買いしたけど 使えるかなぁどうかなぁ ゴミか。機材か。

2007/08/03(金) また逢う日まで ウィキペディアを見ながら 偉大さにうなだれる… 自分のDNAの一部である 作詞家の阿久悠さんが お亡くなりになった この人の作った作品を知らないという人は きっと日本人ではないなぁ そのくらい誰でも聴いた事がある 詩ばかりである ピンポンパン体操、 今日もどこかでデビルマン 真っ赤なスカーフ ヤマトより愛をこめて 津軽海峡冬景色 狼なんか怖くない シンデレラ・ハネムーン 林檎殺人事件 熱き心に ブーメランストリート 私の青い鳥 サンタモニカの風 時の過ぎゆくままに 勝手にしやがれ 憎みきれないろくでなし サムライ ダーリングLOVE（抱きしめたい） 麗人 鳥の詩 色つきの女でいてくれよ 嫁に来ないか もしもピアノが弾けたなら ペッパー警部 S.O.S カルメン'77 渚のシンドバッド ウォンテッド（指名手配） UFO サウスポー 透明人間 カメレオンアーミー 個人授業 恋のダイヤル6700（シックスセブンオーオー） 学園天国 どうにもとまらない 狙い撃ち ぱっと１フレーズでも思い浮かぶものを 羅列してみた。自分みたいな 歌謡曲とかが疎い人間でも こんなにある…凄い その中でもこの曲が好きだなぁ （またアニソンだけど…） あの娘が振っていた　真っ赤なスカーフ〜 誰の為だと思っているか？〜 誰の為でもいいじゃないか〜　 みんなその気でいればいい〜… （宇宙戦艦ヤマト/真っ赤なスカーフ） いい歌だなぁ http://hccweb1.bai.ne.jp/kakinoki/midi/midi302.html こんなにもわかりやすくて ポップで今聴いても楽しい 作品を作りつづけた 阿久悠さんの御冥福お祈ろう 合掌

2007/08/02(木) 無駄な日 今日は朝から展覧会を行こうと思い ラフォーレ原宿へ。 おおっ… 「ヤン＆エヴァ　シュヴァンクマイエル展」 面白そうっ… ラフォーレのホームページで確認 家路を出発… が！！！ やってない… あっ… この展覧会 今月末… ８月２５日からだ… 無駄足だった交通費が無駄になる あぁ〜無駄無駄っ 暑いので渋谷まで歩く気力もなく しょうがないので、 まずは裏原に久しぶりに 洋服を見に行く…今ってなんか原宿って 小中学生とアジア系の人ばかり… なんか一時期の感じはなく もう竹下通りとなんらかわらない 子供の街、原宿… Ｔシャツのモチーフも目新しい物がない ５年は止まっているなぁ… まだビームスの方が 新しいと思うなぁ。 原宿は日本の好きなアジアの人が 行く所になった 半歩遅いダサイ日本がそこにあるなぁ… もう原宿は行かなくてもいい ついでにファイブＧに楽器を見に行く おおっ新しいテルミンが売っている なんかカッコイイかも…でも家にあるのも 使っていないので、いらない… う〜ん。特に得るものもなく家路に… しかしなぁ…会期を間違えるなんて 自分でも呆れるよ… 展覧会情報 「ヤン＆エヴァ　シュヴァンクマイエル展」 ８月２５日〜９月１２日まで １１時〜２０時 入場料／一般８００円／学生６００円 http://www.lapnet.jp/eventinfo/img/cm/lm/070825_svankmajer/content.html 彼の代表作「アリス」の世界を主に２００点にも及ぶ 作品を一堂に展示する大型企画展であり シュヴァンクマイエル自身が作品の選定を行なう きあめて貴重な試みです。 という事です なので今月末に行こうっと

8月絵日記の続き

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