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2008/01/13(日)
悪夢たよりのしおり
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昨日は悪夢実演会IIIであった _ 翌日仕事なのでリハの後、仮眠に行く なのでこのイベントの全貌ではない。 _ ////////////////////////////////// _ 会場に着くとヒップホップ風の人が グラインダーの火で裸の女の人を痛めつける 感想:女の人がぽっちゃりしていた。 _ ブリーフだけでキーボードを弾く人が 背中を向けている。 一緒にいたメンバーが言う A:(あ〜僕らもあの人と同じ くくりなのかなぁブリーフはないよな〜(笑)) B:(おっ、もうひとりのメンバーだ) と見ていると月花という方が登場する カミソリで背中を切り刻む... A:(おお!...) B:(...) 特殊なカマのようなものでグサッと A:(おお!...おおっ、イタタタッ) B:(...) 踊り場の所まで来て口を開けさせる 舌に釘を刺す A:(...) B:(...) 舌を真ん中から切る ブリーフの男の人が小さい声で (ううっ...)(ううっ...)と言っている C:(あれは..スプリットタンですね) A:(..そうなんだ...) B:(...知ってる) 解説:舌の先端を切り爬虫類のようにする事 B:心の中(このくくりなんだ僕らのバンド..) うむ、人生初でスプリットタンの実演を見る たしかに悪夢だ..衝撃すぎる で、何よりも衝撃だったのはそのブリーフの 人が最後には少し笑っていたのである 感想:おおっ...凄いイベントだ... _ その後DJタイムがあり楽しそうに 可愛い女のコ達が踊っていた 着物で踊っている こんな夜中にそんな光景..夢のようだ _ このイベントは美しい人や 可愛いお客が多い 時代は違うモデルのような人ばかり 結構盛況であるお客がいっぱい _ 女性が縛られ吊られてレーザーポインタで 標準を当ててモデルガンで撃たれている 感想:まるでイタズラをしているよう _ 自分は知らなかったけどミラ狂美さんは 男の人であった、つぎに登場する 彼と一緒に主婦のような人が登場して 日常にあるもので痛めつける なんか笑えるそんなシーンである 主婦のお尻を叩く音の生音が会場に響く おおっ凄い音である 感想:もう自分はマヒしてるが エンターテーメントだ _ 佐々木孫悟空さんが登場して ゴキブリやらミミズやらを 生きたままミキサーに入れて飲む (おおっ〜これは..悪夢、悪夢..) 先程の美人さん達が大盛り上がり 美人は変態ばかりノ何故、おおっ 頭のハゲた自分なんかよりも歳上の お客さんがニコやかに ミミズを食べる なんか、その光景が目に焼き付く 感想:... _ で、自分らのライブである 会場の音が少し小さかったので 動きで見せる 暴力的なライブであった ボコーダーの音が出なかったけど 悪くないライブであった、結構ドン引きで 前の和気あいあいな感じの 空気を変えたのは良かったかも _ 機材をかたずけて会場へ向かうと しろ塗りの人のパフォーマンスと 縛りをやっていた その中にDJタイムの時に可愛いと 思っていた人がいた、 おおっ、 しろ塗りで裸である なんか嬉しい (本音) 少し見ているとその 可愛いと思っていた人が ウンチを食べた... (ガーン...) 悪夢であった、 小さい恋い心がポキッと折れる 可愛いのにウンチ...を _ 主催の方に挨拶をしてホテルに向かう _ これは好きな人は1万円出してもいい ボリュームのある凄くインパクトのある イベントであった...トラウマになるような 主催の方の力量を感じた。 どうもお疲れさまでした。 _ 全体の感想: どんな事でも本人同意上なら死ななきゃ 何やってもいいのだ、それが解った 事柄には裏、表があり 人間って絶対的で驚異的である 快楽は色々で趣味も 多用になった現代のアンダーグラウンドな 東京(新宿)的な肌触りを感じた _ 仮眠をとり仕事に行く _ 仕事中に昨日の悪夢を思いだす _ 笑う(壊れた感じで) _ イベントまでに切り替えなきゃ...
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