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2008/11/11(火)
20000VOLTで
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9月に共同企画を一緒にやった アルバート・フィッシュと紅茶が 出演するというので 久しぶりに高円寺の 20000VOLTへライブを観に行く ハクビシンというバンドの 「人間わずか50年vol.1」という 企画なのだそうだ。 中央線が高円寺についた途端に 人身事故でダメになっていたけれど 運良くつく、少しマックでお茶をしてから 18時30分すぎに20000VOLTへ . 1年以上は行っていないなぁ ライブも随分とやっていないなぁー などと思いながら居ると Hatsushit!!!さんと アルバート・フィッシュと紅茶の 2人と挨拶をする . 7時すぎにアルバート・フィッシュと紅茶の ライブから始まる、 ドラマーが寺田君に変わっていた 自分は対バンばかりで、純粋なお客として ちゃんとライブを見た事がなかった カッコイイライブであった、素晴らしい ただ少し20000VOLTにしては 音が少し小さいように思えた それは残念ではあったなぁ . つぎのGROUNDCOVER.は90年代頃の ボアダムスっぽいライブだった。 ボーカルの人の ルックスもEYEっぽかった、 テンションが高いライブだ . 3バンド目がBOGULTAだ。 何度か見ているけれど、 初の20000VOLTだったのだそうだ いつもよりも微妙に 控えめな感じだったけど やはりあのドラムプレイは違った 一体になるとはああいう事 なのだろうなぁ、と やはり砂十島NANIは 自分の中のスターだなぁ 近くを歩いているだけで ドキドキするな . 中学生棺桶は最後の方の ボーカルの人が ドラムを叩くのがカッコよかった . トリの企画者のハクビシンは テンションが高いサイケバンドで このメンツのトリというのは 厳しそうなのに 全然そんな感じがしない ライブだったなぁ お客さんも一番盛り上がっていた。 . 中央線の影響で開演すぐには お客さんが 少なかったけど、 最後の頃には かなり混んでいた、 素晴らしい イベントだったと思う しかし、本当に久しぶりに 爆音のライブハウスに行って 最初から最後まで面白いイベントで 全てのライブを見たら ヘロヘロになってしまった。 . 最近はダメだなぁー ライブなんて出来るのであろうか?
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