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2008/02/02(土)
被写体ダラ流しってダサくねぇ
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とある人のライブ映像を観る _ ライブはとても良かったけど _ VJがえらくダサくてへこむ _ もう脈々と行なわれている事なのだけど 素材として被写体に カメラを向けるのはいいけれど 何もエフェクトとかないまま または単純なカラー変換(白黒程度)で 単純な画像合成で流すというのは どうなのだろうなぁ あれは自分的にはダサくて いいたたまれない気分になる _ アイドルとか遠い所でやるライブは 映像とかよりも被写体がメインなのでいいけど 今回観た音楽に特化したライブっうのは ライブをやっている人の顔がま近な所で観れるし わざわざアップで人物ばかり映すっうのは 素材の無さをそんな事でカバーしているとしか 思えないのである。 せめて機材をいじる手元とかだとまだいいけど お客が見れない位置にカメラがある方がいい _ パソコン持っていて V-4で合成したらなんか出来るけど 高価な機械があれば的な感じだ _ 今は誰でも正円が簡単に描けるのと一緒で パソコンがあれば誰でもVJなんて出来るけど 絵心のない人はこれはやってはダメだ きっとやっている本人に基準がないのだろうな _ と、 ライブばかりやっていて 全然VJとかはやってないので あくまでも客観的に観ているだけなのですが あれはなんかヤだなダサい
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