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2008/02/06(水)
嫌でも口に入る
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中国産餃子の問題をテレビで観ていたら 吃驚する内容をやっていた それは原材料レベルで 中国産のモノを調べていた ケチャップやソースなどは何種類も材料があり その半分が中国産だった。 後はいつもおまけのように入っている 納豆の辛子の材料の中に ウコンが入っていて、 それが中国産だという事である それについてコメンテーターが もう自給自足で輸入には頼らずにやればいいなんて いい加減な事を言っていた。 . これのおかしい所はまずは原材料レベルで 中国産というのを調べたら まず食べるものがなくなる . それを調べて何になるのだろう。 それらの全てに毒が入っているといいたげ でも論点がなんかズレてないか それらについては みんな普通に食べてるじゃん 後はコメンテーターが 言っていた自給自足だけど 今の人は農家をやりたがらないので どんどん都会に出ているのではないか . 若い人は泥にまみれてなんてヤなのである 人がいないのに農家にこれ以上負担は無理だ コメンテーターも何も想像しないで 安易にそんな絵空事を話すのはどうなのだろう . なので、中国産でもこれだけ騒がれても 食べていかなければならないと思うなぁ . 中国パッシングが最近は多い なんか中国に対する オリンピックに関する何かの 圧力のような気もする。
. 後、中華街で売っている餃子が売れないので 日本産と張り紙をしているようだ あれもなんか変だよなー 中華街で日本産って...
なんて...風邪治さなきゃ
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