|
2008/04/30(水)
10億円の男
|
|
|
電車でこんな車内吊りが . 「10億円の保険を 賭け自分で両足切断」
おお....っ
と思う
さあ!あなたならどうする? . 10億円ってきっと 一生無理なく生活出来る値段 . でも自分は思うのである。
もし彼が自分で足を 10億円の為に切断したのなら 彼にクレてやっても いいのではないか? . 自分は浮浪者になってもヤだなぁ まずビビりで切羽詰まっても そんな自分でなんて...無理だ 考えただけでも気が狂いそうだ 前にライブで足を折った時だって 不意にそんな状態になったので ショウガなかったし 何処かでいつか完治すると 思いながらリハビリしたのである . 入院している時に ズ−ッとそのままだったら、と考えて 少し不安になったりもした あの不安は恐かったなぁ . なので、事故とかなら解るけど 自分の意志でなんて... 考えるだけで恐いなぁ . 自分が子供の頃にアメリカの テレビドラマで 「600万ドルの男」という リー・メイジャース演じる 元パイロットの男が 事故にあって瀕死の重傷を負い、 サイボーグとして生まれ変わるという ドラマがあった . サイボーグに改造された主人公が 改造で速くなって車を追いこしたり、 コンクリートの 壁をグ−パンチで 突き破ったりしたけれど 10億円で 「600万ドルの男」のように 全身をそんな 改造をしてくれれば それもいいとは思うけどねぇ . いやいや . でもねー自分では...まず無理だな 自分でグサッ...はね . 考えただけでもゾッとするわ . 老人のような事を言うけど 5体満足が一番ですよ やはり、ライブも出来るし
|
|
|
|