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2008/08/26(火)
バケラッタ
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最近、ちょこちょこと 猫の話を書いてしまってますが 日々の気になった事を書く雑記なので . で、最近、猫のナモと一緒にいて 改めて不思議だなぁと思う事は あの泣き声である。 基本は甘えているような感じなのだけど 微妙なイントネーションで 何が言いたいかのが分るような気がする (あくまでも気なのだけど) この感覚って何かに似ているなーと 考えていたら、そうだ オバケのQ太郎のO次郎である "バケラッタ"という単語だけで 色々なバリエーションを話感じ あれは動物から思いついたのだろう。 . しかしO次郎が登場する オバケのQ太郎は物語を 進行していくのは 暴力的な感じに思える アニメだとイントネーションで 何となく言っている事が分るけど 漫画だとQ太郎が通訳的な 役割をするけど O次郎だけだと身ぶりと 表情だけで 全てを表現しているのが 今読んでも凄いと思うな。 そういえば、たまたま聴いていた BOREDOMSの「CHOCOLATE SYNTHESIZER」に バケラッタという言語だけで 曲を構成しているのがあった あれは今、聴いても強烈な曲だ。 あ、話がそれた。 . オバケのQ太郎とO次郎というのは とても役にたたないキャラクターだけど 今でも可愛いと思えるのは 猫のような感じの可愛さに似ている
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