I二 Iー 十 1I の雑記です〜毎日忽忽と〜
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2009/06/30(火) ゆれるの夢
最近はテレビばかり観ています
.
この前にNHKのトップランナーを観ていたら
映画「ゆれる」の西川美和監督が出ていた
「ゆれる」の原形は監督自身の夢から
発想したそうである
それはこんな夢だ(たしか)
.
数人の友達と山に遊びに行って
渓流にかかる吊り橋に2人の男女の友達が居る
女の友達が橋で転んでしまったので
男の友達が助けようとしたら
露骨に嫌がって手を振り切って
女の友達が落ちてしまって亡くなってしまった
監督は男友達を説得して自首させる
その後、面会に何度か行く事にしたら
男の友達が段々落ちて亡くなって
しまった友達を罵倒するような
荒々しい行動をとるようになり
.
その帰りに監督が
「あーっあんな奴に関わったので
自分の監督人生に影響なきゃいいけど」
とボヤいた所で
起きたのだそうだ。
.
あまりにも具体的で、映画「ゆれる」の原形的で
映画を観た自分は印象的で面白かった
.
西川美和監督の新作も楽しみだなぁ

2009/06/29(月) トランスフォーマー:リベンジ
マイケル・ベイ 監督作品
.
出演:シャイア・ラブーフ/
ミーガン・フォックス
.
劇場で。
.
前作が面白かったので劇場へいく
やはりあのメカのトランスフォームの所が
面白いのですが、前作で見なれて
今作では最初の5分で見なれてしまった
後は話で観るのですが、やはり2のつぎで
後半を観続けていく内に飽きてしまった
うーん、長過ぎる
映画はやはり脚本だと
痛切に思うのであった。
うーん
星★半分かなぁーっ

2009/06/28(日) ヴィブラフォンのない亀
Tortoiseの
「Beacons Of Ancestorship」を聴く
日本版にはEYEの
リミックスが入っているので
ちょっと高いがそちらを購入
5年ぶりという事なのだけれど
前作があんまりよくなかったので
期待しないで聴く
これは良かったなぁ
ヴィブラフォンを今回から
使わなくなったのだけれど
これはTortoise以外では出せない音だ
.
ライブが観たくなったなぁ
フジロックに来るらしい
単体で東京でもやらないかなぁ
ジョンマッケンタイアの
ハードコアなドラムが久しぶりに
観たくなるだなぁー
ここの所、レンタルばかりしてたけど
やはり購入するのも健康的でいいかも
まぁすぐ棚に入ってしまうのだけれど...

2009/06/27(土) POPSTAR
ラジオを聴いていたら
マイケルの曲ばかり
.
最終的には闇の部分はナシになって
キラキラした永遠になるのだろうなぁ
.
自分はマイケルのレコードを持ってない
スリラーの特殊メイクアップが
リックベーカーで監督がジョンランディスで
PVを観た時はそんな事ばかりの特撮バカで
結局マイケルに思い入れがないけれど
同級生がガチでスリラーそっくりな服を
着て来たりとか、こんな僕でも、
マイケルの思い出があるなぁ
しかしラジオでひっきりなしに曲が流れても
嫌にならないなぁ、たしかに
いい曲ばかりです
合掌
.
そんな感じですが訃報が立て続いて
マイケルよりもショックな人が!
.
1人は"鉄の爪"シー・キエンが
亡くなったという
記事があって、
ちょっとビックリした
.
シー・キエンの出演作は
実は何本か観ているようだが
(ヤングマスターとか)
印象的な役というと
「燃えよドラゴン」の
鉄の爪しか思い出せない
.
敵役のボスで
左手が義手でロボットっぽい物から
虎の手のようなものなど
色々なギミックが
いっぱい代える事が出来る
バックを持って
最後にはリーと戦う
この単純なストーリーは
子供の頃に観ても結構、
いい大人になってから観ても
印象がマルっきり変わらなくて
違う凄い作品であった。
.
シー・キエンがいなければ
ここまで格が違う作品には
ならなかっただろう
合掌
.
後、ファラ・フォーセットも。
幼少の頃、海外テレビドラマが
異常に好きだったのですが
よく「チャリーズエンジェル」を観ていて
ファラ・フォーセット・好きだったなぁ
「チャリーズエンジェル」は
シェリル・ラッドでも
ドリュー・バリモアでもなく
ファラ・フォーセットだなぁ
映画「サンバーン」の
健康的なエロいスチールには
当時も今もクラクラするなぁ
いい作品には恵まれなかったけれど
なんか心に残る、女優だったなぁ
合掌残念
.
しかしマイケルにしても
シー・キエンにしても
ファラ・フォーセットにしても
自分の中では絶頂期しか印象にない
キャラクターになっていて
やはりそれは、
POPSTARという事なんだろうなぁ
うむうむ

2009/06/26(金) ハゲが恐いよー
ちょっと前に
テレビを変えたのですが
アナログ放送の頃には
感じる事のない所に
眼がいって困る...
.
何しろ鮮明すぎてしまって...
ヘキサゴンを観ていたら
南明奈のワキの処理の
甘さに眼がいったり
前は気にならなかった
お笑い芸人の髭の濃さとか
.
そんな感じでまたボンヤリと
テレビを観ていたら
久しぶりに田原俊彦が
テレビに連続で出てて
懐かしい気分で観ていたら
ああああっ...
頭の生え際ががががぁ
バッテンにににぃ
あれは...最近の奴は
髪を下ろしていれば
きっと問題はないのだけれど
上げると生え際が分るのだと思う
.
しかしもってキャラクターが
いい男だとイメージを変えるのが
難しいのか...年令そうで
自然にそうなったら隠さない方が
新しいファン層を得る事が
出来そうなんだけどなぁ
.
一度頂点を見ると難しいのかなぁ
.
あまり鮮明に見えるのもよくないかもなぁ
ソフトフォーカスのレンズとかありそうで
化粧品のCMだと気にならないけれど
バラエティは鮮明なのかもしれないなぁ
なんてテレビを見て思ってしまった

2009/06/25(木) 東京怪童 1巻
久しぶりに漫画を購入
「東京怪童」
望月ミネタロウの新刊である
いつの間にか改名して
名前がカタカナになっていた
望月ミネタロウの作品は
「ドラゴンヘッド」までは
よく読んでいたけれど「万祝」は
絵のタッチが変わってしまって
興味がなくなってしまった
そんな望月ミネタロウが
ヤンマガを去り
モーニングで描くというので
立ち読みしたら
脳神経科での話という
切り口が面白かったの単行本まで
まってやっと出たので1巻を購入した
.
主人公は事故で車の小さな破片が残存して
何でも思った事を全て口にしてしまう
ハシという少年や
人前でも突然勝手に
オーガズムを感じてしまう症状を持った
ハナという少女などの
患者の変わった日常を淡々と描いた作品で
肌触り的にはチャールズ・バーンズの
「Black Hole」のような感じ
暗くて重い日々を描いている
.
まだ1巻なのでどうなるのか
かったくもって想像できない
面白作品であった。

2009/06/24(水) 毛の商人
そうそう、ワイドショーでも話題になった
小向美奈子、ストリッパーなりしたねぇ
昔からヤンマガとかのグラビアを見ていた
自分は複雑な気分ではあります。
.
ストリッパーというのは考えが及ばなかった
少し前だとAV女優が引退した後に
転身するイメージがあったので...
.
で、小向美奈子の出演している
ストリップ劇場が浅草に在るようで
弟の仕事ルートらしいのですが
そこで高須基仁という方をよく見たようです
そうヘアヌードで有名な
「毛の商人」と言われてる
あの人である。
ああっー!と、その時に思ったのですが
やはり「毛の商人」
ここまでワイドショーやニュースで
登場した人、それは動くよな
と、妙な納得をしてしまったなぁ
小向美奈子の写真集は
売れそうではあるなぁ
.
ああっ、そういえば
ストリップの劇場って
音響設備も整っているので
ライブとか出来るのかなぁー

2009/06/23(火) ターミネーター4
火曜日なので映画ですが
.
マックG監督作品
.
クリスチャン・ベイル/
サム・ワーシントン他
.
劇場で。
.
ターミネーターというと
シュワルツネガーという縛りがあって
なかなか続編が出来なかった作品だ
しかも前作のパート3の出来が悪く
極評だったのもあった
で、今作はシュワルツネガーを無くして
基本の設定の骨組みから再構築
前作では伝説だった
ジョンコナーを主役にして
人間対スカイネット(ターミネーター)の
戦争物にした、
斬新な続編である
監督はチャーズリーズエンジェルで
脳がフリーズするほどな
吃驚な怪作を作った
マックG監督で
不安も結構あったけれど
結構面白い近未来戦争物に
なっていたと思う
まずこの映画は本当に
色々なターミネーターが
登場する。
バイク型や巨大ロボット型
ムカデ型など、
勿論従来のターミネーターも
骨組みのままで戦うのだけれど、
それが非常にリアルで、当時パート1で
コマドリアニメで作ったのが
遠い過去に感じてしまう
そんな兵器ターミネーターとの戦いは
吃驚の連続で暗いストーリーだったけれど
飽きる事なく最後まで
観きる事が出来たのである
ラストには次回作を
暗示させるのだけれど
これなら復活の次回作を
観てもいいかも!と
思える出来だったと思うな
肌触り的には好きな作品
「スターシップトルーパーズ」に
少し似ているかなぁ
注目度も結構あって平日の朝1番の
10時の回から結構混んでいた
.
星★★★★
後はコのみの問題。

2009/06/22(月) ジャック&ベティ/ニューウェーブ
土曜日は横浜黄金町の
シネマ・ジャック&ベティカフェで
ライブであった。
仕事が終わって急いで行った、
ここは映画、濱マイクシリーズの舞台で
濱マイクの探偵事務所がある
映画館があった所である
映画が上映した時に行ったきり
降りた事のない地である(10年は前かなぁ)
もうその映画館はなかった。
.
映画館の1階にあるフリースペースのような所で
なんと!椅子はある所ではやった事があるが
机もあるスペースでは初ライブであった
行って少し休んでいたらモリカワさんが来て
久しぶりに話した談笑が楽しかった
.
その後、対バンの浅井茉美さんを見る
暗くて印象的な歌であった
普段は伊勢佐木町で路上ライブを
やってるのだそうだ
で、PUNSUCAのライブなんだけど
音がモコモコとして、しかも小さくて
やってる最中ビックリしてしまった
でも!何故かお客さんには好印象で
終わった後に何人かに
声をかけてくれたりした
特に自分の父よりも年上の方に
面白かったよ!と言われた時に
今まで感じた事のない感動体験であった
いい経験であった。
その後、学生時代の友達が横浜なので
見に来てくてれて少し話した
(totororoさんありがとう!)
その後、トリのNaotoBaBaさんの
民族楽器を使ったライブ!(これが良かった!)
見てお店の人と談笑した
和やかな人達でジャック&ベティを
盛り上げたい!と話していた。
その後、初めて会った
エロス×虐殺の方と話して
イベントに対する志しにショックを受けた
彼が「フィッツカラルド」の
ヴェルナー・ヘルツォークで
本物の船を山越えを実行する人なら
自分はプラモの船が完成したのを
みんなに見てもらうぐらいなのかもなぁ
なんて思って、色々と考えてしまった...
.
しかし意外と濃いイベントで
和気あいあいとしていて。
普段はピリピリしてるので
自分の中にない新しい感覚のライブで
ジャック&ベティはイベンターの方の
PAの方も感じのいい、とてもいい人だった
若葉町ニューウェイブいいので
出演しよう!
.
仕事帰りのライブには濃い1日でした。

2009/06/21(日) 生首ゴロゴロ
仕事へ向かおうと歩いていたら
こんな光景が眼に入って
ハッ!とした。
それはゴミ捨て場に
生首がゴロゴロと捨ててあった。
おおっーきっと美容院とかだと
思うけれど、結構エグイので
写真に撮ってみました

2009/06/20(土) 今日はライブです!
今日はライブです!
地元横浜!映画館です!
なんか不思議な気分
.
6月20日(土曜日)
シネマ・ジャック&ベティカフェ
(横浜黄金町駅)
OPEN/START17:00
入場料金1300円(ドリンク代込み) 
〒231-0056 横浜市中区若葉町3-51
Tel:045-241-5460/090-8561-6445
http://www.jackandbetty.net/
PUNSUCA  双子電子音楽系
http://jp.youtube.com/watch?v=wXf-rwm_Owk
NaotoBaBa 民族系ニューウェーブ
http://www.myspace.com/shimsoosuk
nenjango  弾き語り
浅井茉美  弾き語り

僕らは3番 19:30頃です!

2009/06/19(金) 素材を借りる
昨日にひきつづき
7/20のMODULATION GYM件ですが
最近はずーっとVJの
素材集めをやっています
その中で"木目鳥"を
12月のイベントにも
出て頂いて
7月にも出てもらうのですが
VJの素材を探していたら
8月に展覧会をされる
浜田夏子さんのDMが
"木目鳥"モチーフで素敵だったので
DMの絵をお借りしてVJの
素材を作成させて頂いた
.
この絵は切り絵で
作成しているのだそうだ
素晴らしい
.
7月にMODULATION GYMに来て
8月に浜田夏子さんの
展覧会に行くととても
立体的に"木目鳥"を見る事が
できるかもしれませんよ!
.
という事で展覧会の
告知をさせて頂きます
.
【浜田夏子の小さな切り絵展】
2009.8.11(tue)-23(sun)
.
場所:阿佐ヶ谷 
喫茶店「よるのひるね」
〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-13-4
電話:03-6765-6997(月曜定休)
http://members.jcom.home.ne.jp/yoruhiru/
.
会期中営業時間:
午後6時〜午前2時
(土・日のみ午後3時よりOPEN)
最終日23日は午後8時まで
.
注:お店の通常営業時間は
午後7時〜午前2時ですが、
期間中のみ変則的になっております。

2009/06/18(木) 7/20MODULATION GYM多少変更
7/20のMODULATION GYMの出演者が
モリカワヤスシさんが追加になった。
.
MODULATION GYMは2003/5/5から
不定期に開催されている
自主イベントである、不定期でその時の
自分らの好きな音楽の傾向が
コロコロと変わるので
全然一般に普及しない流浪イベントだ
.
そんなMODULATION GYMの初めの頃
2003/5/5に出演して頂いていて
今でも細く長く付き合いのある
数少ない人であるモリカワヤスシさんは
年1回ペースでか出演して頂いていて
又、10月ぐらいに振ろうと考えていたら
お子さんが誕生するという事なので
9月ぐらいから
ライブ活動を自粛するという事が分かって
バンド活動が急がしそうだったのですが
この際、7月に!と思い立って
オファーしたのであった
.
ただ枠が埋ってしまっていて
18時オープンスタートの30分なのですが
自分はモリカワさんのテクノセットは好きなので
是非色々な方に来てほしいのであります
.
で、イベント告知
.
MODULATION GYM
7月20日(月祝日)
Soft(渋谷)
http://www.soft-tokyo.com/main.html
OPEN/START18:00
料金1500(ドリンク込)
.
LIVE:
高品格(from KIRIHITO/ONOFF/めがね)
http://www.myspace.com/takashinakaku
.
ABARENBOW TENG
http://www.myspace.com/abarenbowteng
.
木目鳥
http://www.myspace.com/mokumebird
.
Toufu.(電波レコード)
http://www.myspace.com/denparec/
.
stereogimmik
http://www.stereogimmik.com/
.
オープニングアクト
モリカワヤスシ
.
Vj Conversion Live:
TSV
http://www2.tba.t-com.ne.jp/gutterstyle/
.
ああっーそうそう
僕らはVJと転換中と
最後に時間が
余ったらやるかもです。
(たぶん無理ですが)
以外にフルセットではあります

2009/06/17(水) 鼻の奥で花の香り
いやーなんか最近暖かいですねぇ
梅雨入りしたそうです
.
最近この時期にある
自分でしか解らない
不思議な現象?があります
.
何故か寝ても起きても鼻の奥から
花の強い臭いがしています
金木犀(キンモクセイ)のような
強い匂いです。
自分は何も付けてないので
無臭(又は加齢臭)だと思うのですが
なんか常に強くて甘い匂いがする
.
去年もあったのですが
とても不思議なのですが
不快でないので、そのまま
この鼻の奥の
花の臭いを楽しんでいます
でも不思議だ。

2009/06/16(火) UKAWANIMATION!へ行く
土曜日にはLIQUIDROOMに
UKAWANIMATION!へ
どんな内容なのか!!!!!!!!???
を期待して!!!!!!行く!!!!!!!
(ちょっと!で真似をしてみた)
クレジットでは
石野卓球のショーケンセットと
EBISU RESIDENTS("EBISU"と
入っているのが肝であった。)
MEGとMERZBOWの
共演的な事が書いてあった。
.
普段はLIQUIDROOMの物販コーナーが
宇川直弘の手書きの
著名人の偽サインの
展覧会がやっていた、
吾妻ひでおがあって
少し欲しかったけれど、止めた
3000円であった
.
とキョロキョロ見ていたら
すぐに会場する
STRINGRAPHYという
巨大な糸電話楽器が
フロアの半分を占拠していた
演奏が始まると
クラフトワークやYMOの曲をやる
とても繊細で独創的なのだけれど
オリジナルでなくて
クラフトワークやYMO!
なんか上の展覧会を思い出す
何処かオリジナルじゃぁない...
.
DJ NOBUのアッパーなDJプレイの後
EBISU RESIDENTSが登場する。
もう登場する時には
本物じゃぁないと分かった
ううっー本物が見たかったのにぃ
なんか残念だけれど、これも偽。
.
その後の石野卓球のDJにも
ショーケンは現れなかった...

が、久しぶりの石野卓球のDJはよかった
久しぶりに大きい音で聴いて10年ぐらい前に
行った新宿のリキッドルームを思い出した
.
で、MERZBOW
少ししか登場しなかったけれど
久しぶり聴いた。
LIQUIDROOMでの音は凄かった
身体がビリビリする音であった
.
で、ダンスの外人が出てMEGが出て
最後に宇川直弘の挨拶で終わった
.
その時に何故か!?
ホリエモンがビートルズの
ティーシャツで
登場して自分の本の宣伝をしていた
.
テレビで見た逮捕された時は
痩せていたけれど
ビートルズのティーシャツが伸びていて
結構太っていた。元気そうだった
.
なんか色々とはぐらされたような
ライブイベントで
とても不思議な感じがした
.
宇川直弘のVJも観れなかったのも
なんとなくそんな
気分に拍車をかけた
.
ちなみに本物のRESIDENTSを呼ぶと
600万(そう聴こえた)
ぐらいかかるそうです
なので作ったのだそうだ
.
上の展覧会とリンクして
"偽"を作意的にしたのか!と
妙な納得してしまった、が
.
MERZBOWの音を思い出し
あれは本物だったなぁ、なんて思って
家路に向かった

6月絵日記の続き


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