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2009/07/03(金)
PLUTO
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漫画なんてここの所読んでなかったけれど 何故だか読んでいた漫画が連続で刊行していた。 . 「PLUTO/8」 浦沢直樹の手塚治虫の地上最大のロボットの 新解釈な作品「PLUTO」が最終巻を迎えた この漫画は鉄腕アトムの中で一番印象的な話で 色々なロボットが登場して面白かった 浦沢直樹がこの漫画を再構築すると聞いて しかも主人公がアトムでなくゲジヒトという 刑事だったので切り口が良かった 最終巻前にゲジヒトは死んでしまって ラストはやはりアトムの登場だったのも よく考えられた作品だったと思った 浦沢直樹の作品の中では8巻という 短さも良かったなぁ アニメ化とかしそうではある。 . 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN/19」 ソロモンでの戦いである 原作アニメにないガンダムのニュータイプ用の バージョンアップのシーンとか この漫画ってアニメでは描かれない所も 丁寧に描いて興味が切れる事のない作品だなぁ 一時期は表紙など色塗りが軽く感じていたけれど 昔に戻ったように感じるなぁ 絵のクオリティがまったく落ちないのも 凄い作品だと思うなぁ
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