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2004/12/08(水)
最後っ屁…
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横田めぐみ氏の遺骨が偽物であることが判明した。 よってこれを遺骨と言い張り日本へ渡した「自称」夫の存在も懐疑的である。 そしてここ最近の主席の妄信力減衰の噂。 個人的な予想だが、今北は分裂しているのではないか。 こんな「バレるためについた」ようなウソ。 不誠実な対応を取ることで日本の経済制裁を誘導し、 然る後に平壌宣言の破棄と見なしてミサイル研究を続行する口実にする。 一方で国交を回復して外貨を少しでも獲得しようとする…二つの意図が見え隠れしているようでならない。 しかも軍部の狙いであろう前者の意図の影響力のほうが強いと仮定すれば、 これ以上国家が貧しくなっては存亡自体が危ういはずの、主席の発言力、求心力が既に弱まっているという噂も頷ける。 そして最近の刑法改正による思想強制、厳罰化による国民の緊縛。 どこかで見たことはないだろうか?歴史の教科書で。 最高指令の偶像化、思想操作、国力疲弊。 ここまでは既に形成されていた。 そこに「軍部の暴走」が追加されたと仮定する。 あとは想像にお任せする。 自衛隊が…動くときが来るのだろうか。
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