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2005/09/17(土)
今は小鉢で
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残暑厳しい外ですが、注射だけのためにバスに乗ると、学校会社も休みが多くて、乗っている人も少なくクーラー効きすぎ。此処は市街地、ほとんど空のバスも行きかっていますが、本数減らされても、待っている身には困りますしね。 本来休日の外来も、内科、小児科は医師がいて、見慣れた看護師さんが一人で忙しそうです 。”ごめんなさいね〜” 待たされましたが暇ですから良いですよ。
(今夜の居酒屋の一品のおきうとです(小さ〜い小鉢)。元は海草で、宮崎のイギスと同じ素材みたいですが、土地によって作り方も名前も違いますね。 福岡の人にはとってもおいしいものですが、他所の人にはどうでしょうね。 寒天、ところてんは、全国同じ呼び名もまた面白いですね。 子供のころは、豆腐やさん、おきうとやさん、アミの塩辛やさん、いろいろ朝早くから売りに来て、朝食用に食べていましたが、戦後(のどのくらいたってかは定かではない)衛生保険法で、ほとんど消え去ったそうです。 その頃は、(ずっと昔)は、添加物など全くなく、その日に食べるものだったでしょう。 今も、時々車で売りに来る豆腐屋さんもありますが、無添加をうたった豆腐、パン、かまぼこなど高くて、1度買ったら目が合うので、日傘傾け横をそっと通り過ぎます。日傘は身を守るのに両面よいですよ! 体いよい海藻類は、もっと安くてたくさん食べたいですけど、あまり採れなくなったのでしょうね。)
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