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2006/02/08(水)
コロ助一大事の予感
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寒気流入、 朝からちらちら雪が降っていますが、積もる気配はまったくありません。 気温は低く、正午では4度、帰りの4時前は3度、 いつもの田んぼ道はとっても冷たい風でした。
この寒さなのに昨夜からファンヒーターがピーピー言っています。 満タンにしたのに【給油】のところが点滅です。 フィルターに細かいごみがついているせいでしょう。 このおかげで、灯油臭さはないのですが、ちょっと神経質すぎるフィルターさん。 きれいになったのに、今度はエラーの表示。 文字がチカチカ表れていますが読めません。 めがね〜といっても、この歳まで、眼科(1度は帚の柄で目を傷つけただけーーーこれも大変ですが)眼鏡屋さんのお世話になったことがなく、老眼鏡もありません。子供たちはみなコンタクトやめがねは必要ですし、主人も、車検のときは必要です。 めがねといえば、おお〜げんさんがいましたね。 ちょっと拝借したもの、点滅するので読めないじゃないか〜。 もうほっといて仕事に行きましたが、帰ってから点けるとなんともありません。 誰かさんと一緒で、ちょっと休んでみたかったのかな。
【ネコロの異常は目にも表れるらしい。 今朝のコロ助は、初めて見るこんな顔。 大きくぱっちりのときはいいのですが、細目のときがなんかおかしいですね。 そろそろ毛皮交換のときが近づいているのかもしれません。 ジャラジャラネコロ貯金を数えてみたら、もうちょっと足りません。 節約して500円玉を貯めましょう。】
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