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2007/01/21(日)
京のお寿司
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お休みの今日は薄暗いどんよりした天気でした。
朝食は、ずっと冷蔵庫に入っているレンジでお手軽チーズフォンジュに、フランスパンを付けて食べました。
近頃何かと気になる賞味期限ですね。あまり古くならないうちに食べましょう。
チーズは半分残ったので、夕ご飯にジャガイモや人参、ブロッコリーを茹でて食べてみましょう。
３時は何にしましょうか。あるところでも乾麺のお話が出てたので、我が家にもある頂き物で、釜揚げ納豆（長いも、小ねぎ、たまご、からしに醤油味）付けうどんにしました。うどんは適度なこしと塩気でとてもおいしいです。小ねぎと生醤油だけでもおいしいですね。
茹で汁で思い出しましたが、讃岐では問題になっています。でんぷんを含んだ汁とうどんの残りが川に流れてヘドロになっているのですね。
我が家は水で薄めて、うどんが流れないように気をつけました。讃岐ではともかく大量消費ですから半端じゃないですね。
何とか対策をとらないと、本場でおいしい讃岐うどんが食べれなくなりそうです。
また問題になった納豆は普通に食べますよ。捏造はいけませんね。
【先週生協で注文の〔京の葵ずし〕というのも出してみました。これは、１個分ずつ包んであって、食べたい分だけレンジで解凍です。わさびの葉が葵の御紋に似てるのですね。
中身はうなぎやえび、ご飯にはわさびの茎が混ぜてあって、外は極薄焼きたまごとわさびの葉で巻いてある珍しい味でした。】
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