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2007/09/21(金)
小さくても凄い爪楊枝〜
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9月の真夏日が18日。明日も絶対そうなりますね。エアコン使わない我が家は、夜から朝までが暑くなりますよ。 もう慣れています。ビール大好きさんは、この暑さでのグイット一杯が最高なんでしょう。
コスモスはまだちょっと見頃には早いですが、盆地の朝倉では今16万本の向日葵がきれいだそうです。 昨年行った、あるフラワーヒルでは500万本のコスモスはどこじゃ〜!にはすっかり騙されましたが、、パンフレット作るときは咲くはずだったのですね。いったいどうやって数えるのでしょうね。まあ予想はつきますが。 我が家の、間違いなく3本のプランターの紫の花は、すっかり枯れてしまいました。水は朝晩やっていたのに、昼の暑さには絶えられなかったのでしょう。 近くの町内のきれいな花壇もすっかり危うくなっています。お花がメインの公園の管理は大変なものがありましょう。
【あるところでクイズが出されました。爪楊枝の手元の溝は何のためでしょう?って。 私はまったく気にもせず、使っていましたね。 こうやって使うのですって。箸おきならぬ爪楊枝置きなのです。かっとび猫ちゃんは木枯らし紋次郎のつもりかな。 もうずいぶん前の手のひらサイズの猫ちゃんは、生協祭りやバザーでいっぱい作って売りました。何個作ったかわかりませんが相当作りましたよ。 猫といえばねこ鍋が凄い人気です。DVDになるのでここでも広めておきましょう〜】
帰宅の主人に自慢げに爪楊枝の話をしたら、 "そんなの知ってるよ〜” ああ、爪楊枝の後ろに隠れよう。
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