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2008/07/09(水)
ぶち
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今日も晴天。湿度が低いせいか、我が家の室内は気温はまあまあ過ごしやすい。
今日も『帰るコール』無しで帰宅ですが、良いのです。7時に予約の近所の歯医者に行ってから夕ご飯ですから。 ”早く行けばよかったね〜”ーーー歯医者は中々行きたくはないですが、早目が大事。 歯石もきれいに取って、次回は3ヵ月後になったようです。 今日は先生ではなく助手の方がやるそうで、何を着て行こうかな。おじさんの口の中しか見ませんよ。
【日曜の山口のお買い物。おつまみイカ、ご飯においしいふりかけ、萩のみかんのお菓子。角島で買いました。 どれも安くてとってもおいしい。甘党さんのご近所に、甘いの半分お土産に。あっという間に食べちゃったそうで良かった〜。】
私も6年生から25歳まで下関に住んでいましたから、山口弁はしゃべっていました。 お隣の県でも、ずいぶん言葉が違うものですよね。 子供の頃は炭鉱の町で、博多弁とはまた違って、強烈でした。しょげん使ってなかったばってん。 下関に来て笑われたのは、さしすせそが言えなくて、しゃししゅせぇしょ。先生が、しぇんしぇいって具合です。 でも、おかしいと笑っても、転校生をいじめる人なんて誰もいませんでしたね。 山口の”ぶち”は、今良く使われるぶち切れのぶちとは違いますよね。 ”ぶちうまいそ” って、かわいいのです。
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