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2010/05/17(月)
今夜は落語もあり
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こちらは27~8度になりました。暑いと言うより外からの風が気持ちよいです。 6月下旬から7月の初旬の気温と言っても、その頃って、うんざり暑いですよね。
7時30分からは、今度は、人権尊重委員会。つい先日は社会福祉協議会。出席者は、福祉は民生委員さんも一緒ですが、人権は、学校の先生方と交通ボランティアさん方も一緒の総会です。町内会長はどれにも属しています。 お役目指定席がない椅子のみ並べてある場合は、こういう会議は後ろから詰まっていきます。どうせ前にって言われるので、もう前から座りました。 会は、決算、予算、今年の行事予定など。前年度は、ピアノと読み聞かせで【葉っぱのフレディー】がありましたが、今年は落語家さん2人いらしています。 最初は若い女性のとまとさんの落語。本題は、50才台の落語家さんです。こちらは学校の先生らしいですが、福岡各地を回っていらしゃるそうです。 各地に行くといろいろな状況ありで、ある高齢者の会に呼ばれたら、たてにテーブルが3列あって、舞台を見るには顔を横に向けないといけません。 誰も見てくれないのは、テーブルにはビールと鉢盛があって、そちらが主で、向かい同士のおしゃべりが止まらない。 見かねて、司会の婦人の方が、‘お静かに〜‘それでも止まらないので、`もう少しの我慢ですから聞いてください‘ ‘我慢‘これにはがっかりですし、自分が人をひきつける話が出来なかったということで、もっと勉強だと思われたそうです。 今夜は、前向き椅子なので、皆さん楽しく聞きました。 席順も、人気だと前から埋まりますが、誰か知らない人だと、前は、主な役員。真ん中は、居眠りも良いか。後ろは隙あらば途中でこっそり抜けようという人が座るのだそうで。 私は前日の外の行事もあったので、困ったことに眠気が来て、目を開けているのに必死でした。
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