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2011/10/27(木)
この蕪は地元でのみ
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きれいな青空でした。 先日入院の80歳後半の方は中庭の景色が見える部屋でとても感激されています。 金柑、橙の木が青空に映えて、畑にはオクラとなすが生っていて。 来たすぐベランダの鍵が開いていたのでベランダに出て外を見ていたら、どういう行動をされるかまだ把握していないので危険だとみなされて、他の部屋の鍵も閉められ、お昼休憩時間もしっかり見ててねって言われましたが、しっかりされているようで、外の景色が見たかっただけで勝手に外に出て行く方ではなさそうです。 金柑を見て、【みかん、きんかん、さけのかん、−−−−】これは私も覚えていますが、昭和30年代の、コマーシャルか歌謡番組のテーマ曲ですね。
今日も花屋さんにこかぶの漬物があったので買って置きました。結構塩はきつめなのですぐ傷むことはないですね。 辛子明太子もあるので辛いものばかり。料理にも大体全部にそれぞれ香辛料を使うので、辛いものばかり食べていますね。
帰宅後のローカル生放送を見ていたら、ここにも蕪が出てきました。 これは、佐賀県寄りのところで、夏の終わりには、オーガスタゴルフが開催されるところで、魚も野菜も美味しい土地です。 この蕪は、ここだけにしか栽培されていないとか。大きくなると赤い蕪になるのですが、それが勾玉のような形だそうです。 今は、間引き菜がとても美味しくて、いろんな料理にされていました。海で取れる海草を畑に撒いていた独特の栄養です。 葉も生でも食べれて、塩気の薄い漬物は、ゆで卵と和えてサンドイッチにも絶品。産直市に行ってみたいですね。】
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