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2011/03/31(木)
目の上のたんこぶ
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今日は春らしくなりました。しかし会う人ごと花粉症状態多しです。私も夜明けに鼻水が出てきて、苦労します。帽子に大きなマスクの知り合いも、誰?
目の上のたんこぶって意味は、早速あのアンサーで見てみましたが、目障りな人。やりにくい人とか。 実は私は実際にとっても痛い目の上のたんこぶが出来ました。外の洗濯の場で、食事エプロンを干しているデイケアの方と話して、さて、部屋に戻ろうと、振り向いたら、其処には柱が。急にあったのではなくいつも屋根を支えている柱です。 感覚が狂っているのでしょう。見事におでこをぶつけてしまいました。そしてお話に出てくるようなたんこぶが出来ました。 前髪短いので丸見え。すぐ保冷ジェルシートを貰い、白いタオルで鉢巻風に。 それで仕事をしましたら、若い看護学生 `やっちゃり系 ‘だねって。 ヤンキー風って事でしょうか。エプロンに鉢巻では、バリバリ仕事してる人のようで似合ってるようです。 看護師さんのスタイルでは驚きましょうが、まあ幸いでした。 帰宅しても何度も冷やしたら、だいぶ収まりました。皆さん心配してくれて。院長まで、大丈夫ですかって診てくれました。 お風呂につれてくる方々は、仕事スタイルと思ったのか、張り切る元気なラーメンさんだと。 明日目の周りが黒くならないといいですが。
喪主の兄夫婦はまだまだやることがたくさんですね。ケアハウスからもう数年家には戻っていなかった母なのでご近所には知らせず葬儀を済ませましたが、翌日民生委員さんと自治会長さんさんにはお知らせ。皆さん玄関先や仏壇におまいりに来られたそうです。
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