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2012/02/02(木)
凍る＋焼き牡蠣騒動
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昨日から７度近く気温は低いとか。あまり寒さを感じない鈍感な私ですが、勤務先でまず干した水分が残っている食事エプロンがすぐパリパリに凍り、タオルなども、パリパリに。この状態は今期初ですね。気温は０度って事でしょうね。
病棟お風呂の日でしたが、１００歳さんお二人はどうしても入りたくないと。この年齢強要もかわいそうなので、火曜日に入ったので良しということで。
デイケアと別の日に分かれたので、病棟火曜日、木曜日のローテーションも、間隔が変ですが仕方ない状況です。
交通情報では、すぐ都市高速が通行止めに。ここらはほとんど雪は降っていないのですが、最善の予防かな。
高速道路も１部通行止め。内陸部では結構雪が積ってるようです。
今日の長崎ランタン祭りの、各地から行くバスツアーはキャンセルになって残念ですね。
我が家来週月曜からは長崎出張とかで、一緒にランタン見に行くのは来年になりましょう。
テレビでも牡蠣の産地の焼き牡蠣中継が良くあります。Ｍ家でも家庭でやってとっても美味しそう。
近場通っても、海のそばでもないのですが牡蠣焼き小屋がありますが、横目で見るばかりです。車だとビール飲めないですからね。
それで家庭でやってみましょうと、生協の長崎産の殻付き牡蠣を注文してみました。
表示には小粒とは書いてあります。
来たものは結構大きくて１キロってこんなにあるのってくらいお皿には入りきれません。
さて食べ方は。耐熱大皿をカセットコンロにかけて蓋をして蓋が開くのを待ちましょう。
それがなかなか蓋が開かずに待っていたら、焼け過ぎで、皿から異様な焦げ臭さ。
これは失敗だと、台所の網にのせて３個づつ焼いてみる。それでもなかなか蓋が開かないので、目打ちでこじ開けたら焼けている。」
食卓で待ってる主人に運ぶ牡蠣焼きおばさんと化す。良い焼け具合はとても難しくて疲れる。
小粒は確かに正解でしたが、小粒すぎやしませんか。注文は１回で終わりです。
しかし、カキフライなどの味と違って、別物牡蠣味わいました。
部屋にはずっと、牡蠣小屋のようなにおいが漂っていましたよ。
殻の重さが９００グラムで、身は１００グラムもあったかな。高級値段ではなかったのでまあまあ。】
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