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2012/07/16(月)
３日間のこと
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土曜日。雨はきっと大丈夫。折りたたみ晴れ雨兼用傘にしたら、丁度帰宅時の２時ごろから大雨。
行きだと嫌ですが、もう帰りならいいやと待たずに帰りましたが、スニーカーは浸かり、全身ずぶぬれになりました。
配管、側溝どばどば水が溢れます。雨の粒がこんなに大きいとは驚きます。
主人は、前日夜は定年祝いで飲み会。ビジネスホテル宿泊後朝の帰宅時は、山間の川の横を通りますが、怖いくらいの水かさで、ダムの放流のサイレンが不気味に続いていたそうでした。
日曜日。毎月の恒例清掃日。いつも不思議に朝の８時３０分は晴れなのです。
月曜日。とても蒸し暑い日でした。室内初３１度。雷と雨。そして晴れ間。また雨。
野菜なと買いに行きましょう。隣町の産直で、いろいろ買いました。車の乗り降り大変です。
其処の側には運動公園がありますが、サッカーの少年の試合も陰で避難してました。
この３日間の救いは、ホークス３連勝だったことですね。
勝つとさわやかグリーンのユニホームも素敵です。
毎年開催の鷹の祭典、後２日全部勝ちそうです。
ずっと心を占めるいじめ問題。子供と言えど悪魔だと思いますね。
私の帰宅時に、小学生、中学生に出会います。
小学生で一人仲間はずれのような状態を見かけたら、 ‘なにやってるの！‘ って注意も出来ますが、
あるとき見た中学生３人。一人は気弱そうな子です。ふざけながら帰っていますが、ある子が傘を泥の水溜りに浸けているのです。
強い子が自分の傘をそんな風にすることは無いでしょう。人の傘をやってるのですね。
仲間と称して、いつもその子だけをからかってるのだと思います。
からかいくらいだときっと親には言えないでしょう。人から言われるのも嫌でしょう。
見て通り過ぎたことも心に残ります。地域の公民館の青少年育成連合会に報告したほうがいいのかな。
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