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2013/10/30(水)
入院ヘ
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さわやかな晴天の下、ついに主人入院の日が来ました。 昨日まで普通に勤務し、晩餐は好きなものをと、大盤振る舞い?の卵たくさんの小葱入りしょうゆ卵焼き、筑前煮で、お酒飲みすぎました。 退院後もしばらくは禁酒ということなので、我が家にあるお酒残らず飲みつくしましたよ。 今夜のお茶碗洗いは免除してあげましょう。日本シリーズ見つつ転寝して起きません。元気にしててもやはりちょっと怖い手術を忘れたい気持ちも有りましょうか。
病院へは車は無しなので、どういう方法で行くか調べはタブレットで。 こういうことは大好きなので調べまくっています。私は入院のときくらいはちょっと遠いですがタクシーで楽々と行きましょうと思いますが、それだと調べる意味が無い!。 バス、電車、地下鉄乗り継ぎといろいろ楽しく検討して、結論は,JRに。 家から歩いて1,3キロ20分、電車15分、降りて歩いて700メートル10分。一番安上がりで主人満足。体の異常はまったくないので、ちょっと遠回りになった入り口まで重い荷物もなんのその、おしゃべりしながらの楽しい道のりでした。
10時過ぎには手続き済んで6階病棟へ。4人部屋も誰もいなくて今日は一人個室ですよ。4人部屋の入り口に各々トイレ、洗面台があり驚きました。今は普通なのかも知れませんね。 迷子にならないようにぐるぐる見て周り、私は帰ろうかと思いましたら、昼食の後、担当医の説明があるのでご一緒にと。 1時間くらい丁寧に説明されて、こちらの相談も聞かれて安心して同意書にサインして、主人の帰り道調べ無視してタクシーで勤務先に戻ったのでした。3200円分の半分くらいは働いて帰りましょう。
新しくなった九大病院、コンビニ、焼きたてパンのカフェ、レストランと何でも揃っていますが,4階には、週3回開いている図書館が有るのを知りました。貸し出しも出来ます。本は3冊くらいしか持っていかなかったので、入院するほうも、付き添ってるほうもこれはとてもありがたいですね。明日は閉まっているので、主人後で行くでしょう。 痛みがなかったら快適入院生活が出来ますのに、1日からは試練が待ってます。
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