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2013/03/08(金)
良いことをして災難の主人
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23度もある5月の陽気とか.風は強くて、鼻、目の症状皆さん悪くなっています。 病棟鉄筋室内はひんやりで、暖房消すととても寒く感じます。 裏通りの寒緋桜を見てみたら、一挙に満開になっていました。少し頂こうかな。
朝の出来事です。7時ごろ出勤した主人から8時30分頃電話あり。 足が痛くて歩けないので、病院に行くので診察券用意しておいて。 どうしたのかと思ったら、朝、偶然同じ住まいの知り合いの方の軽自動車が動かないので、押してあげたらエンジンがかかって、その人は無事仕事に行かれたと。 その時ふくらはぎに痛みが走りましたが何とか現場へ行ったら、その後まったく歩けなくなりなったようです。 タクシーで帰宅かと思ったら車です。診察券のある近くの総合病院は駐車場が満杯。少し遠くに停めたら歩けないとのことで、その先の個人の整形へ。 結果は、右ふくらはぎの肉離れでした。 安静にしないといけないらしいですがそうも言ってられず、また現場に戻って、夕方早めに、4階まで何とかたどり着きました。 シップとテーピングとのみ薬で、歩くことは出来ます。 明日は、少しゆとりが出来たので休みを取っていたので良かったですが、愛車の点検を申し込んでいたので出しに行くとか。 車の運転は出来ますが、これから楽しみのバイクは1ヶ月は厳禁です。 草野球で足首肉離れの経験ありのデイケアのリハビリ資格の職員さんに聞いたら、 ‘絶対無理したらいけないですよ。 高齢になって影響も出てきますから。安静第一‘ しかしなかなか言うこと聞かないですね。 近所の方。主人がそういうことになったとはまったく知らず。知ると気を遣われるでしょうから、良かったでしょうね。
最初に聞いたときは、すわ入院かなんて思いましたよ。
【私はマダわかりませんが別の方法でデジカメ取り込めそうですから、またいっぱい写しておきましょう。】
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