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2014/06/23(月)
うれしい頂き物の輪
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今日は25度くらいで過ごしやすい日でした。朝方はひんやりします。入院のとても寒がりさんは最近までぬくぬく毛布持参でしたが、今週からは厚い羽毛布団に。病院用の薄手布団もあります。
2日に1回くらい同居ではない娘さんのほうがお昼に来て，おしゃべりと食事の見守りをして、横になったらお布団をかけてあげて帰られますが、しばらくしてトイレに起きるのが大変そう。
本当に小さい真っ白な妖精のような93歳さん。大きい掛け布団に埋まってしまって、足を出すのも困難なのでした。
私が助けてあげて，やっと抜け出ました。
家族の優しさも時として不満にもなりますね。日中は病院用の薄手に替えておきましょうね。
字幕のセクハラやじが，どうしてもセクハラおやじに見えてしまいます。おやじって感じの人ではなかったですが、言い訳とても見苦しいものでしたね。
今日の103歳さん。ベットに起きて昼食食べました。驚きの回復です。まだまだ長生きしたいという気力でしょうか。
お花も喜ばれるので、裏に咲いた小さい紫陽花を飾りました。
【送ってくださった新じゃが。とてもきれいなので知り合いお二人におすそ分けしましたよ。
すぐお返しなんてのは恐縮で困りますが、別のところからうれしいこといっぱい。
厨房さんは，知り合いから葉物をいっぱい貰うのに要らないと全部捨てたって。 ‘え〜我が家必需品で買ってるのに。‘
今日は５把も持ってきてくれました。お店で売ってるものとはぜんぜん違うとても優しい葉つぱです。
ロッカーの前にはこれまた不ぞろいの人参がたくさん。どなたか患者さんの家族が沢山くださったものの分配。
新装開店のスーパーでは今日の数少ない特売品は時間が合わずにまだ買えたことが無かったですが、運よく開店時間少し前に行けて、安いキャベツ、揖保の糸、キャノーラ油ゲット出来たのでした。帰りは花屋さんの大きいきゅうり3本100円も。
夕食は，新じゃがと人参の千切りカレー味炒め、大盛りリーフのサラダで大満足でした。】
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