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2009/02/23(月)
やっぱり・・
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こういう書きどころがないといられないみたいですね。
３つ目です見事に。
一番初めの鯖が消えて、
２回目は詮索されたから。
例え世界を変えても、名前を変えても、
見た目を変えても、
肝心の中身の私がかわらないので、
どこへ行っても同じような光景になってしまう。
嫌です。
と断る言葉がどうしても使えなくて、
同じことの繰り返し。
いつもいつも同じ落ちで、毎度うんざりするのです。
どうしてそうなりたいと願うのでしょうか？
どうしてそのような期待をもたれるのでしょうか？
全然そんなことなくて、
必死に自分を誤魔化してばかりで、
私は全く持っていい人間などではないので、
言葉や行動とは裏腹に、内心はため息ばかりついてしまうのです。
そういうのは嫌い。
そういうのはもううんざり。
それはもういらないの。
それはもういいの。
私には必要なのです。
私にはいらないのです。
私には邪魔なのです。
私にはつらいのです。
本音はとっても真っ黒で、
期待のような人ではありません。
それでも、
どうしても期待通りでなければと、
どうしても、そう振舞ってしまう。
繰り返しはもういやなのに。
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