|
2007/11/17(土)
久し振りに相愛病院に行く!
|
|
|
この病院は、母が7年もお世話になった病院で、最期を看取ってくれた大恩のある病院でもある。また、私の教員生活のスタートを切ったところで、「第二のふるさと」とも思ってている地でもある。今日は、この病院に千葉大学病院の先生がいらっしゃる日で、この先生は、非常に評判がよいという噂を聞いて行った見た。ところが休診であった。代わりに院長先生が診てくださった。丁寧で、長時間に亘る診察で、ストレッチまでしてくれた。少々楽になったようである。これまでは、レントゲン至上主義で、異常なしといい、”湿布薬”と”痛み止め”をくれるだけだった。そこで、時々行って診て貰うことにした。よい結果が出ることを願っている。
|
|
|