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2009/04/07(火)
【人間ドック】の様子報告しかないよ！
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毎年この時期に、【人間ドック】に入ることにしている。というのは、車の場合に、半年毎の【定期点検】があり、一寸これでいいのかなと思ったのである。すなわち、自動車より人間の身体の方が大切だろうとの思いからである。何故東京なのかというと現職の時からのデータが蓄積されていることと《Ｓ字結腸ファイバー》という検査が早くから項目に入っていて気に入っていたからである。昨日は、前泊で、今日からが本番である。検尿・検便、糖負荷・血圧検査、内科診察、視力・聴力・身体測定、眼圧・眼底・動脈硬化検査、ここまでで、昼食（満開の桜を愛でながら）、午後は、心電図・呼吸機能・肺ヘリカルCT・内臓脂肪検査、次に、S字結腸ファイバーが入る。ところがこの検査の準備が大変なのだ。2回の《浣腸》を経て行うが、大腸がきれいならば、上腔・横腔・下腔結腸（盲腸付近）まで診てくれるので、真剣に《浣腸》に取り組むのだ。（笑い）また、夜は、医師の【講演】があり、この講演を拝聴すると3カ月は、自重し健康に気を配れるのだ。（大笑い）申込者0名、入館者11名。(4/6(月）の分）
今日の【人間ドック】は、腹部超音波、胃カメラ、最後の血圧測定で終わりである。しかし、入院者番号が、35人中34番なので、終了が、11時で、30分間飲食を禁じられるので、昼食を摂り終えたのは、12時になってしまった。親友と示し合わせての【人間ドック】なので、帰りは、上野の【鈴本】で、落語を楽しみ、一杯遣って早目の夕食を食べて別れて来た。上野の桜は、少々散りかけていた。でもまだまだきれいだった。この2日間、日光メディアボランティア倶楽部のスタッフの皆様には、お世話になりました。ありがとうございました。御蔭様で、よいお花見も出来ました。受講生17名、指導者5名。申込者0名、入館者29名。(4/7(火）の分）
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