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2017/04/17(月)
「弥生祭」のため日光メディアボランティア倶楽部を休みました!
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夕べは、この【絵日記】を仕上げようと弥生祭の「前夜祭の直会」から帰って、11時頃から始めましたが、“居眠り”しているばかりで、午前様になり、寝たのは12時30分を回っていました。今朝は、2回目のトイレに起きた5時に起きました。早速この【絵日記】書きに入りました。纏まった時間が取れずで、何時になっても仕上がりません。(「朝の状態」までで・・・。困ったものです!)6時には、「弥生祭の準備」で、自治会へ、7時に帰って“朝食”、8時に正装して自治会へ、8時15分「記念写真」撮影、9時に「弥生祭の家体」出発でした。これから、長い夜8時頃までの【祭りの開始】です。東西両町の出会いが10時30分?11時?。この辺から時間が掛かるのです。この後、11時10〜15分から「神社への家体の繰り込」開始、全町の「繰り込み完了」が、11時30分というのが【規約】なのですが、実際の「繰り込み完了」は12時10分でした。(笑い)そして、「名刺交換」の開始を確認して、更に、招待客の退席を確認してから「二荒神社客殿?」に上がり込み(招待券がないと入れないのですが……。)お料理を戴きながら、“御呼ばれ”をして来ました。その後、ご場所での「名刺交換」などは“無視”して、二荒山神社駐車場の「自町のテント」で昼食を取りました。ここでは、各家々の自慢の料理を「回し食い」をしました。一寸遠慮が過ぎて、牛の血も滴りそうな真っ赤な肉・小鯛の笹付けを食べ損なったのは、心残りです。(笑い)茶碗酒は、一寸だけ飲んで、後は捨てて仕舞いました。(これまた笑い)ここの場所での一連の出来事が年配者の我々のメイン行事であって楽しいのです。(この弥生祭は、傍から見て楽しむる祭というよりは自分たちで楽しむ、旧交を温める祭りなのです!)2時30分から「神明回り」、5時「楼門をくぐる」…。ところが、昨日今日と素晴らしい祭り日和に“暗雲が立ち始め”、天気予報通りに6時丁度に“雨がチラつき”日光東照宮巡拝し、家体を下げ終えた辺りから傘が必要になり、日光山輪王寺巡拝辺りでは“本降り”で、傘を窄めての巡拝でした。その後、省略形を取りながら帰町は、8時でした。そして、直会、10時に帰宅しました。風呂にも入らずに直ぐに寝ました。(笑い)日光メディアボランティア倶楽部はというと入館者の総数は、16名で、その内訳は、指導スタッフが3名、常連さんが1名、現役の第19期生が2名・第20期生が3名の計5名、第5期生・第10期生・第3期生・第18期生・第15期生・第12期生・第7期生のそれぞれが1名で計7名だったようです。この中の第7期生が、弥生祭の見物のも来てくださって「御場所」から「楼門」辺りまでご一緒しました。この楼門から日光東照宮までの間は、“自由囃子”なので、各町とも思い思いの“囃子”が聴けるといったので、そちらに行かれました。申込者0名、入館者16 名。《晴れ》のち《曇り》、夕方《雨》休暇
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