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2018/04/23(月)
受講生が出版物を発行するという素晴らしい記念すべき日でした!
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申込者0名、入館者12名。《晴れ》のち《曇り》
内訳 : 指導者が5名、第3期生が1名、第7期生が1名、第14期生が2名、第15期生1名、第18期生も1名、問い掛け講習生が1名の12名でした
今日は、素晴らしい記念すべき日でした。実は、第3期生が、この倶楽部で、学んだことを基にして「出版物」を発行されたのです。その書物名は【忘れられた明治の日光(近代日光の史跡を訪ねて)】です。そして、帯には、“明治の日光で光彩を放ったものが、歴史の闇に埋もれようとしている。(保晃会碑と浩養園、日光に所在した華族などの別荘、大谷川に架かる神橋など、足尾銅山細尾鉄索…。日光の知られざる歴史を再検証した注目すべき労作!!)”とあります。是非一度お読みください。
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