花咲かおやじのおそまつ絵日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2015年6月
前の月 次の月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新の絵日記ダイジェスト
2019/08/12 鳥甲山&苗場山B
2019/08/11 鳥甲山&苗場山A
2019/08/10 鳥甲山&苗場山@
2019/07/28 鳥海山B
2019/07/27 鳥海山A

直接移動: 20198 7 6 5 4 3 2 月  20168 7 6 5 4 3 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 月 

2015/06/28(日) 玉水ゆり・あじさい園
今日は、妻と一緒に篠山の玉水ゆり・あじさい園を見物して来ました。
入園料は500円ですが、10万本のユリが見ごろを向かえています。
テレビでも放送されていたので、観光バスも来ていました。
午前中は雨も降っていましたが、徐々に天気は回復してきました。
その後、篠山城址も見物しました。何度か篠山には行ってますが
篠山城址に登ったのは初めてです。
お昼に、黒豆の館で地元野菜のバイキングを食べて帰ってきました。
昨夜も牛肉しゃぶしゃぶバイキングを食べたので、体重増が心配です。

画像は、今日の玉水ゆり・あじさい園で撮影したゆりです。

2015/06/20(土) 岐阜県/揖斐(小秀山)
参加者  これからクラブ6名
参加費用   7000円、おんぽいの湯500円
車両     グランドハイエース

★お出迎え場所、雑貨屋さん前(K)、あかしあ台小学校(M)と書かれていたが、そんな場所知らないからいつものバス停で待った。

★T、Mのダブルタックルで、晴れの山登りを期待したが、小秀山山頂近くで雨となり雨具を着ることになったが、Tさんは雨具を持って来ているつもりだったが、ズボンが2着入っていた。皆さんもリュックの中身は、入れっぱなしでなく一度中身を確認しましょう。

★乙女渓谷の二の谷登山口からのコースは、渓谷沿いに木造階段がずっと続き湿っていて滑りやすかった。でも滝がいくつも現れて景観はよかった。中でも夫婦の滝は素晴らしかった。

★滝が終わると本格的な山道となり、ほぼ直登が続きハードだった。またカモシカ渡りの箇所は岩場が続きスリルもあった。

★今回の山は岐阜県と長野県の県境の山で、車で往復10時間もかかり、登山も8時間かかり、山頂手前で雨と時間オーバーで退却することになった。計画書では下山も同じコースを下る予定だったが、激下りと濡れた木造は暗くなると危険なので、登山者から三の谷コースの方が歩きやすいと聞いたのでこちらを選んだ。実際話しながられも歩ける単調な道で面白味が無いが時間も遅くなっていたので安心できた。

★帰りに、倉屋温泉「おんぽいの湯」は、アルカリ温泉の美人湯で、丁度中学生男子の団体とかち合ってお風呂は混雑した。ちなみに「おんぽい」とは「おっぱい」ではなく、木材を運ぶ時の掛け声だそうです。

コースタイム(所要時間:5時間10分)
05:20 北摂中央幼稚園〜東有野台へ 
06:20−06:47 桃山台駅 早く着きすぎて30分待つことになる
08:45−08:50 内津峠PAでトイレ休憩
09:50−10:00 道の駅(花街道付知)でトイレ休憩
10:30 キャンプ場に駐車(二の谷登山口)時間がないので準備体操無しにスタート
11:20 避難小屋(まだ出来たばかりの木の匂いがする)
11:50 夫婦滝は迫力満点 この上には子滝、孫滝とある
12:45−13:00 尾根筋に出て昼食
14:30 第二高原付近で雨となり雨具着用、時間切れで山頂を踏まず下山
16:55 三の谷登山口への分岐点
16:55 三の谷登山口
17:35 キャンプ場
18:10−19:00 おんぽい温泉(KさんのJAFカードで600円が500円となる)
20:45−21:00 養老PAで夕食調達
22:40 梅田
23:20 東有野台
23:45 ウッデイタウン

追伸:山では小さな虫にまといつかれ、咬まれて顔はでこぼこに腫れあがった。(虫よけネットが必要)

画像は一番大きな夫婦滝です。
 

2015/06/13(土) 生駒山と額田の園地アジサイ見物登山
標 高 生駒山642m(約12km/6時間コース)
メンバー 職場の4人+友達2人
交通費 約2200円 かき氷350円 うどん店850円 交通手段 JR+近鉄
コース 北摂幼稚園前7:27→三田駅7:51→近鉄枚岡駅(9:30集合)9:35〜枚岡神社9:45〜枚岡展望台10:22〜額田の園地入口11:06〜11:50けやきの広場(昼食)12:20〜13:25生駒山遊園地の店(かき氷)13:45〜生駒山三角点14:00〜興法寺14:35〜15:00辻子谷の水車(珈琲休憩)15:30〜石切参道15:50〜石切神社16:00→16:15頃新石切駅→森ノ宮駅→三田駅18:00頃〜18:15頃国太郎(夕食)18:45→新三田駅→自宅19:30頃帰宅

登山記
※枚岡神社では何故か鹿の像があり(奈良公園に近いので?)、この像を摩ると健康&家内安全にご利益ありそうですが、結婚&恋愛は無かったようです。

※枚岡展望台まで急なコースを選んだので、女性たちは急に無口となった。その横を元気なお年寄りたちがおしゃべりしながら通り過ぎていった。

※額田の園地のアジサイは、まだ早くて5分咲き程度だった。6月27日からあじさいまつりが始まります。

※アジサイ園のけやき広場で昼食。本当はガスコンロ禁止なのですが、その表示を隠して、水餃子とわさび漬けサラダを作って食べた。

※生駒山山頂三角点が分らず、山頂遊園地のかき氷の店に入って尋ねると、なんと汽車乗り場の中にあり、係員に頼んで中で記念写真を撮った。

※辻子谷登山道には、赤い前掛けをした地蔵がたくさん並んでいた。途中、水車のある東屋でおやつ休憩した。

※石切参道では、占い店がいくつも並んでいて、でんぼ(できもの)にあらたかという石切神社の近くでは、お土産店が道狭しと並んでいた。

画像は、生駒山遊園地から下りてきた途中の「辻子谷の水車」です。ここで珈琲休憩しました。

2015/06/08(月) 九重山(ミヤマキリシマ見物)登山B
8日(月)朝から雨 法華院温泉山荘7:35〜駐車場9:35→9:55星生温泉(入浴800円+ロッカー使用料100円)11:15〜12:00食事処春日(昼食:ざるそば豊後牛こだわり膳1815円)12:40→耶馬渓→青の洞門→豊後高田の昭和の町(カフェバー:学校給食献立600円)16:25→くにさきレンタカー17:15→17:30大分空港(夕食:ラーメン味噌亭にて塩バターラーメン750円)(お土産:2800円、カボスジュース160円)→JAL2366便19:25発→伊丹空港20:20の所10分ほど遅れ→伊丹空港駐車場→(西宮名塩付近で事故渋滞らしいので宝塚IC下車)→自宅21:45帰宅

※夜中は雨が降ってなくて、大船山の輪郭がはっきり見えていたが、朝には雨が降っていて、山もガスって何も見えず。こんな天気に登山しても無駄だから早々に下山することになった。

※九州自然歩道はぬかるんで前日綺麗に洗った登山靴も泥だらけ、指山自然観察路は長者原には少し遠回りだったが歩きやすく、新緑の若葉で目の保養になった。

※星生温泉(入浴料金800円でおまけにロッカー使用料200円もしたので、雨が降っていたが、露天風呂にいくつも入った)立ち寄り、2日間の山の汚れを洗い流し、汚れた服を着替えて観光旅行に切り替えた。

※耶馬渓では大きな奇岩がいっぱいそびえ立っていたが雨が降っているのでゆっくり見物できなかった。駐車料金500円を払ったら、コーヒー2杯サービスしてくれたが、香りが飛んでしまっていて不味いとほとんど飲まずに捨てた。

※青の洞門では、中腹周遊コース(100分)があり面白そうだが時間が足らない。また登山で来そうな服装でもないので諦めた。

※豊後高田で昭和の町を探索。カフェに立ち寄って昔の給食パンを食べる。揚げパンは美味しかったが取り皿が濡れていて衛生面はイマイチだった。(お店の人、お喋りする時間があるのならもっとお皿を綺麗に拭いたらいかがですか?)

※大分空港で、天気不良で飛行機が飛ばないかもしれないと言われていたが無事定刻通り出発し、予定通り三田に戻ってきた。

画像は、観光センターから見た青の洞門の渓谷です。

2015/06/07(日) 九重山(ミヤマキリシマ見物)登山A
7日(日)薄曇り 九重悠々亭8:00→女性;牧ノ戸峠下車8:15→8:35男性;指山自然観察路入口近くに駐車8:40〜諏蛾守越9:44〜三俣山西峰(1678m)10:09〜本峰(1745m)10:46〜南峰(1743m)10:55〜激下り〜坊がつる12:10〜12:22坊がつるキャンプ地(昼食)13:00〜段原14:11〜(ミヤマキリシマツツジの群生)〜北大船山(1706m)14:30〜坊がつるキャンプ地15:35〜(女性は15時には山荘に到着)法華院温泉山荘16:00 缶ビール400円

※九重悠々亭のマスコット犬(エンジェル君)は観光客に大人気、皆さん玄関前で記念写真を撮っていたので、私達もホテルの人に頼んで撮ってもらった。

※計画書では、長者原に駐車してバスで牧ノ戸峠に移動、久住別れぐらいで男女別行動する予定が、女性たちを牧ノ戸峠に送り(今日はくじゅう山開きの日とかち合わせになり車は路側にいっぱい駐車していた)、男性は三俣山の登山口方面に車を駐車して、最初から別行動をした。

※牧ノ戸峠からの登山者はいっぱいいたが、すがもり越コースへ向かう人はほとんどいなかった。

※三俣山南峰から坊がつるに下りるコースは破線で、本来はすがもり越に戻るところを、他の登山者がこのコースを下りるというので一緒に付いて行った。でも、鎖やロープの無い激下りで滑りやすく、かなり苦労した。

※三俣山を一緒に下山した人から、ミヤマキリシマツツジは段原から北大船山の一帯が綺麗と聞いたので、明日は90%雨の予報なので今日登りに行くことになった。

※段原までの登山道は悪く、雨が降っていないのに登山靴もズボンも泥だらけになった。

※今年のミヤマキリシマツツジは、害虫(黄色のシャクトリムシ?)被害と裏年にあたるのか花柄は少なかった。

※前回の記憶では、法華院温泉山荘の夕食はあまり美味しくないと思っていたが、予想に反して豪華だった。

※夕方、温泉に入った時は、湯舟はぎゅうぎゅう詰めだったが、夜中眠れず温泉に入りに行ったら誰もいなかった。また朝風呂にも入った。

大船山(段原)から見た、三俣山とミヤマキリシマツツジ

2015/06/06(土) 九重山(ミヤマキリシマ見物)登山@
日 時 2015年6月6〜9日
山 域 九州大分県
標 高 由布岳(西峰1583m、東峰1580m)、沓掛山1503m、星生山1762m、久住山1787m、
中岳1791m、三俣山1745m、北大船山1706m

メンバー 楽遊Mate 5人
交通手段 伊丹空港までO車、往復飛行機、現地はレンタカーを利用
宿泊場所 1日目:筋湯温泉の九重悠々亭、2日目:坊ガツルの法華院温泉山荘

費 用 交通費3万円、山荘9千円、ガソリン・高速・駐車代2550円(割勘1人分)、食事・お土産代1万円、合計約5万2千円

コースタイム 
6日(土) 三田6:45→伊丹空港駐車場7:25→7:35伊丹空港:JAL2361便8:40→9:35大分空港→くにさきレンタカー大分空港店【ヴィッツ】10:05→速見IC→別府IC→やまなみハイウエイ→11:05由布岳正面登山口11:15〜合野越12:00〜13:16マタエ(昼食)13:35〜(クサリ場)〜西峰13:55〜マタエ14:20〜東峰14:33〜激下り〜日向岳へ分岐15:47〜苔の林〜登山口16:54→由布院道の駅でトイレ休憩(牛乳140円)→由布院駅前の店(うどん麺一で夕食1265円)→九重悠々亭(宿泊所)19:20着 缶ビール500円
※伊丹空港の持ち物チェックでOさん小型ナイフが引掛り再度荷物に逆戻り。私のハサミはパス。国内線はペットボトル持込みOK。
※由布岳の登山口では山頂少しガスっていたが徐々に雲が去り真っ青な空が広がり、緑の草原(飯盛ヶ城1067m)とマッチして素晴らしい。
※マタエで満開のミヤマキリシマツツジを見物しながら昼食、2か所のクサリ場を通過して西峰に登る。折り返しマタエから東峰に登る。こちらは岩場が少なくクサリ場は無く登りやすい。
※東峰から周遊コースで下山するもかなり急で、日向岳分岐付近の腹巻コースでは登山道がわかりにくく、スマートフォンナビが威力を発揮した。苔生した林はもののけ姫の世界。
※夕食はやまなみハイウエイ沿いの店を事前に調べていたが、どれも電話が繋がらず、湯布院駅前なら食事する所も多いだろうと戻る。
※九重悠々亭は大きな温泉旅館で、1階、2階にもお風呂があり夕食を済ませていたので、まずお風呂に入って、その後、男子部屋で9時過ぎから翌日の段取りを話し合う。

画像はミヤマキリシマツツジと由布岳東峰

2015/06/01(月) 鳥貴族で旅の打ち合わせ
今夜、鳥貴族で、この週末に九重連山のミヤマキリシマツツジ見物登山の
メンバー5人が集まって打ち合わせを行いました。
店の中はうるさくて、話し合いには無理がありましたが、それでも何とか話はまとまりました。
飲み代はどれでも1品280円なので安く済みました。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.