花咲かおやじのおそまつ絵日記
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2005年10月
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2005/10/30(日) 有馬三山(北六甲)
湯槽谷山(801m)灰形山(619m)落葉山(533m) 
 土曜日雨で一日中家にいたので、日曜日朝から晴れていたので近場の山に出かけました。本当なら段ヶ峰(播州高原)に行きたいのですが、一人で遠くまで運転していく勇気がなく、北六甲の有馬三山を登ることにしました。少しは紅葉を期待していたのですが、山はまだまだでした。前半は奥山川沿いに(逢山峡)車も通れるような道を歩き、横谷からは本格的な山道となり、丸木の急な階段が容赦なく続きました。有馬三山の頂上はどれも展望が悪く、期待はずれの山歩きでした。
遠くに見える山が、六甲山の山頂だと思います。

2005/10/23(日) 秋の山野草展
 昨日(山登りで見に行けなかった)、今日と地元で山野草展が開かれていたので今朝見に行ってきました。一般的にはダイモンジソウが多かったのですが、よく見慣れた草花でも、ちょっと変わった器に植えることによりオシャレに感じました。この展示会では、草花を見る以外にチャリティーバザーもあり、アポイギキョウ(100円)、キイジョウロウホトトギス(100円)の苗を買ってきました。

2005/10/22(土) ふるさと兵庫50山 『笠形山』
1年ぶりに会社の人と山登りに出かけました。
場所は姫路の北部、市川町の笠形山です。山に向かう途中には雨が降り出して、どうなることか心配でしたが、晴れ男の念力で登山口に近づくにつれて雨も止み、虹が出てきました。
登り2時間で山頂は360度視界が見渡され、雨上がりの景色は雄大でした。下り2時間は別のコースを選択、最後のだらだらした車道がすごく長く感じました。
帰りには、近くのかさがた温泉(せせらぎの湯)に入って、山の疲れを流して帰ってきました。
画像は山頂付近からの展望です。

2005/10/16(日) 虚空蔵山と立杭陶芸まつりハイキング
昨日の雨もすっかり止んで、今日はハイキング日和です。今日は 神鉄ハイキングに参加して、JR藍本駅から歩いて虚空蔵山を登ってきました。ここの山には何度か登っていますが、藍本駅から歩いたのは初めてで、稲刈りが終わった田舎道を歩き、高速の下をくぐり、虚空蔵堂からは本格的な山道を30分登ると山頂です。狭い山頂は沢山の人で、落ち着いて休憩する場所もないくらいでした。長く休憩することもなく、立杭陶の郷に下りました。ここでは陶芸祭りが行われていて沢山の人が訪れていましたが、おやじは陶芸にはあまり興味ないから、そのまま車道を1時間以上歩いてJR相野駅まで帰ってきました。
 画像は山頂から眺めた、立杭陶の郷です。

2005/10/09(日) ふるさと兵庫50山 『千ヶ峰』『竜ヶ岳』
 千ヶ峰は、三谷登山口が一般的ですでに沢山の車が駐車していました。登山口の前には、熊が出るから注意するように立て看板が書いていましたが人が多いから熊の方が逃げると思います。この山も雨上がりにはヒルが出ると書かれていたので、用心しましたが晴れていたのでヒルの姿は見かけませんでした。岩座神コース分岐からはけっこう急な登りで所々に虎ロープが張られていました。最後の急な登りを登り切ると山頂で360度遮る物が無く眺めは最高で、ここを訪れる人が多いのも納得できました。遠く笠形山までの尾根道が続き、行ってみたい気に誘われますが麓に車を止めているので、次の山に登るために軽く休憩(昼食)して再び同じ道を帰りました。
 次の山、竜ヶ岳はここから近くでかつ登りも短いので行くことにしました。竜ヶ岳に登る林道は細く、対向車があればどうしようかと恐る恐る登っていきました。ここの山は千ヶ峰とは対照的に誰も登っていない寂しく暗い山でした。登り時間も少なく楽に歩けると思っていたのですが、ダブル登山で疲れていたのか、けっこう登りもあり、頂上がすごく遠くに感じました。山頂からは南〜西に展望がきいて、先ほど登ってきた千ヶ峰を眺めることが出来ました。
画像は、千ヶ峰頂上からの眺めです。

2005/10/02(日) ふるさと兵庫50山 『行者岳』『青倉山』
今日のふるさと兵庫50山は、あまり景色は見えず、2時過ぎからは雨にも降られ、行者岳(786m)ではヒルに襲われ、青倉山(811m)では傘をさして山登して、帰りに黒川温泉(アルカリ性)に入って汗を流して帰ってきました。

今日の画像は、青倉神社に向かう車道の途中峠から撮影した、多々良木ダム方面を望むススキの風景です


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