花咲かおやじのおそまつ絵日記
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2006年10月
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2006/10/14(土) 千丈寺山(590m)単独
費 用 お賽銭 10円 
コース 10:19北浦天満宮→10:44千丈寺口標識のある尾根→11:14展望の利く岩場(山頂近く)→11:25千丈寺山山頂→11:41石祠→12:10乙原集落→13:09車を駐車した北浦天満宮

 週末の山歩き出発ギリギリまでどこの山に登ろうかと迷っていましたが、最近よく道に迷うし、展望のよい山がよいから、以前にも登ったことのある千丈寺山に決めました。家内が「今日はどこの山に行くの?」と聞くから(何かあったら困るので、いつも山に行くときは聞いてメモしている)、「以前にも登ったことのある千丈寺山」と答えると、「どうして同じ山に行くの?」と尋ね返されて答に困った。「そんなに無理してまで山に行かなくても、その辺を歩いていればよいのに!」と鋭い言葉が再び返ってきた。会話も程々にして、いつものリュックに、お茶とおにぎり1個とお菓子を詰め込んで出かけました。

 以前に登っていたので、登山口も間違えずスムーズに登れました。「今は松茸シーズンだから入山はダメかな?」と思いながらも、立入禁止ロープもなく、入山禁止の札も隅っこに落ちていたのでそのまま山の中に入っていきました。展望のよい岩場からは千丈寺湖が眺められましたが、今日は生憎もやがかかってぼんやりしていました。ずっと休憩もせずに登っていたので足がふらつき転げて軽く右手すり傷ができ、少し血が出てきましたので休憩して、リュックから傷テープを探しましたが無く、ティッシュで拭き取りました。
 山頂は木が茂って展望は悪いですが、少し場所をずらすと北側の山並み、乙原の集落を見下ろすことが、きそこで昼食タイムとしておにぎり1個を食べました。北側に下って石祠からは、今回初めてのコースで乙原の方に下山しました。このコースは急でロープも何カ所か張られ、沢の流れもあり、杉林もありました。下山した所は民家の敷地内のようなところでそのまま素通りして車道に出ました。そこからはひたすら車道を歩いて車を止めた場所まで戻りました。
千丈寺山近くの岩場から撮影した、青野ダムです。


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