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2010/08/15(日)
後山「馬見渓谷沢歩き」
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参加者 これからクラブ6名 参加費 2000円、温泉料金200円、缶ビール 140円
コース 8:10自宅(迎え)→新三田駅(迎え)→フラワータウン駅(迎え)→8:33神戸三田IC→話し夢中で山崎ICを通り過ぎる→佐用IC9:23→10:04松ノ木公園(駐車)10:15〜10:30入水点10:47〜板馬見渓谷荘11:33〜12:08(昼食)12:21〜後山登山口13:15〜不動の滝(沢歩き終了)13:43〜登山道を下る〜13:56後山登山口(沢靴を脱ぐ)14:15〜15:07松ノ木公園15:16→15:25エーガイヤ温泉16:33→山崎IC17:09→神戸三田IC17:49→18:06コスモ石油→18:18自宅
今日は宍粟市の後山の板馬見渓谷の沢歩きでした。その為に12日には釣具店に行って沢靴(底がフェルトにピンが刺さっている)を買ってきました(登山用品店で買うよりかなり安い)。
予定では、後山(1345m)に登った後に笛石山(895m)にも登って帰ってくる予定が、沢歩きで手こずり、どの山にも登らず、沢歩きだけして帰ってきました。
今回の沢歩きは中級者向きで、ヘルメットをかぶり、ハーネスを付けてロープに固定して沢靴を履いて歩きました。所々深みもありパンツまでびしょ濡れになりました。一部の人はもう懲り懲りと言ってましたが、私にとっては楽しい沢歩きでした。
デジカメにボイスレコーダーは水に濡れてはダメなので、ジッパー付き袋に入れていたので、思うようには沢歩きの状態を撮影できませんでした。 不動の滝(添付画像)は強烈で、登る事が出来ずここで沢歩きは終了となり下山しました。
後日リーダーからのメールには、「この滝は右から巻いて滝は登りません。沢登りとなると、この程度の滝はシャワークライミングを楽しみながら登るのです。今は当面岩登りが上手になるまでは禁じ手にしておきます。」と書かれていました。
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