花咲かおやじのおそまつ絵日記
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2012/11/28(水) もちもちケーキ
今夜、ネットの方に、簡単レシピ「もちもちケーキ」を教えて貰ったので、食材を買いに行って挑戦してみました。
と言っても、二女がほとんど手伝ってくれました。
さっそく出来上がったので写真を1枚撮ってそれから試食しました。
一口食べた後の印象は、もちもち触感の蒸しパンという感じでした。

レシピ
卵        1個
卵白       1個
砂糖       100g
牛乳       250g   ここまでよく混ぜる。+牛乳+BP+だんご粉
B.P      小サジ 1.1/4
黒ごま      20g  小麦粉をまぶして加える
小麦粉      小サジ 1
サラダオイル   大サジ 2
バター、強力粉  少々   ケーキ型に塗る、強力粉を振る
だんごの粉    200g

混ぜて、170℃のオープンで45分焼く

2012/11/25(日) 百丈岩と鎌倉峡
 今日は、三連休最後最高の天気に恵まれて、オヤジ3人で百丈岩〜鎌倉峡渓谷を歩いてきました。(約4時間、約7km)
百丈岩では裏から登る予定でしたが、第二名神工事中で入れず、売店「やまびこ店」に有料駐車(五百円)して、往復しました。
鎌倉峡渓谷は、鎖、ロープを利用して、水面ギリギリの所を何度か遡行しました。
おまけで鏑射寺にも立ち寄って、終わりかけの紅葉を見学してきました。

画像は、百丈岩から見た景色です。

2012/11/23(金) 駒宇佐八幡神社 百石踊り
 今日は天気が悪く、何も予定が無かったので暇にしていたので
長女が、兵庫県の無形文化財にも指定されている雨乞い行事の
駒宇佐八幡神社 百石踊りを見物に行くというので、一緒に出かけました。

 この踊りは、、約500年の歴史があり、毎年11月23日の新嘗祭当日に行われ、文亀3年(1503年)の大干ばつの際、雨乞をしていた僧・元信の夢が元になったとされ、女装をした青年の歌に合せて、女装した子どもたちが太鼓を打ち鳴らしながら踊ります。

 特別、どうこういうほどの踊りではなく、寒くなってきて、
車も路駐していたので、30分ほど見学して帰りました。

2012/11/20(火) 寒霞渓と星ガ城山
山 域 香川県・小豆島の山
標 高 星ガ城山東峰817m  約10km
メンバー これからクラブ18名
費 用 7200円(参加費)+花乃湯500円、お土産 約1500円

コース 7:20自宅(迎え)→神戸三田IC7:30→赤穂IC8:26→8:44日生港10:05〜11:10大部港→11:40寒霞渓山頂駐車場(駐車)11:45〜12:42星ガ城山東峰(昼食)13:03〜寒霞渓山頂駐車場13:40〜13:55松茸岩〜石門〜14:46ロープウエイ乗り場〜15:37寒霞渓山頂駐車場15:56→16:16大部港17:10〜18:10日生港18:21→18:38赤穂IC→19:36神戸三田IC→19:56花乃湯20:43→21:00自宅

登山内容
 今回の寒霞渓は紅葉の有名な観光スポットなので、最多参加18名で、車3台は別々に行動してフェリー乗り場の日生港に集合となりました。私の乗った車が乗船1時間以上前に到着して、先頭から2番目でした。他の車は、備前ICまで行った車、間違って姫路方面に行った車いろいろでしたが、乗船30分前の集合には間に合いました。フェリー乗り場では、いつの間にか沢山の車が列び、観光バスも沢山来ていて、フェリーの中は乗客でいっぱいでした。

 大部港から車で30分ほどで、寒霞渓のロープウエイ山頂駅に着きました。まずは1億円の快適トイレで用を済ませ(驚くほどではない)、沢山の観光客がいましたが、私達が登っていく星ガ城山にはほとんど人と出会いませんでした。寒霞渓の紅葉も評判の割には大したこと無いと思っていたら、裏参道の小豆島霊場第18番札所の石門は、素晴らしい紅葉に、皆さん一同に写真を撮っていました。ロープウエイに乗ると5分ほどで着いてしまいますが、寒霞渓遊歩道一周を歩いて廻ったので、充分に紅葉見学することが出来ました(4名だけは片道ロープウエイで山頂駐車場に戻る)。予約していた5時のフェリーに乗って無事に帰ってきました。

画像は、小豆島霊場第18番札所の石門です。

2012/11/18(日) 六甲山秋ハイキング2
 今日も11月4日と同じコース、阪急芦屋川駅からロックガーデン〜風吹岩〜雨ヶ峠〜六甲山山頂(931m)〜有馬温泉まで約13キロを職場の8名で歩いてきました。ロックガーデンでは前回より人が多くて渋滞しました。
 雨ヶ峠では、豚汁(前回は鳥炊き込み)を作って食べましたが、我ながら美味しく出来ました。六甲山山頂では、コーヒーを入れておやつを食べました。
 有馬温泉では、かんぽの金泉に入り、居酒屋に立ち寄って打ち上げして、山ガールと楽しい1日を過ごしてきました。

画像は魚屋道にて

2012/11/14(水) 日本コバ
山 域 滋賀県の山
天 候 晴れ〜曇り、帰りの車の中で一時的に滋賀県で雨
標 高 日本コバ934m、 約10kmコース
メンバー これからクラブ8名

費 用 3600円(参加費)+蒲生野温泉500円(通常650円のところ、水曜日特別割引)

コース 6:15自宅(迎え)→宝塚駅7:05→宝塚IC7:12→8:13黒丸P(トイレ休憩)→八日市IC8:24→8:55日本コバ登山口(駐車)9:06〜10:58岩屋〜11:19如来堂T政所分岐〜11:54日本コバ山頂(昼食)12:18〜12:48如来堂T政所分岐〜政所尾根コース〜12:59衣掛山870m〜14:12麓の車道〜14:31駐車場14:37→15:29蒲生野湯温泉16:32→16:46竜王IC→17:47宝塚IC→17:54宝塚駅→18:36三田ガソリンスタンド→19:04自宅

登山内
 今回の山は、5月に参加した人が「新緑が綺麗だったから、紅葉の時にもまた来たいね〜」と言っていたのに合わせて計画されました。そんなに綺麗のなら私も一度は行ってきたいと思って、休暇を取って今日は紅葉の日本コバを登ってきました。5月の時は、高速道路工事渋滞に巻き込まれ、登山口に到着したのはお昼を過ぎたそうですが、今回は紅葉で有名な永源寺の観光客とかち合うことなく順調に走って、9時には登山口に着きました。

 コバは「木場」とか「憩場」とも書かれて、休憩する所を表しているそうです。ここの山は、如来堂からの登山口では、18チェックポイント標識(沢コース)、政所からの登山口では14チェックポイント標識(尾根コース)があり、1チェックポイントは200m毎に立てられているので、山頂までの距離感が分かりやすいです。また、5月の時にいたヒルも今は寒くなって遭遇しませんでした。

 私達8名は、如来堂からの沢コースを登り、数回川を横切りました。ロープのある岩場を少し登り切った岩屋からの展望が一番素晴らしく、丁度陽も射していたので、紅葉した山肌が綺麗に輝いていました。ただ紅葉と言うより黄葉の木が全体的に多いように思いました。(前回参加した人は、新緑の方が綺麗だったと言っていました)。私は、紅葉だったら途中通過した永源寺ダム湖畔のモミジの方が綺麗だと思いました。

 天気はおおむね晴れていましたが、山頂は展望悪くおまけに寒くて昼食が終わるとすぐに下山、ラッキーにも下山して車に乗ってから雨が降ってきました。蒲生野湯温泉では、これまたラッキーにも水曜日はサービスデーで入浴料金は500円でした。帰りには雨上がりの虹も見ることが出来ました。

画像は岩屋から見た紅葉の山々です。

2012/11/08(木) 砥峰高原と砥峰
山 域 兵庫県の山
標 高 砥峰972m、
メンバー これからクラブ8名
費 用 2300円(参加費+温泉代)+ざるそば700円

コース 8:25自宅(迎え)→新三田駅8:30→神戸三田IC8:40→福崎IC9:06→神崎南IC9:17→9:55峰山高原ホテル リラクシア駐車場(駐車)10:05〜峰山口駅11:06〜砥峰高原11:14〜砥峰高原展望11:22〜11:55とのみね交流館(トイレ休憩)〜12:33砥峰山頂〜12:55とのみね交流館(昼食)13:31〜14:31峰山口駅〜15:35リラクシア駐車場15:42→16:31笠形温泉せせらぎの湯17:18→17:43福崎IC→18:12神戸三田IC→18:31自宅

登山内容
今回の登山計画には参加希望者が多くて、3日間も実施されたので、リーダーは3回も同じコースを歩いていたため、3日目では段取り良く、初日よりは50分も早く帰宅できました。また、自称晴れオヤジの私が参加した3日目が一番天気良く晴れて、終わりかけのススキの穂が輝いているのを観賞してきました。

今回は峰山高原ホテル駐車場(2009年4月に暁晴山を登って下山した場所)から、起伏の少ない紅葉したカラ松林の山腹を歩いて砥峰高原までの往復だったので、参加した一部の人から新緑の頃にももう一度来たいと言っていました。また、リーダーは積雪時のスノーシュートレッキングや野焼きの頃に興味をいだき、とのみね交流館の人にいろいろと情報収集していました。

砥峰高原は、「ノルウエイの森」とNHK「平清盛」のロケ地になった場所なので、平日にもかかわらずマイカー客が多く、カメラマンや若い女性もいましたが、砥峰に登る登山者は私達だけでした。とのみね交流館では、事前に手打ちそば(十割そばの細めん)を予約していた私達は、かけそば、ざるそば、天ぷらそば定食を各自頂きました。帰りには少し寄り道ですが、お肌がつるつるする笠形温泉に入ってさっぱりして帰ってきました。

画像は、ススキの砥峰高原です。

2012/11/04(日) 六甲山秋ハイキング
集合場所:阪急芦屋川駅(9時)
コース:阪急芦屋川駅〜ロックガーデン〜風吹岩〜雨ヶ峠〜一軒茶屋〜六甲山最高峰〜有馬温泉駅
参加者:職場の4名

今日は、職場の4名で、芦屋川から六甲最高峰を登って有馬温泉に下りてきました。
秋晴れの天気で、多くのハイカーが歩いていました。
雨ヶ峠ではトリ炊き込みご飯を作り、卵のお吸い物と一緒に食べました。
六甲山山頂では、コーヒーを湧かしてお菓子と一緒に頂きました。
有馬温泉では何か食べていこうと思っていたのに、誰も反応がなくそのまま何も食べずに帰ってきました。

画像は、異様な感じのするピラーロックです。


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