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2012/11/08(木)
砥峰高原と砥峰
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山 域 兵庫県の山 標 高 砥峰972m、 メンバー これからクラブ8名 費 用 2300円(参加費+温泉代)+ざるそば700円
コース 8:25自宅(迎え)→新三田駅8:30→神戸三田IC8:40→福崎IC9:06→神崎南IC9:17→9:55峰山高原ホテル リラクシア駐車場(駐車)10:05〜峰山口駅11:06〜砥峰高原11:14〜砥峰高原展望11:22〜11:55とのみね交流館(トイレ休憩)〜12:33砥峰山頂〜12:55とのみね交流館(昼食)13:31〜14:31峰山口駅〜15:35リラクシア駐車場15:42→16:31笠形温泉せせらぎの湯17:18→17:43福崎IC→18:12神戸三田IC→18:31自宅
登山内容 今回の登山計画には参加希望者が多くて、3日間も実施されたので、リーダーは3回も同じコースを歩いていたため、3日目では段取り良く、初日よりは50分も早く帰宅できました。また、自称晴れオヤジの私が参加した3日目が一番天気良く晴れて、終わりかけのススキの穂が輝いているのを観賞してきました。
今回は峰山高原ホテル駐車場(2009年4月に暁晴山を登って下山した場所)から、起伏の少ない紅葉したカラ松林の山腹を歩いて砥峰高原までの往復だったので、参加した一部の人から新緑の頃にももう一度来たいと言っていました。また、リーダーは積雪時のスノーシュートレッキングや野焼きの頃に興味をいだき、とのみね交流館の人にいろいろと情報収集していました。
砥峰高原は、「ノルウエイの森」とNHK「平清盛」のロケ地になった場所なので、平日にもかかわらずマイカー客が多く、カメラマンや若い女性もいましたが、砥峰に登る登山者は私達だけでした。とのみね交流館では、事前に手打ちそば(十割そばの細めん)を予約していた私達は、かけそば、ざるそば、天ぷらそば定食を各自頂きました。帰りには少し寄り道ですが、お肌がつるつるする笠形温泉に入ってさっぱりして帰ってきました。
画像は、ススキの砥峰高原です。
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