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2012/09/15(土)
鳥取20世紀なし狩り(お土産付き)
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ツアー 読売旅行(さくら阪神営業所) メンバー 妻と一緒 2名 費 用 一人 5990円 オプション:砂の美術館 600円→500円、浦富海岸遊覧 1200円→1000円
コース 南ウッデイタウン8:20→10:35道の駅(あわくらんど)→12:05賀露港(中村商店で海産物お買い物)→12:30鳥取砂丘で昼食(砂丘フレンド)〜13:00砂の美術館〜鳥取砂丘→14:20浦富海岸遊覧→15:50なし園で20世紀なし狩り→17:00河原・ちくわの専門店でお買い物→道の駅(あわくらんど)でお買い物→20:20南ウッディタウン
登山内容 3連休の初日は、妻と一緒に読売旅行の「鳥取20世紀なし刈り」梨3kgお土産付き5990円に行ってきました。地元から発着するので楽で、今回は参加人数23名なので小型バスでした。
集合の南ウッディタウンには予定より早くバスは到着していて、私達が最後でした(この後も、今回の参加者は皆さん5分前行動で、いつも予定より早く集合していました)。座席には、鳥取梨狩りツアー(お楽しみセット)と書かれた緑色の小さな袋が置かれていて、「黒酢焼きままかり、ちりめんしそ若布、梨ケーキ、黒豆寒天」と書かれていて、試食用の小さな食べ物が入っていました。ただし、梨ケーキだけは袋に入れると潰れるからと言って後で頂きました(これらの商品は、車内販売品で、注文票には1.5〜2割引で販売されていました)。
賀露港の海産物お買い物では、ハタハタとカレイの干物とイカの刺身を試食。 鳥取砂丘での昼食は、私には少し物足りなかったです。 砂の美術館は、今年はオリンピックが開催されたイギリスがテーマで、砂と水だけでこんな立派な作品が出来るとは驚きました。 鳥取砂丘は、天気が良すぎて暑いくらいで、時間もなかったので入り口付近だけ見学しました。 浦富海岸遊覧では、乗客が餌(かっぱえびせん)を投げるとカモメがやってきて、海岸線は思っていた以上に素晴らしかったです。ちょうど小島には虹もかかっていました。 なし園では、時間が30分もなく、切れにくいプラスチックナイフで20世紀梨の皮を剥いて、慌ただしく3個食べました(乗客の中では私が一番多く食べていました)。 河原のちくわ専門店では、お腹いっぱい試食品を食べました。 道の駅「あわくらんど」で最後のお買い物(100円割引券を貰っていたので)して帰ってきました。
帰りのバス中では、抽選会があり、くじ運の悪い妻がクッキーを当てたので、それを会社のお土産に持っていきました。 それ以外のお土産に、菜箸、一夜干し、お饅頭、梨一人3キロを貰って、両手いっぱいになって帰ってきました!
画像は鳥取砂丘の「砂の美術館」です。
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