花咲かおやじのおそまつ絵日記
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2013/05/30(木) 小野村割岳(芦生原生林)
コースタイム
7:36三田西IC→8:20綾部IC→9:17道の駅「美山ふれあい広場」(トイレ休憩)9:28→10:08佐々峠(1台下山口に回送ため待機)10:44
11:52 雷杉
12:24 911mピーク手前の広場で昼食 12:43
13:04 911mピーク
13:30 小野村割岳山頂
13:53 林道に出る
14:12 福重の滝
15:11 広河原下ノ町(車1台待機場所)
15:27 佐々峠 15:36 → 16:20 道の駅「美山ふれあい広場」(トイレ休憩)→ 17:02和知IC→18:01 三田西IC→18:21自宅着

参加者 12名
参加費  2500円

今日の小野村割岳931m、(芦生京大研究林の近く)は
昼から天気は回復するとの予報で実施されました。
でも登り始めから小雨で雨具を着ての歩きとなりました。
大雨にはなりませんでしたが、登山中は晴れることもありませんでした。
ここの見所は、杉の古木で神秘的な姿に圧倒されましたが
山頂は標識もなく展望もありませんでした。
画像は、大杉の古木の一つ、雷杉です。

2013/05/26(日) アイリス祭りとオープンガーデン
妻と子供は25周年記念演奏会に出かけ私1人家に残りました。
私は体調が思わしくなく(鼻風邪)、ずっと鼻をかんでいます。
午前中は、アイリス祭りを見に行って、三田オープンガーデンを見て昼からは家で寝ていました。
アイリス祭りでは、行ったのが遅くて良い物はほとんど売り切れていましたが、園芸用土とアイリスオーヤマ製造品 ケンポナシ茶(20本入)を300円で買ってきました。

画像は、三田のマスコットキャラクター「ハッピー」です。

2013/05/25(土) 鈴鹿の山「御池岳」
参加者 これからクラブ14名
参加費 3500円 彦根の極楽湯温泉代も含む

コースタイム(登山所要時間5時間50分/休憩込み 約11km)
自宅 6:45(室田宅)→神戸三田IC 6:50→宝塚IC 7:04→7:10宝塚駅→7:18宝塚IC→7:45桂川P(車合流&トイレ休憩)→8:43彦根IC→8:57道の駅「せせらぎの里こうら」(トイレ休憩&買い物)9:06
【女性の方は、買い物ツアーも楽しみの一つのようです。】
9:34鞍掛トンネル(御池岳登山口駐車場)9:47出発 【登山者の車が20台以上止まっていた。】
10:13 鞍掛峠(791m) 【このより少し手前で市川さん体調不良で1人下山】
11:18 鈴北岳(1182m)11:24  【広々した丘のような山頂】
11:42 御池岳と真ノ谷の分岐点  【この地点は3回通過】
12:05 御池岳山頂(1247m)昼食 【鈴鹿山系で一番高い山】12:33
12:44 奥ノ平  【昔は、こちらが御池岳山頂だったそうです。】
12:56 ボタンブチ  【展望良好の場所で、今田さんの希望で無理矢理立ち寄り】
13:12 御池岳山頂に戻る
13:35 御池岳と真ノ谷の分岐点に戻る 
13:46 【コグルミ谷の方に進むが登山道が崩れ、はっきりしないのでこの地点を最終として引き返す。】
14:00 御池岳と真ノ谷の分岐点に戻る
14:24 鈴北岳に戻る 14:34 【リーダーからパイナップルが配られる。】
15:14 鞍掛峠に戻る
15:35 御池岳登山口駐車場に戻る 15:47 【市川さんの出迎えを受ける。】
16:35 極楽湯(入浴)17:32→17:40彦根IC→17:48 多賀SSでガソリンを入れて今日の精算を行う17:52→19:05宝塚IC→19:10宝塚駅→19:22宝塚IC→19:36神戸三田IC→
19:43自宅着(室田)

登山報告
 今日は、鈴鹿山脈の一番高い山「御池岳1247m」を、これからクラブ14名で登ってきました。当初、Nさんの車と2台で行く予定が、体調不良と言うことで、Tさんが急遽、プリウス修理中の代車を運転することになりました(6人乗り、ハイオクガソリン)。
最初の計画では、鞍掛トンネルを抜けた反対側から左回りに、御池岳〜鈴北岳と縦走する予定が、トンネル内は工事中で通行止め、トンネル手前の登山口から鈴北岳〜御池岳の右回りで縦走することになりました。

 登山口駐車場では、すでに20台以上の車が止まっていて、私達は最後で辛うじて隅っこに駐車しました。鞍掛峠少し手前で、Iさんが体調不良のため駐車場で待っていると1人で下山しました。
途中山道では、カタクリの残骸があちこちに残っていましたが、今は一つも花は残っていませんでした。鈴北岳山頂は、広々とした高原となっていました。地図上には日本庭園と書かれた場所は、苔も枯れてほとんど何もない、ただワラビ取りには最高の場所になっていました。

 御池岳に向かう山道では、オオイタヤメイゲツ(カエデの仲間)の樹林帯(秋の紅葉時期は綺麗と思う)、下草にはバイケイソウとトリカブトがまだ花は咲いていませんがあちこちに群生していました。これら下草が群生しているのは、有毒物質を含まれていて野生動物が食べないから、増え続けているようです(参考に毒のある植物代表:トリカブト、バイケイソウ、ハシリドコロを覚えておくと良い)。

 御池岳山頂は、昔の丸山が現在の御池岳山頂となり標識も立っていて、昔の御池岳は奥ノ平と表記されています。奥ノ平は草原で、サファリーパークのような感じで、どこからか獣が現れてきてもおかしくない風景でした。せっかくだから展望良好のボタンブチにもリーダーにお願いして立ち寄って貰いました。
鈴鹿山脈縦走の次の行程に繋げるため、コグルミ谷出合に向かいましたが、道が崩落してわかりにくくなっていたのと、下山時間の関係で途中あきらめて、元の登山道を引き返すことになりました。

 最初の登りでは、怪しい雲が発生、風もあり天気が心配されましたが、山頂に登るにつれて青空が広がり、また嫌なヒルにも遭遇することなく無事に山登りを終えました。

画像は御池岳から奥ノ平に向かう草原

2013/05/19(日) 山ツツジを求めて葛城山登山
山 域 大阪と奈良との県境
標 高 大和葛城山959.2m
メンバー 職場の人および友達 6名
費 用 交通費片道 1560円(昼得キップ使用で200円安くなる)+バス料金280円、

コース 7:10自宅前バス7:12→7:20新三田駅7:26→8:09大阪駅8:16→8:39天王寺駅〜阿部野橋駅9:00→9:35御所駅9:50→10:06葛城登山口駅〜10:23櫛羅滝〜11:54つつじ園(昼食)12:20:〜12:41葛城山山頂〜北尾根コース〜葛城登山口駅14:09→14:29尺度→15:11阿部野橋駅→天王寺駅→大阪駅→新三田駅→16:50自宅

登山内容
 3年前にも職場の人3人で、大阪府側の水越峠から登ったことがあるので、今回は奈良県側の御所ロープウェー乗り場前から登りました。週末の天気はかなり怪しくて、実施するかどうかかなり迷いましたが、私の晴れオヤジのジンクスを信じ、かつ前日の雨乞岳に登った時、「明日は晴れますように!」とお願いしてきたので決行しました。前日のお願いが効いたのか、当日の朝は陽がさしてきて日焼け止めクリームが必要なぐらい晴れました。

 三田駅に寝坊して参加者2名来てなくて、一人は車で直接行くとの事、もう一人は後の電車で追っかけてくるということでした。近鉄阿倍野駅で、私が事前に調べていた電車より、後の電車の方が近鉄御所駅まで直通で一緒になるということで1電車遅らすと、寝坊した女性がやってきました。慌てて飛び出してきたようで、大きなリュックの中には、雨具以外ほとんど何も入っていない様子でした。

 御所駅前で奈良組と合流、ちょうどツツジが見ごろな時期で、新聞にも紹介されていたということで、葛城山に行く登山客は多く、奈良交通バスは次々と増便されていました。私たちが乗ったバスの中に、面白い堺のおっさんが乗っていて、ススキ?の葉でトンボやキリギリス(口笛で虫の鳴き声)?を作ったり、手品をしたり、ダジャレを言ったりしてバスに乗っている間は楽しいひと時でした。

 ロープウェー乗り場は1時間半待ちの混雑で、寝坊して車で直接来た男性と合流して、私たちは櫛羅滝道を登り始めました。一人の女性は「こんなのハイキングじゃない!」「登山とは何も聞いていない!」と愚図って勝手に先に歩いて行きました。残りのメンバーは、櫛羅滝を見学して(水しぶきは勢い良く辺りは涼しいです)彼女の後を追っかけましたが、全然追いつかず、「怒って帰ってしまったかな〜?」としゃべりながら急な丸木階段を登りました。
 かなり上に行ってからやっと彼女と出会い一緒に歩くことになりましたが、ツツジを見学すること自体あまり興味がなく、何で参加したんだろうと思いました。

 ツツジ園に売店があり、女性達は登りの暑さからアイスクリームを食べたいと言ってましたが、気温は15℃、風があるので体感温度はさらに冷たく感じ、しばらくするとアイスクリームより暖かい飲み物の方に嗜好が変わっていました。

 昼食は、一面にツツジの見える展望所で取ることになりましたが、ぽつぽつと雨がこぼれてきたので慌てて食べて、山頂で記念写真を撮って北尾根コースで帰ってきました。一人はロープウェーで下山したいと言ってましたが、何とか一緒に下山しました。自然公園内は歩きやすい道でしたが、途中からは急な下山道となり、ロープウェー乗り場に着く頃にはかなり雨が降っていました。
 車で来た人に尺土駅まで5人乗り用なのに6人も乗りこんで、途中どこにも立ち寄らずに電車で帰ってきました。

画像は、ツツジ園の展望です。

2013/05/18(土) 雨乞岳(1237.7m)
参加者 これからクラブ13名
参加費 3300円 温泉代は別(蒲生野温泉入浴700円)

コースタイム(登山所要時間7時間40分/休憩込み 約14km)
自宅 6:00→6:38宝塚駅6:50には早く着きすぎるので、高速に乗らずに176号線を走る
  吹田付近の高速道、反対車線で衝突による炎上と遭遇
宝塚IC6:56→8:10黒丸P(トイレ休憩:)8:21→8:25八日市IC
9:01岩ヶ谷林道起点路駐(鳴野)出発9:16
10:00桜地蔵
10:20 つるべ谷出合
10:39 蓮如上人泊場跡
11:01 シデ並木(ブナの仲間)
11:44 一反ぼうそう
11:59 白禿の水飲み場   ヤマシャクを見ることが出来た
12:03 杉峠(昼食、シロヤシロ見物しに行きましたがまだ早かった)12:48
13:25 雨乞岳13:37  背丈もある笹の中を歩く
13:48 南雨乞岳   東側には東雨乞岳があります。禿げ山
14:12 清水頭    ここからの下りでは、イワカガミ、シャクナゲがたくさん咲いていた。
15:14 大峠
15:54 つるべ谷出合
16:55 もとの駐車場に到着 17:04
17:49 蒲生野温泉18:49→19:01竜王IC→20:25神戸三田IC→自宅20:40 

登山内容
 先週の雨の竜ヶ岳とは違って今日は晴天に恵まれ、解説書には山ヒルが多いと書かれていましたが、皆が昼下がりのジョニーを登山靴に噴霧していたので、ヒルも恐れをなして近寄らなかったのか、一匹も遭遇しませんでした。

 今回はたくさんの花(シャクナゲ、ヤマシャク、イワカガミ、シロヤシオ、ヤマツツジなど)を見て目の保養にもなりました。やっぱし山は晴れると展望よく(東側に御在所岳や鎌ヶ岳、西側には綿向山が見える)、木々の新緑の若葉、沢からの心地よい風で、気持ちがよかったです。ただ、雨乞岳付近の熊笹は足元が見えないぐらいに茂っていて歩きにくかったです。

 私は翌日も山登りの予定があったので、雨乞岳山頂で「明日も晴れますように!」とお願いしましたが、本来は雨が降るようにとお願いする山なのでしょうね。
山頂でリーダーから配られた、ガンガンに冷えたパイナップルがとても美味しかったです。

 行きの高速道路で、吹田付近で煙が出ていたので何だろうと思っていたら、反対側車線でトラックが衝突して燃えているのに遭遇、反対車線は通行止めでしたが、登り車線は少しの渋滞だけで済みました。帰りの蒲生野温泉の駐車場でもよその車の接触事故を見ましたが、これからは運転手さんはくれぐれも安全運転でお願いします。

画像は、杉峠側から見た雨乞岳です。

2013/05/11(土) 鈴鹿山系「竜ヶ岳登山」
天気は最悪、展望まるでダメ、雨で昼食食べる場所も無し!

参加者 これからクラブ 9名
参加費 4200円 温泉代は別(片岡温泉入浴600円)

コースタイム(登山所要時間5時間30分/休憩込み)
自宅 5:50→
神戸三田IC5:55→6:38桂川P(トイレ休憩:宝塚組と合流)6:54→7:56四日市IC→
8:28宇賀渓の駐車場8:50出発→
   車一台500円の駐車料金が必要、車が無い場合は入山料1人200円必要
中道登山道コースを登り  帰りは金山尾根を下る(裏道登山道は通行禁止)
9:25 金山尾根入口(帰りの下山口)
9:43 五階滝
9:51 中道登山口
10:42 尾根らしき道に出る (沢途中ではヒルを発見)
11:45 竜ヶ岳山頂(1099.3m)(雨で展望ダメ、昼食も取る事が出来ない)11:54
12:11 静ヶ岳、への分岐点 (予定の静ヶ岳は雨で中止する)
12:18 金山尾根分岐 (笹が綺麗に刈られて分かりやすい)新しい登山コース
12:51 登山道途中で昼食(雨で座る場所無く立ち食い)13:01
13:45 金山尾根登山口
14:21 宇賀渓の駐車場14:34
15:06 片岡温泉16:30
16:43四日市IC→18:26神戸三田IC→18:34自宅 

登山報告
 今日の鈴鹿の山シリーズ、竜ヶ岳登山は、リーダーの徐々に天気が回復するという希望的観測から実施されることになりましたが(私や女性達は雨で中止されると思っていました)、天気予報通りほとんど雨の中の山登りになりました。

 宇賀渓の登山口受付では、ヒルはいないと言っていたのに、Tさんは沢沿いで目ざとくヒルを発見、私は木を握った時にぬるっとした感触から左手を見るとヒルが親指元に噛みついていて思わずはじき飛ばしました。下山後、Kさんのスパッツにヒルが付いていて、Nさんのリュックにもヒルが付いていてハイエースの中まで持ち込まれていました。

 ほぼ全行程雨で、最初から雨具を着てのスタートで(私は家から雨具を着て出かけた)、途中雨が止みそうになると蒸し暑いと言って、皆が雨具を脱ぐとまた雨が降ってきて着るくり返しでした。

 広々した山頂では雨&ガスで何も見えず、昼食を取る場所もなく写真だけ撮って下山しました。この雨では静ヶ岳へ行ってもダメだろうということで、パスしてこのまま下山しました。帰りの登山道は雨で滑りやすく、ちょっと油断すると滑って泥だらけになりました。また登山道の途中で、立って昼食を取りました。
静ヶ岳をあきらめて、竜ヶ岳のみだったので、予定より早く下山でき、温泉にゆっくり入って、計画書より3時間ほど早く帰ってきました。

画像は、霧と雨の中の竜ヶ岳山頂です。

2013/05/06(月) メリケンフェスタ2013
GW最後の休みなので神戸のインフィオラータ(チューリップの花びらで絵を描く)を見に行きましたが、インフォメーションで6日は垂水のアウトレットまで行かねば駄目だと言われて、
その代わりにメリケンパークのメリケンフェスタ2013を見物してきました。
リサイクルマーケットで安い買い物したり、シーサイドステージを聞いたり、たまたまアクロバット飛行もあったので見物しました。
画像は、メリケンパークの風景です。

2013/05/05(日) タケノコ取り
今日は、長女が嫁いだ実家が竹林を持っているのでタケノコ取りに加わりました。
タケノコを取る場合、クワを入れる方向があるのを初めて知りました。
タケが伸びていく反対方向からクワを入れるとポコと取れます。
私は初めての経験で、何度もやり直しをして、腕が怠くなりました。
私にはどれも同じと思うのですが、タケノコにも美味しいタケノコとそうでないタケノコがあるようです。
タケノコの皮が密集していると堅く、等間隔に皮が合わさっているのが良いそうです。

2013/05/04(土) 例年恒例GW中のバーベキュー
私は30日からずっとお腹の調子が悪いので、
下痢止め薬を飲んで今日はバーベキューに参加してきました。
天気はまずまずで、料理も肉、魚、野菜などとお酒をいっぱい買い込みました。
肝心の焼き肉の写真を取り忘れましたが、
鯛のアルミホイル焼きとキノコの酒蒸しの写真を添付します。

2013/05/03(金) 七種山〜七種槍周遊コース
山 域 播磨
天 気 晴れ、最後の下山で通り雨
標 高 七種山(なぐさやま 683m) 七種槍(577m)
参加者 会社の山仲間 3名
費 用 交通費:ガソリン1531円+高速1150円)3人で割り勘 900円  
かさがた温泉せせらぎの湯入浴料500円(リロクラブ使用100円引き)
牛乳150円
お好み焼き「とんと」2000円

コース 自宅7:45→三田駅8:00集合→8:17神戸三田IC→8:50加西SS(トイレ休憩)→9:04福崎IC→9:22野外センター9:40(出発)〜10:06山門〜10:37七種滝〜11:20七種山山頂(昼食)12:02〜12:48小滝林道分岐〜13:29七種槍山頂〜14:55野外センターに下りる最後のピークで珈琲タイム(雨が降り始める)15:17〜15:35七種池〜15:48野外センター→16:18せせらぎの湯17:55→18:19加西IC→18:43三田西IC→18:57新三田駅→19:07自宅 その後、私は三田駅まで神戸電鉄に乗って「お好み焼き店とんと」に行きここで打ち上げ

登山内容
 兵庫の山50選「七種山683m」を職場の人3名で登ってきました。GW中で中国自動車道は車は多かったが渋滞することはありませんでした。私は30日からお腹の調子が悪く、高速道のサービスステーションで休憩の度にトイレに立ち寄りましたが、人がいっぱいでした。

 天気は晴れ、気温は比較的低く13℃で登山するには快適な山登りと思っていましたが、縦走路最後の下山時に通り雨に遭いました。
 有名な七種の滝は水量が少なくて全然迫力がありませんでしたが、満開のツツジが出迎えてくれました。

 七種槍からの縦走路は、以前訪れた時は岩場のスリルあるコースだと思っていましたが、今回は普通のコースにしか思いませんでした(岩場に慣れたからかも?)

 野外センターで遊んでいる人、バーベキューをして楽しんでいる人の声が、縦走路まで聞こえて来ましたが、雨が降り出すと一気に静かになりました。(仲間の1人は、ここのキャンプ施設気に入ったらしくパンフレットを貰ってきていました)

 私が野外センターで車をバックする時に車止めを通り越して少し傷を付けてしまいました。あてたつもり無かったのに、ガッカリ!

 帰りには、かさがた温泉に入り、福崎ICには戻らず、峠越えで加西ICから高速に乗り、神戸三田ICではなく、三田西ICから帰りました。これってよけい時間がかかっているのでは?
 帰宅後は再度お好み焼き店で打ち上げをしました。

画像は、周遊コース最後から見た、七種山と七種槍です。


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