|
2014/11/10(月)
飛騨高山観光A
|
|
|
5時頃朝風呂〜7時朝食〜8時高山桜庵出発〜お土産店で会社用お菓子1080円、長女のお土産840円、高山駅8:30→定期観光バス(世界遺産 五箇山、相倉と白川郷:食事付 6690円)→9:45相倉合掌集落探索(約1時間)赤かぶ650円〜11:30天守閣展望台で昼食、トチ餅270円、12:00→12:30荻町合掌集落探索(約1.5時間)ぜんざい100円、神田家300円、14:00→15:10高山駅(さるぼぼ420円、牛しぐれ弁当1150円、缶ビール250円)15:36(ひだ36号)→19:55大阪駅→新三田駅→自宅21:00着
睡眠導入剤を飲んで寝たのに寝つき悪く2回トイレに起きて、朝は5時前から起き出して朝風呂に入りました。7時からの朝食もバイキングで、私は和食(ご飯)と洋食(パン)を食べました。高山駅前から定期観光バス(濃飛バス)に乗って世界文化遺産【五箇山合掌造り=相倉集落+菅沼集落(ここは車中から見物で立ち寄らなかった)+荻町集落】を見学に行きました。乗客は30人ほどで、外人も乗っているのでバスガイドは英語案内で二人乗っていました。
相倉集落の見学は1時間足らずだったので、まずはビューポイントの展望所(イマイチ)まで行ってから集落を駆け足で見学しました。荻町集落は大きくて見学時間は2時間ほど設定されていました。合掌造りは風の流れを考えて、ほとんどの屋根が東西に向いていました。まずはぜんざいを食べに行き、どぶろく祭りの館は有料ということでパス、県重文明善寺から一カ所ぐらい合掌造りを見学しようと神田家に立ち寄り、その後、皆とはばらばらにはぐれて見物することになりました。時間配分も考えずに歩いたので時間があまりお土産店をうろうろしました。帰りの定期観光バスには外人はチェンジしたということでほとんど乗ってなくて、私は後ろの席に移動して昨夜の寝不足解消に居眠りしました。高山駅に予定通り戻ってきて、ここでS氏と別れ、私達3人はひだ36号特急に乗って大阪駅まで帰ってきました。
画像は、荻町合掌集落です。
|
|
|
|