花咲かおやじのおそまつ絵日記
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2015/09/30(水) 新人歓迎会
今日は2週間前に新人歓迎会を予定していたのが台風によって順延となっていたのが今日実施となりました。
場所は三田駅前の「庄屋」です。
料理は私にはイマイチでしたが、いく種類かのサワーを飲んでほろ酔い気分で帰ってきました。

2015/09/26(土) 播磨富士(笠形山)
『地元の富士に登ろう! 播磨富士(笠形山)』
山域:市川町/笠形山939m
メンバー 楽遊Mate 5名 
参加費 マイカーで高速道使用せずガソリン代のみ+山頂でコニチャン特製牛丼を調理=700円、ぽかぽの湯600円

コース
7:40自宅→笠形山登山口駐車場9:05〜10:20笠形神社〜11:30笠形山山頂12:50〜ほうらい岩13:40〜仙人滝14:00〜登山口駐車場15:00〜ぽかぽの湯〜自宅17:30 (時間は概略です)
  
 今日は楽遊Mate仲間5人で、「地元の富士に登ろう!シリーズ第二回」で、播磨富士「笠形山939m」を、何度も寄り道しながらゆっくり登山をしてきました。また、山頂では昼食にコニチャン特製牛丼を作って食べ、フルーツやデザートも食べて、お腹もいっぱい、気分も爽快、帰りには温泉にも入って身体もサッパリして帰ってきました。

画像は、笠形山山頂の景色です。

2015/09/23(水) 秋山登山(北八ヶ岳&蓼科山縦走)4
歩行予定時間3時間55分(7.3km)
蓼科山荘06:40スタート−07:30蓼科山(珈琲休憩)07:50−10:10蓼科山登山口 −信玄棒道−
11:35 ホテル親湯着(信玄の隠湯)14:00−タクシーで移動−14:30茅野駅前のソバ茶屋15:00→茅野駅15:15→塩尻駅16:03→名古屋駅18:14→新大阪駅19:21→自宅20:20
 親湯入浴料1000円、缶ビール260円、タクシー割勘2000円、生ビール450円、そば大盛り1450円
 お土産(野沢菜)756円

*小屋から少し離れたところに展望場所があり、他の宿泊者と一緒に朝日を見に行ったが、雲がありはっきり見ることが出来なかった。
*小屋から蓼科山までの登山道は、岩がゴロゴロする急登が続いた。
*蓼科山山頂は、岩や石の広場になっていて中央には蓼科神社奥宮が祀られ、360度の眺望なので珈琲休憩を取った。
*蓼科山から蓼科山登山口への下りも石が多く真っ直ぐ激下りだった。
*ササの生えた麓に辿り着くと、登山道には白いウジ虫がいっぱいいて、信玄棒道の水たまりでは真っ白になるぐらい群がり、仲間の一人が思わず叫び声を発した。
*ホテル親湯には少し道を間違え遠回りになったが、山の締めくくりにホテルの温泉に入った。信玄の隠し湯は洗い場が無いということで、大浴場に入って身体を洗い、時間が充分あったのでもう一度服を着て移動、露天風呂の信玄の湯にも浸かった。
*ホテル親湯には昼食を取るレストランが無く、タクシーで茅野に向かい、運転手に美味しいソバ屋を教えてもらったが、2時半ちょうどで閉店となり、茅野駅前のソバ茶屋で大盛りソバを食べて、特急と新幹線で計画書通りの時間に帰ってきた。

画像は蓼科山山頂から見た、八ヶ岳連峰(赤岳方面)

2015/09/22(火) 秋山登山(北八ヶ岳&蓼科山縦走)3
歩行予定時間7時間20分(9.5km)
麦草ヒュッテ07:05スタート−08:15茶臼山−08:30縞枯れ展望台−09:30縞枯山−09:50雨池峠10:00−雨池山10:20−11:35三ツ岳(昼食)12:10−12:55北横岳ヒュッテ −13:10北横岳−亀甲池14:30−
天祥寺原14:55−将軍平 蓼科山荘16:45着(泊) 
蓼科山荘 定員50人 1泊2食7500円 電話0266-76-5620 090-1553-4500 メール予約
 生ビール800円、赤ワイン500円

*茶臼山は少し離れた場所に展望の良い場所があり、縞枯山はシラビソ、オオシラビソの立ち枯れ状態の林の中を歩き、三ツ岳では1峰、2峰、3峰の岩場やクサリの箇所で変化のあるコースだった。
*北横岳で写真を撮った時に帽子を取り、そのまま何処かに忘れてきた。
*天祥寺原から将軍平までの登りでは、仲間の一人がかなり遅れ気味で、山小屋に到達するのが遅くなると困るので、仲間のもう一人が先行して受付を済ませた。
*最初の計画では、双子池から大河原峠を経由するルートを考えていたが、歩行時間が9時間を越えるのでショートコースに変更した*が、これでもぎりぎりセーフとなった。
今夜泊まる蓼科山荘は宿泊者がたった5名という少ない人数だったので、大部屋で寝る時は閑散としていた。
*ここの小屋には暖炉があり、トイレの使用料金は200円だった。
*ここの山荘で生ビール1杯と赤ワインをたくさん飲んだので睡眠薬を飲むよりよく眠れた。

画像は、シラビソの立ち枯れが続く登山道

2015/09/21(月) 秋山登山(北八ヶ岳&蓼科山縦走)2
歩行予定時間6時間15分(9.2km)
根石岳山荘06:50スタート−根石岳07:04−07:35 東天狗−07:55 西天狗 −08:15 東天狗−
09:35中山峠−10:45 ニュウ10:55−12:25 白駒荘(昼食)13:10−14:10 高見石−14:40 丸山 −
麦草峠 麦草ヒュッテ15:45着(泊) 昼食用おにぎり弁当600円、缶ビール500円、赤ワイン333円
麦草ヒュッテ 定員150人 個室8640円

*根石岳から天狗岳まで展望の良い尾根歩き、東天狗岳から空身で西天狗岳を往復、私たちが山頂に到着する頃にはガスも晴れて、最高の展望となった。
*東天狗岳の下山途中から便をもよおし、岩陰で大きじ打ちをしましたが下痢気味だった。何にあたったのかな〜?
*仲間の一人、ニューから下りなのにスピードが上がらず、白駒荘まで予想外に時間がかかった。
*ニューの森、高見の森、丸山の森は、苔の森(チョウチンゴケ、セイタカスギゴケ、ミズゴケ、シッポゴケ、チリメンゴケなど)もののけ姫の世界でした。
*今夜宿泊の麦草ヒュッテは、目の前にバス停があり車で来ることが出来るのに生ビールは無かった。でも、お風呂では体を洗うこともでき、夕食にはメロンも出た。
*仲間の一人が、リップクリームを忘れ、小屋に着く度にリップクリーム売っていないかと尋ねていたが何処にもなく、麦草ヒュッテで落とし物にあるということで、それを貰って先端を切り捨てて使用していた。
*昨夜も寝つきが悪かったので、仲間から気を失うほどよく眠れる薬を貰って飲んだが、効果なくいつもと同じだった。

画像は、西天狗岳と東天狗岳

2015/09/20(日) 秋山登山(北八ヶ岳&蓼科山縦走)1
期 間:9月19日〜9月23日(4泊5日、夜行バス+山小屋3泊)
メンバー:職場の3人
予 算:交通費2万円+山小屋3万円+雑費5千円=合計5.5万円
コース日程:

20日(日)晴れ 阪急三番街バスターミナル21:40発→美濃戸口06:45着  歩行予定時間6時間17分(10.8km)
美濃戸口07:15スタート−08:10美濃戸山荘(朝食)08:40 – 09:30堰提広場 –10:25 赤岳鉱泉10:40 – 12:15赤岩の頭−12:40硫黄岳(昼食)13:15− 夏沢峠 14:20−箕冠山−
根石岳山荘15:25着(泊) 生ビール800円
根石岳山荘 定員60名 1泊2食9000円

*初めてバス内のトイレを使用したらウォシュレットで、狭くて良く揺れてやりにくかった。
*朝は雲っていて、山の方もガスがかかっていたので少し心配だったが、徐々に天気は回復して、登山道からは硫黄岳や赤岳や阿弥陀岳が眺望できた。
*美濃戸口山荘で朝食を取る時、水場で顔を洗った時にメガネをはずし、その後、メガネを失くしたのに気付き探したが見つからず、仲間に探してもらって道に落ちていたのを発見した。
*硫黄岳までは昨年夏に登った同じルートを歩くことになったが、今回は夜行バスでの登山だったので登りは厳しかった。
*今夜宿泊の根石岳山荘は、屋根には石がいっぱい重しにして今にも潰れそうな小屋だったが、その横には新しい小屋が出来てトイレはウォシュレットだった。ただし、夜8時には消灯となりウォシュレット機能はまったく使えなくなった。
*食事の後は、展望風呂に入ることが出来た(宿に到着順)。展望風呂と言っても暗くて何も見えなかった。またお湯の節約で、かけ湯は洗面器1杯だけで、身体は洗えず浸かるだけだった。
*偶然にも、同じ地元(フラワータウン)の夫婦と出会い、ローカルの話で盛り上がった。
*寝る準備に、携帯とヘッドランプをリュックから取り出し、その後の記憶が飛んでしまって紛失した。自分が行動した範囲(トイレやお風呂まで探しに行ったが見つからず)、仲間に電話をかけてもらったがわからず、最後にもう一度布団を整理して調べたら間に挟まっていた。
*宿泊者は40人ほどで、5時と6時の2交代の夕食で、布団も一人一枚で寝ることが出来た。

画像は硫黄岳山頂付近から見た、横岳〜赤岳〜阿弥陀岳

2015/09/19(土) 有馬富士公園+北八ヶ岳に出発
今日は、会社の決算棚卸の日で出勤日になっていましたが休暇を取りました。
今朝は、妻が有馬富士公園で用事があったので送って行きました。
そのついでに、私は福島大池を一周してきました。
ちょうどヒガンバナが見頃でした。

今夜から大阪阪急三番街からアルピコ交通の夜行高速バスで茅野の美濃戸口へ向かいます。

画像は、有馬富士公園内の満開になったヒガンバナです。

2015/09/13(日) 宝塚西谷の森公園
今日は雨の予報が天気の回復はやく良い天気になりました。
こんな日はじっとしているのは勿体ないので、西谷ふれあい夢プラザ(地元野菜の販売店)、宝塚西谷の森公園、宝塚自然の家(駐車場いっぱいで見物することなくそのまま帰った)を妻と一緒に出かけてきました。
宝塚西谷の森公園は、宝塚北部に残る豊かな里山の自然を生かした里山公園です。
東の谷と西の谷と森林で構成されており、この2つの谷と展望台や東屋を結ぶ散策路が整備されています。1時間ほどで周れる散策路ですが、妻はサンダルだったので途中で引返しました。
人はあまりいなくてひっそりしていました。

画像はガガブタで、小さな池に白い花がいっぱい咲いていました。

2015/09/12(土) 剣尾山〜横尾山登山
『剣尾山〜横尾山登山(北八ヶ岳縦走登山に向けトレーニング)』
山   能勢町/剣尾山784m、横尾山784.9m
メンバー 職場の人と二人
交通費 マイカー(ホンダフィット)、能勢温泉800円

コース
7:50自宅→新三田駅(8:00集合)→8:50能勢温泉→9:00無料駐車場9:06〜登山口9:25〜行者山9:55〜六地蔵10:40〜10:55剣尾山(昼食)11:45〜横尾山12:15〜頂上広場12:50〜無料駐車場13:40〜能勢温泉(入浴)13:45−15:15→新三田駅16:10→自宅16:20
  
本当は、日曜日に三人で登る予定でしたが、一人が仕事忙しいから日曜出勤するという事、日曜日は天気が悪そうだから今日(土曜日)に変えました。
剣尾山は2007年3月に一度登っていますが、その時の記憶はほとんど無く山頂からの眺望が前回の時より木が茂って悪くなっている事だけ分りました。

能勢温泉への道がナビに従って行くととんでもないところに導くので少し迷いました。
能勢温泉の駐車場に、帰りにお風呂に入るからと駐車して出発するところで、送迎バスの運転手に見つかり、ここは予約者の場所だから下の無料駐車場に置くように言われた。無料駐車場はもともと有料駐車場だったのが12月に閉鎖ということで今は空き地に解放されていた。
登山口はトイレの近くで、ずっと丸太の階段が続いていた。行者山までは所々大きな岩が横たわっていた。
剣尾山までは、比較的道幅広くて緩やかな登りだった。
剣尾山山頂からは、三田の山々や京都の山(愛宕山)が見えましたが、以前の時より木が大きく育って見えにくくなっていた。
剣尾山山頂の岩場で早めの昼食と珈琲タイムを取った。
横尾山への登山道左わきには育成プラ筒が並んでいた、8年前よりかなり大きくなってプラ筒がはち切れていた。
横尾山山頂は木に囲まれて眺望は悪く、東の方?深山?だけが眺望できた。
横尾山からの下りは剣尾山の登山道より狭くて急だった。
最後に能勢温泉に下りてくる登山道は少し荒れていた。
能勢温泉の送迎バスには日帰り温泉700円と書かれていたのに、実際入浴券を買うと800円だったので、お風呂の受付に尋ねると休日料金設定でした。
お風呂にのんびり浸かり、帰りは寄り道せずに帰ったので少し痩せたかも?

画像は剣尾山山頂の景色です。山頂に立っていた標識も、以前の時よりペンキが剥げて分りにくくなっていました。

2015/09/05(土) 猪名川の屏風岩と一庫公園
週末富士山登山の予定もあったのですが、秋雨前線の影響でイマ一つ天気は良く無いので止めました。
その為、週末は暇になり、今日は天気も良かったので、たまには家内孝行をと思い近場の猪名川の屏風岩と一庫公園に行ってきました。

屏風岩は、「道の駅いながわ」から歩いて5分程の場所なので、道の駅に駐車して見物に行きました。あちこちの山に出かけていれば、それほど感動するほどの景色ではありませんでした。

一庫公園は、道の駅いながわから車で30分ほどの場所で、一庫ダムにある公園で、子供達の遊び場となっていました。その公園で一番高い山、知明山頂349.2mを登りました。
家内はフーフー言いながら登っていましたが、私には丁度良い
足慣らしになりました。

画像は、屏風岩です。


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