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2004/11/07(日)
りこちゃん最悪
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今日は悪夢のような出来事が・・・ せっかく骨折治療も中盤にさしかかりあともう少しというところで、りこちゃんはとんだ災難で最悪の事態にあい成ってしまいました。今まで慎重に接してきたのですが、たまたま私が見ていなかったときに、サークルで遊んでいたわんこさん達が脱走してしまい庭に出てしまったためSatoruがだっこしてサークルに戻そうとしたそのtoki,Satoruの油断した瞬間腕から飛び降りてしまったようです。そしてあんのじょうキャインと言う悲鳴と共にせっかく治りかけた右腕をまたもや骨折してしまったということです。 ショック!! あまりの事態に思わず声を荒げて、 「なんであれほど注意いして飛び降りさせてはいけないからしっかりだっこしてなさいといったのに!」とSatoruを責めてしまいました。Satoruもすっかり青ざめて事の重大さに落ち込んで顔が引きつっていました。 あわてて獣医さんへ連れて行きレントゲンを撮っていただいたところ、治りかけていたところでボルトが入ってた弱い部分が折れてしまったということでした。そして可哀想なことをしてしまったりこちゃんは再び手術で入院しなければならなくなってしまいました。ごめんね。 ただレントゲンの状態で、全体的に骨が以前に比べだいぶしっかりして骨粗鬆症気味だったのがよい方向に向かってきていると先生に言っていただけたことが何よりも慰めです。 りこちゃんにはほんとに気の毒な事をしてしまい申し訳ない気持ちです。ふとした気のゆるみが思わぬ事態になってしまうと肝に銘じていたのですが・・・残念です。 でももう今となってはしょうがないことなので、早くまた元気に回復してくれること願うばかりです。
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