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2004/05/20(木)
スコット・ガーフィールドの毛玉
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今日うちのスコティッシュフォールド(猫)のスコット・ガーフィールドがひどい毛玉で、取り返しが付かなくなる一歩手前で気が付いたので、いやがるのはかわいそうですが、強硬手段で、顔に噛みつき防止マスク(お椀にひもを付けたような器具)を装着して、毛玉取りを決行しました!!
おかげで、きれいさっぱり(本人はきっと不満でストレスたまったかも)毛玉を除去することができました!! 長毛種はすごく換毛期見ているだけで神経使ってしまいます。 でもくしやブラシを手にするといつもなでてなでてと寄ってくるくせにそばにも寄りつかなくなるんですよ。
チンチラゴールデンのパルはいつでも自由気ままにしていますが、この時期、毛玉を体中のあちこちにつけています。ちょうどそばに来たとき、もうすぐ撮れそうな毛玉を引っぱると、にゃおーん、といって逃げていきます。どうしてもご飯が食べたくなると、やむなく寄ってくるので、この時期は必ずご飯前にはたいてい捕まって毛玉を取られるのが日課です。 短毛種の猫も毛玉にはなりませんが抜け毛はやはり半端ではありませんね。もうしばらく毛玉合戦は続きそうです。
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