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2006/08/28(月)
長老プー太郎とレオ
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うちで一番の長老、今年8月2日で13才になったトイプードルのプー太郎ですが、この2〜3日庭へトイレに行くのに階段を下りずに逃亡・・・ 「いくよぉ〜!!」と声をかけてもかけなくても、ハウスから出すと一目散に階段を下りていそいそと1階へ行って玄関で待っているのですが、それがどうも様子が違ってきました・・・
さすがに13才を過ぎると目が不自由になってきたのか体に自信がなくなってきたのか?様子が違ってきました。 先日12才のゴールデンレトリバーのじいじレオのことも書きましたが、高齢犬の老いを感じる今日この頃です。 レオのGR友達はほどんど2代目のワンちゃんになってしまいました。レオが一番の長寿のようです。 以前はお家の中ではトイレをせず外へ出して「トイレをして良いよ。」と言うまでずっと我慢していましたが、この頃は私が用事があって玄関の外へリードでつないでおいてすぐにトイレをさせてあげれないと私が他の用を足している間にそこで用をすでに足してしまうこともしばしばです。 まだなんとか我慢していられてもおトイレタイムすぐ・・・ になってきてしまいました。 これからの寒い冬暑い夏を過ごすたびに老犬の管理には心配が増していくのでしょうね。 普通動物は体が大きいものの方が寿命が長いのです。 でも犬はどうしてか逆ですね・・・ 大型犬は小型犬に比べ寿命が短いのが常ですが、レオもプー太もまだまだ元気に長生きしてもらいたいと思います。
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