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2004/03/26(金)
美女と・・・
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あー、眠い。
今日はあんまり睡眠しないまま仕事へ→寝てない訳じゃないのよ?すんごい浅い眠りだったせいで頭がぼーっとしてたの。
体操も終わり所定の位置についても一向にマリちゃんが現れない。ま、昨日も体操に参加しなかったからもうちょっと遅れてから来るのかなーなんて思いながらも、待てどくらせど一向に現れない。
30分も過ぎた頃にようやくマリちゃんの登場。どうやら遅刻したとの事。
ちょびの職場は駅から歩いてなんてとてもじゃないけど来れなくて、車でも10分以上かかる。上司に電話して迎えに来てもらったとの事。
なにやら夜の9時からぶっ通しで寝てたらしく、昨日の体調の悪さも治ったーと喜んではった。片方は寝不足で頭ガンガン。片方は睡眠たっぷりで元気いっぱい。 いいもん。マリちゃんが元気ならちょびも頑張るもーん。
今日から新しくすんげーおっさんチックな人がちょび達の担当の所に来た。そのおっさんがうるさいのなんのって。
途中、本気でどついてやろうかと思うくらいに。何故周りは何も言わない!!と思いつつ黙々と作業を続けるちょび。
ちょび達がやってる仕事ってのが結構重たい物を運んだりする仕事もあるんだけど、マリちゃんは腰が痛いらしく、近くにいる男の子に運んでもらってる。ちょびはマリちゃんよりも運ぶ場所が近くにあるので、自分でやってるんだけど、ここでさっきのおっさん登場。
マリちゃんには「いつでも運んでやるからなぁ!」とか言っときながら、ちょびには「この兄ちゃんが運んでくれるから。」だと。
いや、一回だってあんたに頼んでないじゃん。無視してると続けてこう言いやがった。 「姉ちゃん、背高いのに力ないんやなー!!あっはっは。」
こいつ、殺す。
背が高かったら力なくちゃいかんのかい!!大体、一回でもお前に運んでって頼んだか??
ぶっちキレてそっから終始無言。もちろん、マリちゃんとは仲良く話したけどね。
かわいい子との差があったってかまわないけど、背だけで力があるかどうかなんて決めてほしくないやいっって心から思った一日でした。
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