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2005/03/07(月)
書き込み途中で終了。
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今日は可燃ごみの日。 家では毎回特大のゴミ袋で出すのにそれでも足りないくらいだワン。 微妙なときは無理に押し込んで何とか1袋で済ますけれど、どうしても2袋というときは息子の部屋に入ってごみ探し。何も無くても猫のトイレだけはあるからね。 猫のトイレは┗(~□~;)┛ 重いがな・・・新聞に包むから結構な量になる。
我が家のギン、今までの中で1番長く家族でいる。 子どもたちが小さいときは拾ってきたり、迷い猫が来たりと、少しの間は家族でいたが、交通事故で・・・それとどこかへ迷子?・・・それから犬にかまれて・・・みんないなくなっちゃった。
次女が高校生になった頃、家の周りに子猫が泣いてて。汚くて目やにがいっぱいで風邪引いてるようでくしゃみとともに鼻水垂らしてバッチイ。どうみても家族にしたくない〜。 次女が自分で飼うからと押し切って。名前はコッコ。白い猫。風邪が治ったらけっこう美男子。
次女ったら誰にも抱かしてくれなくて゛(`ヘ´#) ムッキー その年、寅年。なんとはなしに寅年の寅猫ほしくなってヾ( ̄o ̄;)チガウッテバ、、、次女が抱かしてくれないから、抱っこできる猫がほしくて息子と二人、知り合いにもらいにいった。こちらの名前は茶太郎。
2匹仲良くなって兄弟のように暮らしてたけど、ふけ時期が来て外に出したら、白い猫は帰って来なかった。茶太郎は戻ってきたのに???しばらく探したけど・・・・。
次女残った猫を可愛がって1年が過ぎる頃、息子の塾の帰りを迎えに行ったら、息子のコートのポケットがやけに膨らんで・・・ 「何か入ってるでしょ。」 ポッケの中から子猫がヽd´ι`bノ Oh・・・茶太郎をくれた知り合いの人がいてo(〃^▽^〃)oあははっ♪お持ち帰り〜(^^ )ルン♪
ギンが我が家にやってきた(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪ 白い猫からの伝統、しっかりギンが受け継いで・・・壁のぼりとドアを開けちゃう技術マスター(*0*;)☆ ウキャー!!今度は本当の兄弟猫。次女は銀次と呼ぶ。
5年ほど前、いつものようにふけ時期、猫たちは外へ。 ある朝、ダンナが玄関のドアを開けると道路の向かい側に茶太郎が。 ≪茶≫と呼ぶと一目散にこちら側へ、その時車が通り過ぎて・・・。大きな声でダンナの呼ぶ声がしていってみると血だらけの茶太郎。
奇跡です。茶太郎は牙が折れて命が助かった。 だから、交通事故では死なないと思ったのに4年前の春、日曜日の朝、茶太郎の亡骸見つけて・・・。
ギンも外に出たがって・・・これも困り者です〜ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
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