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2005/06/18(土)
妹と和解?
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四十九日の前から、妹には小春の気持ちを伝えてあったけど・・・。
妹からダンナへはなにもないので、四十九日の夜、小春から妹にダンナの気持ちを伝えて置いて。 小春には、自分達の気持ちが正当な想いかどうか整理がつかないくていたけど・・・妹に伝えた。ダンナは傷ついていると。
今日はダンナが家に居ると、妹に連絡したら、妹早速やって来て・・・ダンナは今回妹には≪何も言わない≫と言ってたけど、ダンナから話してくれて嬉しかった。 この一週間、ダンナはずいぶん気持ちを整理して来てくれてたのだろう。分かりやすい言葉になってて・・・。
妹黙って静かに聞いて、ダンナの話の終わるのを待って、妹の気持ちを言い出した。 「ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!で┏( ;〃。 _ 。〃 )┓ゴメン」
そしてダンナは、≪今までのような付き合いは出来ない≫といいながら、 「父ちゃんが亡くなって、まとめる人間が居なくなってみんな壊れるんだ。それで新しいものが産まれる。貴乃花だってそうなんだ。あれも新しい始まりなんだ。 俺らも始まるんだよ。まとめる人間は大変なんだ、しっかりしなくちゃいけないんだよ。
うちら、父ちゃんが居る間は、同じ子として親の元に集まっていたんだ。兄弟の付き合いではなかったろう。これから、兄弟の付き合いが始まるんだよ。」
妹は今まで通りを望んでいたようなのでo(゜◇゜o)ホエ?のところもあったようだけど・・・ま、これで良いんじゃないですか。
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