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2005/07/12(火)
久.゜+.(´∀`*).+゜.
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ふぅ〜。
今まで頑張って勉強してきたのは何だったんだ。
学校のテストってホント簡単なんだなw
っとまぁ、今日驚きましたよ。
えーと…藤さん。
「彼女ってこの学校?」
聞かないでください(・∀・;)
てか、『彼女いる』って言ってないよ?
そりゃ、まぁそれらしきことは書いたよぅな書かなかったよぅな。
女関係ですから。
うん。(・ω・)。
そんでもって、ここからは『スターウォーズ』ネタになるので
興味ない人、話しがテンでわからん人は読まない方がよろしいかと。
エピソードV。
早く見たいですねぇ。もぅ見た人はいると思いますが、
K谷社長のぶっちゃけ予想をしたいと思います。
んではねー・・・・まず、アナキンが暗黒卿になりうる要素を挙げたいと思います。
・ジェダイの訓練が遅すぎ (エピソードTより) ・感情的になりやすい (エピソードUより) ・自分の力を確信しすぎてる (エピソードUより) ・パルパティーンを信頼しすぎ (エピソードUより)
まぁ、他にもあると思いますがね。
〜ジェダイの訓練が遅すぎ〜 これはね、みんながみんな心配してた事ですよ。ミディクロリアンの数はヨーダを超えていたにも関わらず、ヨーダ達が訓練させるのをためらったわけはここですね。ジェダイになるには幼いころから親と離れ、訓練を受ける必要があるらしいです。その点、アナキンは母親とずっと暮らしてきて、まぁ一種の『マザコン』なわけですよ。そりゃ、母親に何かあったら心に隙間が出来て、そこに暗黒面が入りこめるわけです。
〜感情的になりやすい〜 母親が死んだ時に、ジェダイであるにも関わらずサンドピープルを皆殺しにしました。しかも老若男女とわず。これは彼本人も『止められなかった』と言ってますし、気持ちもわからんでもない。でもこの‘怒り'、‘悲しみ' から暗黒面に扉は開かれると。このときはパドメことアミダラがいたので、彼は救われたと思ってる。ここからも、もしパドメがいなくなって(またはパドメに死に遭遇)しまったら、彼を止める者は何もいなくなる。 しかも『死を超えるほどの力を身につけたい』と言ってることからも、暗黒面がちらほら。 しかもジェダイには禁止されてる恋愛(可哀相…)。これは早速破りました。これもパドメは最初『無理』(まぁ最後には…ね。)って言ったにも関わらず、アナキンは諦めようとしなかった。 そこからも自分をコントロールできないんですね。
〜自分の力を確信しすぎてる〜 これは、エピソードUにまじまじと描かれてます。 『もぅ一人前なのに、マスターはまだだって言う』、『もぅ僕はマスターよりも勝ってる』 ここから自分の力を確信しすぎてるし、心の弱さにもつながってる。(意味不) そこで、一人前を許してくれないマスターに不安がつのり、Vで『I hate you』なんて言ってしまうのです。(予告より) きっとそぅだ。
〜パルパティーンを信頼しすぎ〜 これもUでアナキン自身が言ってることです。しかもVではパルパティーンは暗黒に走ってしまうのです。しかもアナキンを誘って。。。元々信頼、信用している人に説得され、しかも彼自身追い詰められてたら、そりゃ暗黒に走るよ。 あと、パルパティーンが暗黒に走った理由として、操られてるだの、ありますが、俺は軍隊(クローン軍)を持ったことにより、『ジェダイなんか関係ない』、『自分で国を作れる』と思ったのでしょう。そこに暗黒が忍び寄ってきて・・・だと思いますね。
まぁ、他にも書きたかったことがたくさんあったんですけどね。
疲れた(*´Д`)=з しかもまとまんない。
まぁグダA、ゴチャA書きました。
ここまで見てくれた人、ホントにどぅもです。
んでは
(*゜ー゜)ノシ
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